服部織江 はっとりおりえ
「元気の種」代表 公認心理師 ブリーフセラピスト(短期心理療法家)
服部織江のプロフィール
■職歴・経歴
札幌生まれ。
「今ある問題を何とかしたい！」個人や家族、企業、団体へ、あらゆる問題に効果的・効率的に変化を構築するブリーフセラピスト。
問題の原因を追究することから一線を置き、従来にない徹底したニーズの重視と結果主義の姿勢で、精神疾患から組織体制に至るまで、迅速な解決構築の実績を持つ。
効果的・効率的にニーズに応えるための引出の多さには定評があり、メンタルヘルスのみならず、コミュニケーション、青少年健全育成、人材育成など、多くのセミナーや研修講師を務め、公立高校や病院、行政事業や各種民間企業より依頼を受ける講師。またラジオのコーナーも担当。
講演実績
弊社での実績
| 会合名 | 地域 | 主催窓口 |
|---|---|---|
| 安全大会
＜受講者への貢献＞ 講義の内容も分かりやすく、聞きとりやすく勉強になり…. | 静岡県 | 建設・住宅 |
| こころを元気にする講演会
＜受講者への貢献＞ 定員70名を大幅に上回る120名の市民にお集まりい…. | 茨城県 | 官公庁 |
| うつ・自殺対策講演会
＜受講者への貢献＞ 講演会ではお世話になりありがとうございました。当初…. | 静岡県 | 官公庁 |
講師からの実績情報
＜主催者＞㈱バリュートウカイ様
＜会合名＞健康経営推進セミナー
＜タイトル＞企業のためのナニ・コレメンタル不調
＜主催者＞馬淵建設株式会社様
＜会合名＞安全推進大会
＜タイトル＞安全のためのセルフケア
＜主催者＞㈱NEXUS様
＜会合名＞内定者研修会
＜タイトル＞ストレスマネジメント
＜主催者＞学校法人鈴木学園様
＜会合名＞夏期教職員研修会
＜タイトル＞夏期教職員研修会
＜主催者＞学校法人鈴木学園様
＜会合名＞特別講義
＜タイトル＞ストレスマネジメント
講演タイトル例
安全管理・労働災害 安全と安心をつくるコミュニケーションの鉄則
現場においては、短時間で正確に情報を伝えることが求められます。しかしながら、わかってはいるものの、コミュニケーションには人それぞれ「クセ」があり、曖昧になっていたり、伝えたい内容以外のものを伝えてしま...
プランへ移動安全管理・労働災害 現場でミスを無くすための日常のメンタルケア
楽しくなければ記憶に残らない・・・他では聞けないアカデミックな話を、プラグマテイックに、インタレステイングに笑いを交えてお伝えします。 ストレスがもたらす脳機能低下によって、安全を脅かす様々なミスが引...
プランへ移動教育・青少年育成
今だからこそ解決志向！
～困難に柔軟なメンタルを育むために～
今のこども達、若者たちは、果たして本当に弱くなったのか？ 不登校、引きこもり、メンタル不調による休職や離職など・・・社会的問題になっていますが、人間は本当に弱くなったのでしょうか？ 時代の変化が早い...
プランへ移動経営戦略・事業計画 骨太の会社を！得を創る戦略的なメンタルヘルス対策と人材育成
メンタルヘルス対策に、今どきの社員の指導・・・ なんとなく分かるけど、それって具体的にどうすればいいの？曖昧なまま現場ではその場限りの対応がなされていませんか？ メンタルヘルスシステム構築がなされた...
プランへ移動コミュニケーション 知らずに相手を苦しめていませんか？コミュニケーションの落とし穴！
「コミュニケーション」と一言と言っても、その正体を知っていますか？ 「人間関係はコミュニケーションの累計で決まっている！」 知識だけでなく、体験ワークを通して楽しく♪ 同僚、部下、上司、顧客、家族...
プランへ移動メンタルヘルス Depressioｎ～時代を生き抜く！自分、社員、家族のためのメンタル不調完全攻略～
働き盛り世代は、一体どこまで「気合い！」で頑張っていいのでしょう？ 家族や友人、従業員には、何をどのように心配して、どのように接すればいいのでしょう？ 「見守る」って一体、何をすること？ 復職のタイミ...
プランへ移動メンタルヘルス リーダーなら知っておきたいメンタル不調者早期発見・対応・復職の基本
大切な人材…それを活かすも殺すも、1番身近な上司次第！ 職場リーダーの初動によって、大きく変わるメンタル不調のその後。 まずは、その正体を知ること！ そしてその兆しの見極めをつけられること！ そして...
プランへ移動教育・青少年育成 警告！今、娘たちが危ない！摂食障害予防講座
一般に拒食症・過食症と言われる「摂食障害」について、昨今若年女性の大幅な増加が指摘されています。 年齢層では、神経性無食欲症(以下拒食症)は10代、神経性大食症(以下過食症)は20代が多く、10代の占...
プランへ移動教育・青少年育成 「思春期～そのアンバランスというバランスと付き合おう！～」
「なんかヤル気がおきない」 「なんかダルい」 「なんかムカツク」 「眠い」 「面倒くさい」 「調子の良い時と悪い時の差が激しい」 「自分がコロコロ変わる」 こどもの時とは違う自分を感じませんか？ ...
プランへ移動教育・青少年育成 思春期完全対応マニュアル！
親としてのゴールは「子どもの自立」なのに、 子どもの幸せを願うあまり…心配なあまり…離れようと反抗するその手を強く握ってしまう…子どもとの関わりの中で、そんな衝突や葛藤や選択の連続が始まる思春期… お...
プランへ移動コミュニケーション
コンプリメントセミナー
～関係と自信を育む誉めの極意～
「誉める指導」「誉めて育てよう」ということが良しと言われ、そのように務めようとはするものの、現実の問題場面においては誉めることが難しいのが現状です。 しかし、「誉めるところなんてない」という問題場面...
プランへ移動リーダーシップ 誰にでも同じ？あなたのコミュニケーションは間違っていた！
コミュニケーションの問題による「無駄な時間」「意思の相違」「ミス」を無くすためには、どの相手にも一辺倒なコミュニケーションではなしえません。 相手に合わせた適切なコミュニケーションスキルを身に着け、円...
プランへ移動男女共同参画 生き生き働き続けたい！若手女性社員限定セミナー
女性は男性と違い、身体に周期を持ち、生活はライフステージごとに与えられる変化も大きいと感じています。生き生きと働き続けるためには、そんな特徴を理解した工夫が必要です。ライフステージごとにその工夫を身に...
プランへ移動リーダーシップ 職場における、やらされ感撲滅法
「相手を変えたければ自分が変わる」とはよく言われることですが、では一体どのように変わればいいのか？そこに具体的な答えは持ちにくいものです。 自発的になれない人たちを知り、求めるものを理解し、そこに対応...
プランへ移動医療・福祉実務 対人援助職が陥りやすいストレス状況とその対応
昨今、援助職の離職者が増加しており、その背景の一部に「援助者自身の疲労やメンタルの問題」があります。援助職を選ぶ方やそれによりストレスをためやすい方には認知的な特徴があり、それらを理解することにより、...
プランへ移動コミュニケーション あなたのコミュニケーション、大丈夫ですか～より良い関係づくりのために～
「コミュニケーション」と言っても、その実体は何なのでしょう・・・分かっているようで知られていないのではないでしょうか。そのため場面限定であったり、その場しのぎであったり、コミュニケーションについて曖昧...
プランへ移動コミュニケーション 見た途端に相手がわかる！タイプ別コミュニケーションの極意
人が生まれながらにして持つ行動や思考の特徴を分け、その見分け方や、それぞれの理解とともにその対応を学ぶことにより、どの人にでも同じではなく、相手に合わせた対応・接客・営業・指導によって、社会生活全般に...
プランへ移動リーダーシップ 今どきの若い社員の指導が楽しくなるセミナー
「最近の若いものは…」と単に愚痴で終わらせることで、その先輩や上司こそが「時代の流れに付いていってないのでは？」となり「若い人すら扱えない」と指導力が問われることのないよう、それを理解し「自ら変化をす...
プランへ移動リーダーシップ No.2のリーダーシップのためのコミュニケーション術
コミュニケーションと言えば、誰に対しても、どんな立場の人にも同じではないことは明白です。内容は同じでも、相手の立場を利用したコミュニケーションスキルを身につけることにより、一見フォロワーシップのように...
プランへ移動リーダーシップ リーダーのための「怒り」の利用法
「怒り」は悪者ではありません！状況によっては正当な感情であると言えるし、使われ方によっては原動力さえ生むものと言えます。 問題はその直後の「行動」にあります。 その直後の「行動」によって、ストレスを溜...
プランへ移動メンタルヘルス
ご機嫌にはコツがある
～セルフモチベーションの上げ方～
家庭、学校、地域、職場にまつわる様々な問題に対応。 自分とは違う様々な人々と共に社会生活をしていると、人間関係で不安になったり、イライラしたり、落ち込んだりすることもあります。毎日気分よく生活するとい...
プランへ移動コミュニケーション 誰にだってある発達の凸凹～凸を活かして凹を補う発想～
人は生まれつき必ず凸凹を持っています。何か問題が起こった時に、みんなで同じ反応をしていたら、それが失敗した時には、皆でドボン！です。でも、それぞれが違うから、皆で沈没しない。皆が違うと摩擦が起きます。...
プランへ移動コミュニケーション どんな場面でも相手を引き出す！誉め極意！
「誉める指導」「誉めて育てよう」ということが良しと言われ、そのように務めようとはするものの、現実の問題場面においては誉めることは難しいのが現状です。 「誉めるところなんてない！」という場面において誉め...
プランへ移動メンタルヘルス Depressionセミナー
増加する精神的な病、その認知も広がりを見せている。自分も家族も従業員も、いつでも誰でもなりうる可能性の高い病気でありながら、しかし未だにハッキリとした理解に至らず曖昧なまま、その対応についても「見守る...
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親としてのゴールは「子どもの自立」なのに、 子どもの幸せを願うあまり…心配なあまり…離れようと反抗するその手を強く握ってしまう…子どもとの関わりの中で、そんな衝突や葛藤や選択の連続が始まる思春期… お...
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