都築冨士男 つづきふじお
元 ローソン・ジャパン 社長 SDGs志国連合国 代表 一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事
都築冨士男のプロフィール
■職歴・経歴
大学卒業後スーパーマーケット・ダイエーに入社。
アメリカ企業とダイエーの合弁会社の取締役に就任し、アメリカ勤務。
その後、コンビニエンス・ストア・ローソンの代表取締役に就任。
倒産寸前のローソンを再建し、当時80店舗しかなかった店舗数を、在籍中3000店舗にまで拡大。
全国展開の日本を代表するコンビニエンス・チェーンに急成長させる。
現在、都築経営研究所 代表取締役として、 コンサルティング、企業顧問、講演などを中心に活躍中。
内閣官房「地域活性化伝導師」として、淘汰されつつある中小企業と 崩壊の危機にある農業・農村の活性化の支援を行っている。また、様々な課題解決の仕組みを作り遂行していく日本企業の道標となるべく、一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会を立ち上げる。また、「SDGs 志国連合国」を建国し、人口減少、高齢化が進む四国の活性化と取り組んでいる。
◎株式会社都築経営研究所 代表取締役
◎元ローソン・ジャパン 社長
◎「SDGs 農業応援隊」発行人
◎内閣官房地域活性化伝道師
◎一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事
◎株式会社農商工連携推進本部 代表取締役
◎SDGs志国連合国 代表
講演実績
弊社での実績
会合名 | 地域 | 主催窓口 |
---|---|---|
○○会 総会
<受講者への貢献> 内容も聴講者様の業務とも直結するようなものばかりで…. | 滋賀県 | 卸売・小売業 |
講演タイトル例
経営哲学 ローソンの再建事例に学ぶ企業経営
経営者は、経営課題を明確にし、その課題を解決する仕組みを作ることによって時代の変化に対応し、成長発展できます。 経営課題を放置すれば、企業はやがて衰退する運命にあります。 かつてローソンも経営課題を...
プランへ移動経営哲学 「為せばなる」の精神でローソンを再建した再建秘話
・経営課題をまず明確にする。 ・経営課題の放置は企業衰退の運命を辿る ・経営課題を解決する仕組みを構築 ・時代の変化に対応し、成長発展 かつてローソンも経営課題を解決せずに放置して経営を続けたため、...
プランへ移動環境問題 SDGs目標12 つくる責任 つかう責任
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」」 全ての国が、一人当たりの食品廃棄量を全体で半分に減らすこと、化学物質や廃棄物を大気・水・土壌に流れ出すことを食い止めること、3R(ゴミを減らし、再利用し、...
プランへ移動経営哲学 フランチャイズビジネス成功の条件
多くの企業がフランチャイズシステムを活用し、成長を続けています。 しかし、参入した企業の中には、加盟店とのトラブルなど苦戦している企業も多くあります。 成功する企業と失敗する企業は、何が違うのでし...
プランへ移動経営戦略・事業計画 SDGsと消費者行動の重要性
経営戦略・事業計画 SDGsと企業経営
経営戦略・事業計画 変化の時代の経営、危機をチャンスに
経営戦略・事業計画 モノ中心の経営から顧客中心の経営への転換
地域活性 地域活性化事例、SDGs志国連合国の取り組み
農業・農政 有機農業への転換のための課題と取り組み事例
農業・農政 林業の現状と林業の活性化
農業・農政
農商工の連携の重要性と課題について
~農業、食糧、流通事情の現状とこれからの企業経営~
農業を取り巻く環境は、大変厳しい環境におかれています。 農業・農村が衰退するのは、農家の所得が低いからにほかなりません。 これからの農業経営に不可欠なこと。 ・マーケティング力 ・連携力 ・ベン...
プランへ移動経営戦略・事業計画 ベンチマーキングして成功する経営手法
・ベンチマーキングとは 成功事例を集めてスタディーし、企業経営に取り入れる手法 百貨店は、フランス。スーパーやコンビニエンスストアは、アメリカで開発された。 小売業の経営者達は、これらの国の成功...
プランへ移動経営哲学
連携力により危機をチャンスに
~危機の訪れは、リスクとチャンスと思え!~
危機という言葉には、「リスク」と「チャンス」の意味を含みます。 成長する企業は、 時代の変化や競合環境の変化などによる危機をチャンスとして、 その変化に適応して成長を続けてきました。 企業や農業が...
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