平松庚三 ひらまつこうぞう
小僧com株式会社 代表取締役会長兼社長 (元 ライブドア社長)
ライブドアをはじめ内外の企業を再建した“ネアカ経営者”で名高い、元 ライブドア社長。経営資源のうち最も価値あるものは人材であり、チームビルディングとモチベーションが企業再生のメインエンジンであると説く。国内外の大手企業第一線で勝ち抜いてきた実践経営者の講演は心に響き渡る。
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平松庚三のプロフィール
■職歴・経歴
1946年生まれ。
アメリカン大学(Washington,D.C.)コミュニケーション学科卒業。
ソニー株式会社入社。ソニーで13年間勤務した後、アメリカンエキスプレス副社長、IDGコミュニケーションズ社長、AOLジャパン社長などを歴任。
2000年 IntuitジャパンのCEOに就任。
2002年 MBOにて米国親会社から独立、社名を弥生株式会社に変更。同社代表取締役社長に就任。
2004年 全株式を売却してライブドアグループ入り。
2006年1月 株式会社ライブドア社長就任。
2008年1月 人生の後半戦を楽しむ「人生のエンターテインメントパートナー」としてアクティブなシニアを応援する小僧com株式会社代表取締役会長に就任。
■著書
『君は英語でケンカができるか?』(クロスメディア・パブリッシング)
『ボクがライブドアの社長になった理由』(ソフトバンククリエイティブ)
講演タイトル例
経営戦略・事業計画
~ライブドアをはじめ内外の企業を再建した経営者が語る~
苦しい時こそネアカになれ!
数ある経営資源のうち最も大切で価値あるものは人材です。 しかし、ただ人を集めれば良いという事ではなく、その人材の持つタレント(能力)をどう経営に生かすかがカギです。 人の集め方(チームビルディング)と...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 君は英語でケンカができるか?~プロ経営者が教えるガッツとカタカナ英語の仕事術~|(2015-02-16)
- ボクがライブドアの社長になった理由 (ソフトバンクビジネス)|(2007-03-17)