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| 畠山重篤プロフィール | |
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牡蠣養殖業を営む。豊かな海を取り戻すために、漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動を続ける。また子どもたちを養殖場に招き、環境教育のための体験学習を行っている。94年朝日森林文化賞、2000年第6回環境水俣賞、2004年第52回日本エッセイスト・クラブ賞などを受賞。
■職歴・経歴 1943年中国上海生まれ。県立気仙沼水産高校を卒業後、家業の牡蠣養殖業を継ぐ。海の環境を守るには海に注ぐ川、さらにその上流の森を守ることの大切さに気付き「牡蠣の森を慕う会」を結成。1989年より気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山で、漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動をすすめて17年目になる。この活動は、小・中学校の教科書にも紹介されている。同時に、環境教育の手助けとして上流域の子どもたちを養殖場に招く体験学習を続け、招いた子ども達は7000人を超える。2003年に緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰。2004年に宮沢賢治イーハトーブ賞受賞。2005年には、京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授にも就任する。 ■指導 内容 “森は海の恋人”と題した講演では、長靴を履いた漁師の視点から、海や、森、川の状態、そして地球環境を語る。森に木を植えることは人の心に木を植えることと同じ、環境問題は結局は個人の生き方の問題と話す講演は、多くの指針を含むものとして貴重。 ■著書 『森は海の恋人』(文藝春秋) 『リアスの海辺から』(文藝春秋) 『日本<汽水>紀行』(文藝春秋) 『漁師さんの森づくり』(講談社) 『カキじいさんとしげぼう』(講談社) 『牡蠣礼賛』(文藝春秋) |
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