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釣島平三郎 つるしまへいざぶろう

太成学院大学 経営学部教授 ニューグローバル経営コンサルタント

ミノルタ入社後、17年間のアメリカ駐在で現地法人2社を立ち上げ経営。その実践経営に基づき、最近勢いのなくなってきた日本の中小企業や日本の教育をどのように再生すべきか! グローバル的な観点から、多数の事例を踏まえ示唆する。

大学教授・研究者
国際化・グローバル
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釣島平三郎のプロフィール

■職歴・経歴
1942年兵庫県生まれ、慶應大学商学部卒業、ミノルタ入社後、NY州での現地生産Minolta Advance Technology 社、シリコンバレーでのMinolta Systems Lab社社長として現地法人の経営に携わる。その間NY州立大学財団理事、オレンジ郡パートナーシップ理事など多数の公職を歴任。オレンジ郡産業教育功労賞受賞し、読売テレビニュース、読売新聞「教育ルネッサンス」、在米中ローカルテレビや新聞で多数紹介される。

■公職
現在、経済産業省や大阪府の複数の委員を勤めている。また(社)産業関係研究所理事、(社)中小企業診断協会大阪支部理事、関西ベンチャー学会常任理事、日本生産管理学会理事、大阪産業大学非常勤講師も勤めている。 さらに中小企業診断士として経営指導や講演活動などでも活躍している。「シリコンバレー式経営」「ニューグローバル経営」、「アメリカのエリート教育」「日本の学力回復」などの演題で毎年30回近くの講演に携わっている。

■著書
『人と人をつなぐグローバル経営』(コスモ教育出版)
『経営ニューグローバルスタンダード』(コスモ教育出版)
『これからの経営ニューモデル』(コスモ教育出版)
『アメリカ最強のエリート教育』(講談社)
『日本学力回復の方程式』(ミネルヴァ書房)
他共著多数。

講演タイトル例

国際化・グローバル アメリカ式でもない、日本型でもない。
日本から発信する「ニューグローバル経営」

最近の妖怪のようなアメリカ式のグローバルスタンダード経営の影響が日増しに強くなり、会社経営の舵取りが難しくなってきた。 生き残るにはどのように会社経営をすればよいのか?  従来の日本式経営では経済の効...

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