演芸・演劇の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
桂 三四郎 かつらさんしろう
落語家
桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、古典落語、創作落語ともに研鑽を積み、天満天神繁昌亭など定期的に出演。さらにはTV、ラジオ、芝居と活動の幅を広げている。また、「笑いと健康」「コミュニケーション術」などをテーマとした講演や学校芸術鑑賞会も好評。2020年上方落語若手噺家グランプリ 優勝。
スマイリーキクチ すまいりーきくち
タレント
タレントとして活躍する傍ら、2011年に発刊した著書『突然、僕は殺人犯にされた』~ネット中傷被害を受けた10年間~が話題となり、ネットの誹謗・中傷の経験をもとに、ネット犯罪の恐怖やSNSの危険性、トラブル対処法などを全国の講演で伝えている。
山田雅人 やまだまさと
タレント
テレビ・ラジオ等で多彩な才能を発揮。2009年より、ひとり舞台「かたり」を定期的に公演し、2010年は全国で80ステージ以上開催。ひとり芝居でも、漫談でも、落語でもない、聞き手と一緒に想像の世界を作り上げる「かたり」は、聞き手の頭の中に映像を浮かび上がらせ、各地で好評を得ている。
月亭遊方 つきていゆうほう
落語家
明るくパワフルな高座が持ち味。日常の笑いがベースの新作落語にセンスを発揮。「カジュアルラクゴ」と称して作品を創り続けている。また、古典落語は音楽でいうところのカバーと捉え、エンターテイメント視点で自分流にアレンジし、伝統の世界をおもしろおかしく表現。笑いに導く感性と表現力に定評がある。
マジシャンユッキー まじしゃんゆっきー
マジシャン
元 ラジオパーソナリティーという異色の経歴を持ち、ステージマジックからテーブルマジックまで、マルチにこなす個性派女性マジシャン。観る人を『元気に、笑顔に』してくれると、老若男女問わず好評。企業イベントでは、プレゼンテーションに、マジックを取り入れる新しいスタイルで高い評価を得ている。
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
奈佐誠司 なさせいじ
車いすダンサー
オートバイの事故で下半身麻痺となり、左手の握力も無くなる。バリアフリーダンスユニット「リトルラブ」のリーダーを務め、車いすダンサーとして活躍。持ち前の明るさと行動力で様々なイベントに参加し、「ダンスで心のバリアフリーを!」と題したエネルギッシュなダンスと心に響く講演が人気。
桂 三風 かつらさんぷう
落語家
1984年 桂三枝師匠(現・六代 桂文枝)に入門。常に時代を感じ、型にはまらない柔軟なスタイルで注目されている。演者と客席が一体で楽しめる落語界初の「客席参加型落語」を生み出し、参加すればするほど楽しい落語の世界を実現。2007年 第一回繁昌亭大賞創作賞を受賞。
荒木 巴 あらきともえ
お笑いマジシャン
独自のキャラクターでパフォーマンスとお笑いを見事に融合させたお笑い女性マジシャン。国内外の公演で注目されるステージマジックと高度なテクニックを駆使したクロースアップマジックは見ごたえがある。また、心理学を学び、笑いが病気に対する免疫力を高めることを知り、カウンセラー認定書を取得。
露の団四郎 つゆのだんしろう
落語家
怪談噺をはじめ、漫才などのお笑い文化の源流である「大阪にわか」や百面相を得意とする。落語会・地域寄席・講演会など意欲的に取り組み、全身にファイトをみなぎらせての熱演ぶりが、子どもからお年寄りまで幅広い層に喜ばれている。また、参加者と一緒に声を出し体を動かす「リハビリ落語」も人気。
西 ゆかり にしゆかり
マジシャン
大阪出身の強烈個性派美人パフォーマー。一輪車に乗りながら縄跳び、物まね、歌真似、細かすぎる物まね、毒舌トークとオリジナル道具を使ったSMマジックは、見る人を驚かせ、爆笑の渦を巻き起こす事間違いなし。パーティーや宴会にはピッタリの毒キャラマジシャン。
テツandトモ てつあんどとも
お笑い芸人
1998年にコンビを結成。「なんでだろう〜」のフレーズで一躍お茶の間の人気者となり、2003年 新語流行語大賞 年間大賞を受賞。同年「第54回NHK紅白歌合戦」に出場。抜群の歌唱力から歌手としてCDを多数リリース。テレビ出演の他、全国各地で老若男女楽しめる、お笑いと歌のステージを展開。
中国スーパー雑技団 ちゅうごくすーぱーざつぎだん
中国雑技団
全国の学校主催の「芸術鑑賞会」では、中国伝統芸能を楽しんでいただくと同時に、隣国中国の文化も学ぶことができ好評。なかでも、腹話術を使った「楽しい中国語」は、オリジナルプログラムで大変人気があります。
青い鳥ティアティカル・カンパニー あおいとりてぃあてぃかる・かんぱにー
劇 団
1979年“劇団青い鳥”として創立。以来、変わらぬテーマ“観る人の心に愛と夢と感動を…!”を合言葉に全国ツアーを行っている。日本中の子どもたちに、演劇を見る楽しさを知ってもらい、演劇から何かを感じてほしいとの思いから、全国の幼稚園・小学校・中学校・高校と公演を続けている。
原口あきまさ はらぐちあきまさ
ものまね芸人
明石家さんまをはじめ、数多くのタレントのものまね・歌まねで、テレビやラジオで大活躍。2010年タレントの福下恵美(現 原口めぐみ)と結婚、現在4人の男の子のパパ。第33回ベストファーザー イエローリボン賞 芸能部門、イクメンオブザイヤー2020 ものまね芸人部門を受賞。
切磋亭琢磨(石﨑 豊) せっさていたくま(いしざきゆたか)
落語のできる講演会講師
大学卒業後、小学校教員となり人権問題にも造詣を深める。教員を早期退職後、自身の体験を交え教育・人権・男女共同参画・児童福祉など幅広いテーマで講演。寄席の高座にも上がり、元教師の識見と落語家の語り口とを併せ持つハイブリッド講師。軽妙な語り口が評判を呼び、活躍の場は全国に広がる。
旭堂みなみ きょくどうみなみ
講談師
紆余屈折の人生を生きる講談師。講演では、挫折や失敗を繰り返す波乱万丈の人生を、笑いを交え講談師ならではの独特の語り口で振り返る。講談では、親しみやすい人情話を語り、幅広い層から人気を得ている。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
日本独自の笑いの芸である落語を世界に伝えたいと、世界中で「英語落語」を披露し注目を浴びる。その活動が評価され、2007年文化庁より文化交流使に任命され、エンターテイメントとしても世界的に高い評価を受ける。翻訳を手がけた絵本「牛はどこでもモー!」はベストセラーとなる。
宮内 見 みやうちみ
放送作家、レトルトカレー評論家、小説家
放送作家歴30年、4000本の番組を構成。その経験を活かし、笑いも交えた楽しい講演会をお約束。ご好評頂いている「アイデア発想法」「お客様を笑顔にする話し方」など、明日からの仕事に活かせる内容で、聴衆をポジティブな気持ちにさせます。介護職としての経験から安全対策についても講演中。