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磯村 歩 いそむらあゆむ

ソーシャルアントレプレナー

ユニバーザルデザインに取り組み、富士フイルムを退社後はホームへルパーの資格を取得。また、福祉先進国デンマークに留学。「‟支援する” ‟支援される”という一方通行な関係ではなく、障害を強みに変えた共創関係にこそ理想の共生社会が生まれるはず」と、提案・提言を精力的に展開している。

医療・福祉関係者
福祉・介護 その他実務スキル
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磯村 歩のプロフィール

■経歴
1966年愛知県常滑市生まれ
金沢美術工芸大学卒業後、富士フイルムでデザインに従事、またユニバーサルデザイン、ユーザビリティ評価、新規事業、デザイン思考などデザインの領域拡大に取組む。
2006年より、同社ユーザビリティデザイングループ長に就任し、デザインプロセスの改革に取組む。
退職後デンマークに留学し、ソーシャルインクルージョンの先駆的な取り組みを学んだ後、株式会社グラディエ(現:株式会社フクフクプラス)を創業。チャリティスイーツギフト「futacolab(フタコラボ)」事業、渋谷区事業「シブヤフォント」の総合ディレクションなどを担う。
桑沢デザイン研究所/日本デザイナー学院 講師
グッドデザイン賞受賞 多数、日刊工業新聞社 機械工業デザイン賞受賞、世田谷区産業表彰 受賞、Good Job! Award 2016 入賞。著書:感じるプレゼン(2015 UDジャパン)

講演タイトル例

福祉・介護 これからのユニバーサルデザイン
~お互いに尊重しあえる「共生社会」へのかけ橋~

「共生社会」の実現に向け、企業・行政では障がい者、高齢者に対する様々な施策が進められています。でも、配慮する側(健常者)、配慮される側(障がい者)という一方的な関係に陥っているのではないでしょうか。本...

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福祉・介護 “ユニバーサルプレゼンテーション”を体系的に学ぶ
障がい者、色弱者、高齢者など 様々な特性に配慮した伝え方

日本国民の誰でも裁判員になる「裁判員制度」が施行されましたが、今後、スライドを使ったプレゼンテーションは、様々な特性の方(視聴覚障がい等々)を対象としたものに広がっていくでしょう。しかしその特性に対し...

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福祉・介護 「デンマークにおける多世代共生コミュニティ」高齢者センター、シニア共生型住宅、コレクティブハウス、エコビレッジなどケアとエコを両立した次世代相互扶助の最前線

日本では高齢者の暮らしを在宅で支えていく地域包括ケアが進められています。そして施設計画においては周辺地域との交流のため、レストラン・幼稚園と高齢者福祉施設の併設、そして公団の空室を活用した若者向けシェ...

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その他実務スキル コミュニケーションのバリアフリー
~多様な特性の方に配慮したプレゼン方法~

交通バリアフリー法、バリアフリー新法の施行、自治体における福祉の街づくりの推進など、ハードの整備は着実に進んでいます。ただ人と人とのコミュニケーションには、配慮の仕方が周知されていないなど未だ数多くの...

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その他実務スキル 誰にでも伝わるユニバーサルプレゼンテーション

・基本的なスライドの作り方 ・説明内容の組み方 ・聴衆の特性(その特性を踏まえたスライド作りや構成) ■プレゼン方法を基本的なスライドの作り方から、説明内容の組み方まで豊富な事例をもってご紹介します。...

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