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バーバラ寺岡 ばーばらてらおか

風土&フードディレクター

1945年ハンガリー生まれ。父は日本人、母はハンガリー人。外交官の父とともに世界各地を移り住む。15歳で日本へ。料理をはじめ東洋医学をもとに衣食住の生活全般と風土の関係を研究。オリジナルな健康法や美容法を開発する。著書は50冊に及ぶ。

医療・福祉関係者 実践者
健康
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バーバラ寺岡のプロフィール

■職歴・経歴
もともとアレルギー体質で、子どものころからアトピー性皮膚炎、じんましん、ぜんそくを患い、また、十二指腸胃潰瘍の手術、肥満、冷え性、低血圧など、あらゆる成人病にかかり、間違った健康法やダイエットなどでかえって病状を悪化させた苦い経験をもつ。その後、日本や中国の著名な医者や学者とめぐりあったおかげで、サジを投げられた病気も回復。そして、著名な数多くの医者に教えをこい、オリジナルな健康法や美容法を開発し、自身の身体を治すことはもとより、今では数多くの人たちの難病を完治させてきた。

■講演内容
“体質に合った食べ方”“体の中からサラリー万病を治すには”“五つの疲労が五臓を弱める”などのバーバラ流健康法、予防学は長年の実績に裏づけられたものとして具体的、実践的で好評を博す。

■著書
『遺伝史立国にっぽん』
『女を生かす秘薬食』
『バーバラウルトラ学』
『美容健康爆発クッキング』
『バーバラ寺岡の紙一重健康学』
『毒を薬に変える料理法』
『死を招く食生活~アメリカのたたりインジ ャパン~』
『気育療法』など著書多数

講演タイトル例

健康 いのちを守る食の知恵

料理とは材料を理解すると書きます。遺伝子組み替え食品とか、国産大豆使用とか、有機栽培とかいろいろうたわれているが、本当にいのち(健康)によい食べ物を摂取するためには、ふぐを毒をのぞいて調理することによ...

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