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| なだいなだプロフィール | |
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慶応義塾大学医学部卒業後、精神科医として病院勤務のかたわら文筆活動に入る。「娘の学校」で第7回婦人公論読者賞、「お医者さん」で毎日出版文化賞を受賞。 1990年以降は文筆活動に専念し、多くの著作・翻訳本がある。2003年ネット上のヴァーチャル政党「老人党」を立ち上げ、精力的に活動中。
■職歴・経歴 東京生まれ。旧制麻布中学校に入学。2年の後半から仙台陸軍幼年学校に進む。敗戦に伴い、麻布中学に復学。慶應義塾大学医学部卒。大学時代にアテネフランセで学びフランス語が堪能で、フランス政府給費留学生制度により留学。フランス人女性と結婚、日本に帰国し四女をもうける。 医師としての専門は精神科で、アルコール中毒(現在のアルコール依存症)をメインテーマとしていた。井の頭病院を経て国立久里浜病院に勤務。 1988年〜1990年まで、1986年に開設されたばかりの明治学院大学国際学部の教授(人間論)。 2003年『老人党宣言 』(筑摩書房)をきっかけに、インターネット上のヴァーチャル政党「老人党」を立ち上げ、精力的に活動中。 ■主な著書 『こころ医者入門』( 日本放送出版協会(NHKシリーズ) 「こころ医者講座2006年) 『こころの底に見えたもの』 (ちくまプリマー新書/2005年) 『専門馬鹿と馬鹿専門 つむじ先生の教育論』(筑摩書房/2005年) 『老人党宣言』(筑摩書房/2003年) 『神、この人間的なもの 宗教をめぐる精神科医の対話』(岩波新書/2002年) 『人間、とりあえず主義』(筑摩書房/2002年) 『つむじ先生の処方箋』(五月書房/1999年) 『孫のための「まごまご塾」』(中央公論社/1998年) 『いじめを考える』(岩波ジュニア新書/1996年) 『こころ医者の手帳』 (毎日新聞社/1993年/のちちくま文庫) 『やぶ医者が見た日本の医療』(アドバンテージサーバ/1993年) 『こころのかたち』(毎日新聞社/1988年/のち三笠書房知的生き方文庫) 『童話ごっこ 』(筑摩書房/1985年/ 「あたまの童話体操」文庫) 『悩んで人間じゃないですか 親と子の相談室』(主婦と生活社/1984年) 『なだいなだ全集』(全12巻/筑摩書房/1982〜83年) 『親子って何だろう なだいなだの親子観』(主婦と生活社/1979年/のち角川文庫、ちくま文庫) 『カルテの余白』(毎日新聞社/1977/のち集英社文庫) 『心の底をのぞいたら 心の研究』(筑摩書房/1971/のち文庫) 『お医者さん 医者と医療のあいだ』(中公新書/1970/毎日出版文化賞受賞) 『れとると』(大光社/1967)のち角川文庫/ 第57回芥川賞候補作) 『アルコール中毒 社会的人間としての病気 』(紀伊国屋新書 ) その他、『スポック博士の現代診断』(ベンジャミン・スポック )等の翻訳本も多数。 本名:堀内 秀(しげる)。1929年東京生まれ。 慶應義塾大学医学部卒業後、フランス政府給費留学生として渡仏し、神経学を学ぶ。 1955年より慶應医学部神経科入局。以後、各地の精神病院に神経科医として勤務するかたわら文筆活動に入る。 1962年より68年末まで国立久里浜病院でアルコール中毒の治療に当たる。当時専門医は少なかったため、この方面の先駆者ということになる。 文筆活動においては、多くの作品を生みだし、著書『お医者さん』は毎日出版文化賞を受賞。 1990年まで明治学院国際学部にて2年間教授を務め、人間論を講じていたが退職。1990年以降は鎌倉に居を移し、執筆活動に専念。 |
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