音楽の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
大友 剛 おおともたけし
ミュージシャン&マジシャン&翻訳家
音楽とマジックという異色の組み合わせで国内外で活動。マジックショー、音楽ショー、絵本ライブなど、親子、福祉・教育関係者まで幅広い世代に楽しんでもらえるステージを展開。また、絵本の翻訳、被災地に音楽とマジックを届けるプロジェクト「Music&Magicキャラバン」の設立など、活動は多岐にわたる。
ミツル&りょうた みつるあんどりょうた
体操&うたのお兄さんユニット
2005年「ミツル&りょうた」結成。親子で楽しめるステージを全国各地で繰り広げるユニット。オリジナルの遊び歌、体操は保育園や幼稚園で大人気。また、保育雑誌などにオリジナルの遊び歌や体操の執筆を行うなど幅広く活動中。2019年、「体験の風をおこそう(国立青少年教育振興機構)」の応援団に任命。
沢田知可子 さわだちかこ
歌手
『会いたい』が「21世紀に残したい泣ける名曲」第1位に。『gift』が“生きる力を与えるメッセージソングとして社会貢献している”と高い評価を受け、人間力大賞厚生労働大臣奨励賞を受賞。 「魂を癒すヴォイスヒーリング」「生きる力」などをテーマに全国で「歌セラピーライヴ」を展開中。
田中星児 たなかせいじ
歌手
1970年NHK「ステージ101」でデビュー。幼児番組「おかあさんといっしょ」の初代うたのおにいさんとして抜擢され人気を博す。1976年『ビューティフル・サンデー』がヒットし、NHK「紅白歌合戦」へも出場。『おじいちゃんていいな』『大きなリンゴの木の下で』など作曲も多数。子ども向けのコンサートも人気。
若井万友美 わかいまゆみ
キッズプランナー
ふれあい遊びアドバイザー
ふれあいながら心が通じあう“ふれあいあそび歌”、子どもの成長に必要なことを遊びで学ぶ“育み歌”を紹介しながら、全国の保育園・幼稚園の先生向け、パパママ向け講演を行っている。子育てに悩む方々や、より子育てを楽しみたいパパやママに“楽しむ子育て”を伝授。
森 圭一郎 もりけいいちろう
シンガーソングライター
高校生の頃よりバンド活動を始めるも、16歳の時にバイク事故で脊髄を損傷し、車椅子生活となる。その後、音楽活動を再開。25歳の時に1st CDをリリースし、デビュー。日本縦断、アメリカ横断ツアーを行うなど国内外で活躍。全国各地でトーク&ライブを展開し、音楽を通して夢を追う事の大切さを伝えている。
内海淳子 うつみじゅんこ
弾き語りアルパ
南米パラグアイに1987年から3年間在住。その間に民族楽器であるアルパに出会う。その音色に強く惹かれ現地で学ぶ。帰国後は関西を中心に演奏活動を開始。人を大切にする心、違いを認め合う心を分かち合いたいと、満面の笑みと温かさを持ってアルパの演奏活動を続けている。
叶 麗子 かのうれいこ
歌手
NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」で人気を博した「通天閣の歌姫」オーロラ輝子の実在モデル。奈良県桜井市出身。県立榛原高校卒業後、百貨店のOLを経て歌手となる。現在も通天閣歌謡劇場をホームグラウンドに全国で熱狂的なステージを展開。「人生を語る歌い手」と言われている。
野田淳子 のだじゅんこ
シンガーソングライター
「電通」に勤めながらアマチュア時代、上條恒彦に認められ、70年プロとしてデビュー。創造集団“麦笛の会”を経て大阪へ移り、現在フリーで活躍。クリスタルヴォイスと演奏は、「人間の魂を揺さぶり励ますような歌」と評価され、これまでのステージ数は3000回を超える。
市岡裕子 いちおかゆうこ
ゴスペル歌手
吉本新喜劇座長として一世を風靡した故・岡八朗の長女。母の自死、弟の死、父のアルコール依存症などの苦難を負うなか、音楽に慰められゴスペルシンガーの道に進む。壮絶な葛藤の末に手にした父娘の絆。絶望からの再起を、ゴスペルソングも交えての講演が好評を得ている。
スキップ楽団 すきっぷがくだん
演奏グループ
1997年の結成以来、全国の幼稚園・保育園保育所・小学校・子ども会への訪問公演やイベントなど、 年間約200を越えるコンサートを行う。キーボード、ギター、エレキバイオリン、ドラムなどの演奏で、ふれあえる音楽会、家族全員で楽しめる音楽会をモットーに、全国各地で精力的に展開中。
佐藤通弘 さとうみちひろ
津軽三味線演奏家
1957年東京都出身。山田千里師に入門。24才で師範となり「山田里道」の号を許される。以来国内での演奏活動を開始。88年、映画「津軽」の音楽担当、また、91年 佐藤通弘グループによるニューヨーク、バンクーバー等の公演に対し、国際交流基金の助成を受ける。以後、国内外で活躍を続ける。
バイマーヤンジン ばいまーやんじん
チベット出身の声楽家
チベット出身。名前はチベット語で「ハスの花にのった音楽の神様」の意味。何1000倍という競争に勝ち残り、中国国立四川音楽大学に入学。卒業後は同大学専任講師に就任。1994年に来日。チベットの音楽・文化・習慣等を紹介する活動を行う。また、日本とチベットの子ども同士の交流にも尽力している。
大野靖之 おおのやすゆき
シンガーソングライター
命、夢、家族といったテーマで、若者の目線に立ったストレートな歌詞と歌声で人気を博すシンガーソングライター。高校生の頃から路上ライブを始め、自身の経験から発する偽りのないメッセージが若者の共感を得る。2008年青年版国民栄誉賞・内閣総理大臣奨励賞を受賞。
増田太郎 ますだたろう
ヴァイオリニスト
20歳で視力を失うも、その生命力溢れる「希望の音色」がTV・新聞各紙で話題に。「できないことよりできることに目を向ければ人生はもっと輝くはず」と、クラシックとは一味違う、会場を巻き込む参加型ステージを繰り広げ、「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」と、幅広い世代に人気が高い。
南 修治 みなみしゅうじ
シンガーソングライター
カウンセラー
家庭教育をテーマにした講演会、人権コンサート、男女共同参画の講演会の講師など幅広く活動する。子どもが心豊かに育つためには「愛されている実感」が必要であると歌を交えながら伝えている。 また、自ら不登校や引きこもりなどの心に宿題を抱えている若者たちの支援にあたっている。
金沢栄東 かなざわえいとう
シンガーソングライター
生まれつきの全盲という境遇のなかから生まれた心の叫びを音楽に託し、力強くライブ活動を続けるシンガーソングライター。客層に応じて、オリジナル曲はもちろん、古い童謡から歌謡曲・民謡も取り入れてのコンサートは、味わい深いトークも加わって大満足と感動のひとときを繰り広げる。
李政美 いぢょんみ
シンガーソングライター
東京・葛飾生まれの在日コリアン二世。小学校から高校まで民族学校に通い、国立音大に進む。在学中から朝鮮民謡を新しくアレンジする他、フォークソング、フォルクローレなども歌いはじめる。ドラマ・映画の挿入歌等を手がける傍ら、様々なミュージシャンとの共演、ソロライブ活動を続ける。
アカペラグループPYLON あかぺらぐるーぷぱいろん
アカペラグループ
楽しいアカペラを作りたくて集まった混声のバンド。コーラスはもちろん、ベース・ドラムの音まですべて自分たちの声だけで演奏するコンテンポラリースタイルのアカペラは、楽器なしとは思えないほどの迫力で観客を魅了する。豊富なレパートリーで幅広く活躍中。
はるまきちまき はるまきちまき
音楽ユニット
自身も震災に遭い、アコーディオンをかかえて「うたのボランティア」として避難所やテントなどを廻る活動をしていたおーまきちまきと、2006年ピアニスト・アコーディオン奏者:はるまげんがユニットを組み、「はるまきちまき」として各地のイベント・病院・学校などを訪れコンサートを行っている。