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北村 森 きたむらもり

サイバー大学 IT総合学部 教授 秋田大学 産学連携推進機構 客員教授 商品ジャーナリスト

「日経トレンディ」編集長を経て独立。消費トレンド分析、商品テストを専門領域とし、J-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」などに出演。また、ANA「北村森のふか堀り」、JR四国 高松駅 新商業ビル タカマツオルネ「shikoku meguru marche」企画監修をはじめとした地域おこしプロジェクトにも数々参画。

評論家・ジャーナリスト
その他ビジネストピック 地域活性 営業・販売・マーケティング
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北村 森のプロフィール

■職歴・経歴
1966年 富山県生まれ。
慶応義塾大学法学部政治学科卒業。1992年日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。
2005年「日経トレンディ」編集長に就任。2007年より同誌の発行人を兼務。2008年に独立。
製品・サービスの評価、消費トレンドの分析、地方自治体や商工団体と連携する形で地域おこしのアドバイザー業務に携わる。 2015~2016年、第1回「だれかのために考えた発明品アイデアプロジェクト」(東大阪ブランド推進機構)の総監修を担当し、全国からの反響を呼ぶ。テレビ・ラジオ番組のコメンテーターとしても活動。2005年以降、フジテレビ「ワッツ!? ニッポン」、TBSラジオ「スタンバイ!」、ABC/全国テレビ朝日系列「ヒットの泉」などに出演。また、著作である『途中下車』は、2014年にNHK総合テレビにてドラマ化された。2015年 ニッポン放送「北村森のあさラジ!」にて、初のラジオパーソナリティを務めた。
2017年 サイバー大学 IT総合学部教授に就任(商品企画論、地域マーケティング論)。
2018年 日本経済新聞社によるクラウドファンディングの特集サイトである「未来ショッピングNIPPON PRIDE」の監修に就任。全国各地の事業者と連携し、地域産品の共同開発を担っている。
2019年 ANAの国内線機内販売プロジェクト「北村森のふか堀り」がスタート。
2023年 秋田大学 産学連携推進機構 客員教授に就任。

■近年のメディア出演、役職等
中日新聞•東京新聞「北村森のモノめぐり」 、日経MJ「北村森のヒットの森」など8媒体での執筆連載。NHKラジオ第一「Nらじ」、テレビ朝日「羽鳥慎一モービングショー」など媒体出演多数。
特許庁 地域団体商標 広報企画 ワーキンググループ委員(2019~2020年)
特許庁 情報発信業務改善に係る支援事業 広報アドバイザー (2021年)
経済産業省 北海道経済産業局 地域ブランド創出支援事業 チームリーダー(2020年)
経済産業省 東北経済産業局 秋田由利牛 支援チーム 専門家メンバー(2020~2021年)
JETRO 地域団体商標 海外展開支援事業 技術審査委員(2020~2021年)
富山県 推奨とやまブランド ものづくり部会 審査委員(2010~2022年)
南砺市観光協会 南砺の宿ブラッシュアップ事業 エグゼクティブプロデューサー(2021~2022年)
JR四国 高松駅 新商業ビル タカマツオルネ shikoku meguru marche 企画監修(2019~2024年)

■著書
『小さな違いが、大きく化ける!』(中日新聞社) ※当たり前を疑う産品づくり・まちおこし提言
『仕事ができる人は 店での「所作」も美しい』(朝日新聞出版) ※いいおとなを目指す後輩へ
『途中下車』(河出書房新社) ※仕事のストレス、家族の絆を描いたノンフィクション
『ヒット商品航海記』(日本経済新聞出版社 共著) ※ヒット商品の背景を分析した一冊

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