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町 亞聖 まちあせい

フリーアナウンサー

日本テレビにアナウンサーとして入社。その後、活躍の場を報道局に移し、報道キャスター、厚生労働省担当記者として医療や介護問題などを中心に取材。2011年 フリーアナウンサーに転身。高校3年生の時に母親がくも膜下出血で倒れ、10年間におよぶ介護生活をまとめた『十年介護』(小学館文庫)を出版。

キャスター・アナウンサー
福祉・介護
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町 亞聖のプロフィール

■職歴・経歴
1971年 生まれ。埼玉県出身。
1995年 立教大学文学部英米文学科大学卒業後、日本テレビに入社。
アナウンサーとして、スポーツ・お天気情報番組・クラシック・ニュースなど、様々な番組を担当。
その後、報道局に活動の場を移し、記者・キャスターとして活躍。
主に厚生労働省担当記者として、がん医療・薬害肝炎・医療事故・不妊治療・臓器移植・難病問題や年金などの社会保障問題など、様々なテーマを取材。また、震災報道・事故事件の現場・裁判中継(オウム真理教麻原裁判)・皇室関連(愛子様誕生など)など、数々の歴史的な出来事の取材に携わる。
車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そしてその母と父をがんで亡くした経験から医療と介護を生涯のテーマに取材を続ける。
2011年に日本テレビを退社。活動の場を広げるため、フリーへ転身。

■著書
『十八歳からの十年介護』(武田ランダムハウスジャパン、2011年)
『十年介護』(小学館文庫、2013年・上記本の改訂増補版)

■出演番組
ラジオ日本「岩瀬惠子のスマートNews」
文化放送「みんなにエール!」
ニッポン放送 ウィークエンド・ケアタイム「ひだまりハウス」-うつ病・認知症について語ろう-
など

講演タイトル例

福祉・介護 十年介護
~母と過ごした奇跡の時間 ~

18歳から10年続いた母の介護。 突然の介護生活から、母を看取るまでの、決断と覚悟。 18歳で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れました。右半身麻痺、言語障害、知能低下という後遺症が残りま...

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