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阪本亮一 さかもとりょういち

ビジネス・アドバイザー

大阪市生まれ。近畿大学・理工学部卒業。地方公務員、創業社長を経て、明治生命に入社。以後、20年連続して優秀成績表彰を受賞。現在は向上動機心理学の「利脳深耕理論」に基づく能力開発手法を創案し営業マン教育を主題として講演・指導活動を行い、好評を得る。

コンサルタント
リーダーシップ
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阪本亮一のプロフィール

■職歴・経歴
大阪府布施市役所(現東大阪市役所)勤務を経て、1964年、GEエアコンの訪問販売、空調設備工事の会社を創立、社長に就任。西日本でトップの販売会社に成長させたが、多角化路線を誤ってやむなく転進71年明治生命に入社。以来「優秀セールスマン表彰」を20年連続して受賞するトップセールスマンとなる。76年経営コンサルティング業務を開始。89年新・人材活性理論「利脳深耕・理論」を創案。利脳深耕研究所代表として、幅広く指導を行い各地で好評を得る。日本実戦話力検定協会理事長。
セールスを単にモノを売ることとしないで、説得の一部分にするという独自の哲学を持ち、自分が納得しない限り人に買えと説くな、と言い切る。対人接触業のセールスマンは、もっと多くのお客様とコミュニケーションを持つべきだ、との信念を持ち、長年に培われた氏独自のセールス術は、多くの教訓を与えずにはおかない。

■著書
『超「リアル」営業戦術』『できる営業マンはお客と何を話しているのか』『部下をやる気にさせる』『勝つための起画力』など多数。

講演タイトル例

競創の時代-自治体も魅力創出を
 これからの自治体幹部は「感性」が必要である

自治体幹部は過疎や立地を嘆くのではなく、積極思想で持てる条件を「特長....持ち味」と捉え、魅力つくりの資源にすることである。「住民のニーズに応えて、地域社会の求める施策を実施し、その上に他の自治体と...

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真の住民サービスを追求する
 行政も品質を問われる時代となった

行政改革は地方分権へと向かい出し、住民の意識が高まり「住民視点での行政」が一層強く求められる時代となった。地方分権は地方行政にも「自己決定」「自己責任」の原則が強く働くことになる。それにともない地方行...

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地域に将来期待性をつける
「着手現実的、視点未来思考」

リーダーの役割は「方向の明示」だ。目先の視点と長期の視点・・・「百年の大計」を踏まえて仕事をすること。行政は現状を無視してはいけないが、行政は現状に溺れてもいけない。時代の流れを捉え、時代の求めるニー...

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良き公務員たるには
 使命感を持って自分にやる気を出させる

仕事の目的を明確しろ、明確な基準がいい加減仕事を排斥する。住民サービスに貢献しない公務員は無価値の存在である。良き裏方こそ真の公務員である。行政は絶え間ない平凡の取り組みの積み重ねである。平凡の積み重...

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行政=夢×施策
「住民満足」から「住民感動」の行政へ

行政は、施策で住民に夢を与えなくては駄目だ。行政は独善は許されないが、独自性がないと夢は無い。自分の枠を破れ・・・自分の常識に疑問を持て。独創性とは「非常識を常識に移行したものである」独創性とは多数の...

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リーダーシップ 「真の指導力(リーダーシップ)をつける」
利脳深耕理論(初級編)

1. 停滞する企業には、真のリーダーはいない 2. 真のリーダーは、リスクに挑戦する気迫を持ち、決断をして責任を全うする意欲を持つ 3. 企業を進展させて行くには、幹部には強いリーダーシップが求められ...

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リーダーシップ 「即戦力となる部下を育成する」
利脳深耕理論(中級編)

1. 「部下を育てられない者」は幹部の資格はない。部下は自分の長所を認め、育ててくれるリーダーについていく 2. 「自分の話によく耳を傾けてくれる人」に信頼感を持つ 3. 能力を発揮させてくれそうな人...

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「これからのセールスは考動力が決め手だ」講座

1. 「売れない理由」を探すのは時間の浪費だ。逆境こそセールスチャンスだ 2. 少しの苦境で自滅するな、反発心こそ自分を伸ばしてくれる 3. 今までのセールス手法は通用しない。発想の転換で「セールスの...

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