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寺谷一紀 てらたにいちき

アナウンサー 追手門学院大学 客員教授

“ナニワのアナウンサー”のキャッチフレーズで、関西に密着した個性的な活動を展開。1987年NHKに入局。人気番組「とっておき関西」などのキャスターとして人気を得る。2002年 NHK退社後フリーとなり、関西からのメディア革命を目指し活躍中。

キャスター・アナウンサー
コミュニケーション その他実務スキル 防災・防犯 地域活性 文化・教養 人権・平和 医療・福祉実務 教育・青少年育成 健康
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寺谷一紀のプロフィール

■職歴・経歴
追手門学院小学校、洛星中学高等学校、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業。
1987年 NHK入局。東京報道局特報部で3年間、大阪放送局スペシャル番組部で3年間、いずれもディレクターとして、報道番組やドキュメンタリーなど、多岐にわたる番組の企画制作に携わる。
1992年 自らの希望でアナウンサーに異例の転向。大阪放送局を中心に10年間、全国ネットの大型番組のリポーターや、地域情報番組、バラエティ番組の司会者、ニュースキャスターなど、テレビやラジオで数多くの番組を担当する。あわせて、それまでのアナウンサーの殻を破り、番組の企画制作とリポートを同時にこなす自作自演のスタイルを確立。
2002年 NHKを退社。フリーとなり、関西の民放を中心に、テレビの情報番組の司会者やラジオのワイド番組のパーソナリティーとして様々な番組に出演中。と同時に、会社経営や大学での講義、エッセイの執筆や雑誌連載、全国各地での講演、朗読家としての舞台公演やボランティアなど、ジャンルを超えて活動の幅を広げている。

公益財団法人吹田市文化振興事業団、高槻市文化振興事業団理事
追手門学院大学客員教授
株式会社トービ、株式会社オフィスてらたに代表取締役社長

■著書
『寺谷一紀の 医療どぉ~ナル 』(旬報社)
『ぼくがナニワのアナウンサー』(西日本出版社)
他、地域情報紙や新聞・雑誌にエッセイなど連載中。

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
民生委員児童委員協議会全体研修会・総会

<受講者への貢献> 2年ぶりにようやく開催、委員のみなさんも久しぶりの….

大阪府 官公庁
医療安全全体研修

<受講者への貢献> 講演中は笑いあり、大変盛り上がることが出来ました。….

愛知県 医療・福祉
人権講演会

<受講者への貢献> 無事終了しました。小学生低学年と高学年で分けてご講….

兵庫県 官公庁
民生委員児童委員協議会 総会・研修会

<受講者への貢献> 1時間というなかでとてもわかりやすく、おもしろく話….

大阪府 医療・福祉
防火協会防災研修会

<受講者への貢献> .

京都府 官公庁

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講演タイトル例

コミュニケーション みんな本音で話そうや
明るい社会とコミュニケーション

自分の気持ちを相手に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか? 誤解されずに真意を伝える方法ってあるのでしょうか。  心を割って本音を語ることから始めましょう。 “建前”ではなく“本音”を口にすることが肝...

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その他実務スキル これであなたも会話の達人
「必ず上手くなる話し方講座」

とちらずに美しく話すことが、上手な話し方とは限らない。 プロのアナウンサーでも会話の下手な人はたくさんいる。 では、どんな話し方が理想なのか。  明快な5つの法則で、相手に伝わる会話術をめざす、目から...

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防災・防犯 災害報道の現場取材から見た防災

気象災害、防災対策 これから起こりうる南海トラフ地震やスーパー台風などの災害時に、個人、家庭、地域などそれぞれでどのような行動や対応をすれば良いのか。様々な現場取材や視聴者からの声などをもとにお話しさ...

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地域活性 ことばの力が心をつなぐ
~民生委員・児童委員のこれからのあり方~

相手に伝える力を高めれば、街も職場も学校も、とにかく明るくなります。  民生委員、児童委員、自治会、教育関係者、行政職員、及び一般の方々

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文化・教養 ブラウン管の向こう側
「誰も知らないテレビの裏話」

15年に及ぶNHK時代から、民放で幅広く活躍する現在まで、放送現場で体験した信じられないようなエピソードを、赤裸々に、面白おかしく紹介する。 放送では決して披露できない失敗談から、思わずホロリとくる感...

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地域活性 「とっておき関西」
~不況でも、こんなに元気~

一見さびれてしまった商店街。しかしそこには、恐るべきパワーが秘められていた。 取材を通じて出会った、商店街の人たちの、奇想天外な町おこしのアイデアの数々。 そして、独創的な技術で世界をリードする、元気...

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文化・教養 東京一極集中を吹き飛ばせ
「大阪的サバイバルの法則」

放送のデジタル化やハイビジョンの推進。 いま日本が国を挙げて進めていることは、世界的にみると、前時代的でナンセンスきわまりない計画だった。 こうした迷走の元凶ともいうべき、メディアの東京一極集中。 そ...

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人権・平和 常識を疑うことから始めよう
~ナニワのアナウンサーの人権セミナー~

権威や権力を信じるよりも、個人の価値観を高めなければ真実には近づけない。 差別や偏見をなくすためにも、まずは“常識を疑う”ことから始めよう。 人と同じでなくてもよい。みんなについて行かなくても構わない...

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医療・福祉実務 助かる医療、助からない医療
「目利きの患者になるために」

長年にわたる医療現場での取材を元に、日本の医療の問題点を鋭く浮き彫りにする。 頻発する誤診。搬送先によって生死を分ける救急医療の実態。横行するもうけ主義。 医師や病院の治療成績を評価するシステムもなく...

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文化・教養 ぼくがナニワのアナウンサー
~大阪弁が日本を救う~

NHKの全国放送で堂々と大阪弁を使った初めてのアナウンサーとして、大阪弁の持つ様々な効用を、体験とともに面白おかしく紹介する。 本音と合理精神にあふれる大阪弁には、日本を元気にするカギが隠されている。...

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地域活性 ことばの力がくらしを守る
「地域や子どもの安全のために」

「ご近所のコミュニケーション」は万全ですか?  気軽に子供達に声をかけていますか?  意外にも「遠慮して話さない」という関係が多いのではないでしょうか。 「ことば」による正しいコミュニケーションこそが...

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文化・教養 なにわ文化に学ぶ“自治の伝統”

大阪の街は、武士ではなく「町衆」とよばれる町人によって発展してきました。言葉や習慣にも色濃く残る、なにわ文化の特長と伝統について、東西比較を交えながら、面白おかしくお話しします。

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その他実務スキル 選挙にうかる話し方

ズバリ、「選挙に受かる話し方」を教えます。小泉前首相の「ワンフレーズ」ではありませんが、有権者に説得力を持って「伝える」ためには、いくつかのコツがあります。それをわかりやすく解説します。

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地域活性 あなたの一票が大切・・・・
町衆がつくる“わがまち、わが暮らし”

関西には自治の伝統があります。武士の文化でない、町人の文化が、大阪の町を発展させてきました。現代にも受け継がれている「町衆」の心意気を、あなたも「まちづくり」に生かしてください。

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人権・平和 STOP!THEいじめ(イジメ)
みんな本音で話そうや

日本は「たてまえ社会」だと言われます。しかし関西、とりわけ大阪人は「ほんね」を上手に使います。 「思いをすなおに伝える」ということは難しいかもしれません。大阪弁の特長などをヒントにしながら、相手に率直...

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その他実務スキル 面接に受かる話し方
ナニワのアナウンサーの就職セミナー

「なぜか面接に受かる人」には、共通の特長があります。自分のことを、自分のことばで、素直に、気取ったりせず話すことや、感動したエピソードの選び方、その伝え方など、就職に役立つ話し方について、実例を交えな...

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教育・青少年育成 親子のコミュニケーションが子どものいのちを救う

「親子の対話」ありますか? 「気まずい対話」になっていませんか? 親子の仲を良くするための、とっておきのコミュニケーション術を教えます。対話が増えれば笑顔が増えます。笑顔が増えれば、きっと「自殺」や「...

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コミュニケーション ことばの力
生徒と心を通わせる

学校生活の中で、コミュニケーションほど大切なものはありません。どうすれば、先生と生徒が、心の通い合う、「ほんね」のコミュニケーションができるのか。実例を交えつつ講義します。

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その他実務スキル めざせ言葉の達人
~あなたを変える5つの法則~

「自分の言葉で」「わかりやすく」「短く区切って」「具体的に」「構成を考えて」 この五つの約束を守るだけで、誰でも言葉の達人になれます。 決して「うまく」話す必要はありません。「伝わる」ためのとっておき...

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その他実務スキル ことばの力が患者を救う

「インフォームドコンセント」ということが叫ばれて久しいですが、医療関係者と患者さんは、どこまでコミュニケーションがとれているのでしょうか。何気ない一言が、患者さんを助けたり、逆に苦しめたりするのではな...

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文化・教養 私にもできる、朗読ボランティア

いま朗読がブームです。私はプロとして、何人かの仲間と、定期的に朗読ボランティアにでかけています。中には、主婦や学生など、朗読が全く未経験の人達もたくさんいます。誰でも簡単にできる、やさしくて確実な朗読...

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医療・福祉実務 私が見てきた医療現場
~事故はこうして起こる、防ぐ~

NHK在職中から、多くの医療現場を取材してきました。 事故の形態は様々ですが、その多くが、医療従事者と患者(家族)のコミュニケーション不足が原因で起こっています。 人命をあずかる医療の世界において、フ...

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健康 食べたらあかん、危ないで

私は、放送の取材を通じて、「食品の裏側」というものをいやというほど見てきました。ポストハーベストから食品添加物の問題まで、幅広く「食の安全」についてお話しします。我が家の冷蔵庫には、大手メーカーのもの...

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健康 ナニワのアナウンサーの「喋って、笑って、みんなで健康」

「笑い」は免疫を高めます。笑うことは健康によいのです。 声を出すことも、ダイエットや健康管理などに役立ちます。 「正しい発声法」から、みんなで「大笑い」する放送の裏話まで、しゃべって笑って健康になりま...

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コミュニケーション 心と心をつなぐ言葉の力

「ことば」の力は偉大です。何気ない一言が、相手を救ったり、傷つけたりします。心の通ったコミュニケーションのために必要な「話し方のコツ」について、プロとしての経験を交えつつお話しします。

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コミュニケーション 職場の安全を守るために
「コミュニケーション5つの法則」

正しい日本語、美しく話すことが、上手な話し方とは限りません。 相手に「伝わる」話し方、コミュニケーションの極意をみなさまに!! 職場の安全を守る「コミュニケーション5つの法則」 1.自分の言葉で話す ...

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コミュニケーション 住民と信頼関係をつくるコミュニケーション

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