星野芳昭 ほしのよしあき
デジタル時代の成果と能力の見える化コーチ 人生100年時代の人財開発プロデューサー ＥＳＧ、ＳＤＧｓ経営コーディネーター
星野芳昭のプロフィール
職歴・経歴
1957年 新潟県長岡市生まれ、米百俵の精神を引き継ぐ小学校、中学校、長岡高校卒
1981年 慶應義塾大学商学部卒業
1985年 ４年間の実務経験を経て大手経営コンサルティングファーム入社
1991年 業務改革、組織改革、人財開発分野のチーフコンサルタント
1995年 独自に開発した目的評価手法に基づき政策評価、行政評価、予算編成制度改革等
1999年 総務庁政策評価制度研究会メンバー、文部科学省政策評価委員、自治大学校非常勤講師
2001年 父が設立した会社を事業会社と投資会社に分離、投資会社の非常勤取締役としてベンチャー
企業への投資と経営参画を開始（兼務）
2006年 地方議会の改革を開始
2008年 ＥＳＧ経営を提唱、政策評価手法を環境や社会課題解決に繋げ、
さらにコーポレートガバナンス取締役会の有効性評価を開始
2013年 投資会社を株式会社スターガバナンスと名称変更。代表取締役兼開発プロデューサー
同時に行政経営開発研究所を設立、社会起業の支援開始
2017年 持続的幸福を高めるための一般社団法人ユーダイモニア研究所設立に参画、従業員等の人々
の幸福度の測定技術開発開始。
超高齢化社会に対応したエイジレステクノロジーとユーザーフレンドリーの両立を図る
一般社団法人の設立、アイオーシニアズジャパン設立。
2018年 自然治癒力を高め、医療費軽減と真の健康づくりを促す社団法人の設立（ウェルネスフォーラム
ジャパン）を設立。
世界最大の人財開発団体であるATDに日本からのデレゲーションを派遣。
2019年 SDGｓ社会連携プログラムの１つであるSulciが国連のビジネス行動要請（BCｔA)に加盟承認。
社会的インパクト投資の実践の現れとなる。
2021年 リモートワークにおける組織開発、人財開発プログラム、コーポレートガバナンスコード改訂に
対応した取締役、執行役員のトレーニングプログラムなどをリリース。
講演タイトル例
意識改革
行政評価を議会運営改革にどう活かすか？
～制度の活用なしには真の意識改革にはつながらない～
地方自治体において今や行政評価（政策評価）は導入段階から活用段階に移行しています。地方議会としても、単に執行部に対して早急に導入すべきという提言ではなく、執行部が取り組んでいる行政評価の成果を監視する...
プランへ移動地域活性
まちづくりリーダーに必要となる政策マネジメント能力
～行政をどのように動かしていくか～
協働とは、行政の仕事を住民が安価で請け負うことでは決してありません。まちづくりの課題を設定し、その解決を住民の視点で行い、行政の政策形成に深く関わることです。これがこれからのまちづくりリーダーに求めら...
プランへ移動意識改革
商工会の経営改革
～組織の統廃合だけではなく動き方を変える～
市町村合併や財政問題など、商工会を取り巻く環境は激変しています。10年後のビジョンや役割使命を確認しながらどのように商工会経営を舵取りしていくかが問われています。行政依存からの脱却をはかり、いかに経営...
プランへ移動経営戦略・事業計画
公益法人の経営改革
～公益性と健全成長の同時追求～
これまでの経験を踏まえかつ、公益目的事業を評価する上での留意点、組織改革と人材育成など具体的な事例を踏まえて講義を行います。また一方的な話だけでなくグループ討議を通してさらなる理解と共通認識を推進して...
プランへ移動-
- テーマを定めて問題の構造化を議論してもらうところです
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- 各チームでの議論を質問投げかけ方式で活性化
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- 研修目的に合ったワークシートを使って討議成果を最大に
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