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猪瀬直樹 いのせなおき

作家

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猪瀬直樹のプロフィール

■職歴・経歴
1946年長野県生まれ。
1987年 『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。その戦いを描いた『道路の権力』(文春文庫)に続き『道路の決着』(文春文庫)が刊行された(現在、小学館電子合本『日本の近代 猪瀬直樹著作集』全16巻所収)。2006年10月 東京工業大学特任教授、2007年6月 石原都知事より東京都副知事に任命される。
2012年12月 東京都知事に就任。2013年12月辞任。2015年12月 大阪府・市特別顧問就任。
2022年 第26回参議院議員通常選挙に日本維新の会の候補として比例区から出馬し当選。

■代表作
『ミカドの肖像』『土地の神話』『欲望のメディア』のミカド三部作、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『マガジン青春譜 川端康成と大宅壮一』『ピカレスク 太宰治伝』の作家評伝三部作のほか『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』などがある。

■著書
『カーボンニュートラル革命』(ビジネス社 2021年)
『昭和23年冬の暗号』(中央公論新社 2021年)
『救出―3・11気仙沼公民館に取り残された446人』(小学館 2021年)
『公(おおやけ)―日本国・意思決定のマネジメントを問う』(ニューズピックス 2020年)
『民警』(小学館 2020年)
他多数

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時局・経済 この国のゆくえ

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