タレント・芸能関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
桂 文楽 かつらぶんらく
落語家
独特の迫力ある声で、「替わり目」「時そば」「試し酒」「猫久」などを得意とし、陽気で明るい文楽を目指す。昭和32年4月八代目・桂文楽に入門。小益で初高座。同35年二つ目に昇進、同48年真打ちに昇進。 同56年文化放送賞を受賞。平成4年9月 九代目・桂文楽を襲名。
イーデス・ハンソン いーですはんそん
タレント
環境問題 文化・教養 男女共同参画 福祉・介護 教育・青少年育成 人権・平和 地域活性
ユニークな大阪弁と舌鋒鋭い論評で人気を得る。現在も、人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」や、子どもの権利実現を目指す「NPO法人エファジャパン」等で活動を続けている。環境・エコロジー、人権・国際化、高齢化社会・ライフスタイルなど、講演テーマは多岐にわたる。
飯星景子 いいぼしけいこ
エッセイスト・タレント
文化・教養
コメンテーター、司会、作家と華麗なる活動を展開するタレント。1963年大阪府出身。84年桐朋学園大学芸術学部演劇専攻卒業後、テレビの映画解説者としてブラウン管に登場。以後、テレビの司会、コメンテーターとして活躍する一方、小説家としても優れた才能を発揮。
Mr.オクチ みすたーおくち
大道芸人
演芸・演劇
ニュージーランドで大道芸を始め、1995年「逆輸入パフォーマー」として日本デビュー。ジャグリング・パントマイム・マジック・バルーン・イリュージョンなど様々なエンターテインメントを提供。「天保山パフォーマーライセンス」「EXPOアーティストinフォレスト ライセンス」を取得。パフォーマンススクールの講師も兼務。
小島慶子 こじまけいこ
エッセイスト
東京大学大学院情報学環客員研究員
男女共同参画 人権・平和 意識改革 教育・青少年育成 メンタルヘルス
10代~20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一つである軽度のADHDと診断されたことを公表。自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。LGBTQ、ダイバーシティ、家族、青少年育成、モチベーションなど幅広いテーマを持つ。
キビート/豊来家幸輝 きびーと/ほうらいやこうき
大道芸人
太神楽曲芸師
演芸・演劇 その他イベント
「洋風パフォーマンス」「伝統芸能」に加え、「科学実験ショー」も好評。科学の不思議に触れ、好奇心を刺激し、親子で楽しめる、キビートならではのエンターテイメント性豊かな授業を展開。また、豊来家幸輝としては、400年もの歴史を誇る日本の伝統芸能「太神楽曲芸」を披露、唯一無二のステージ。
桂 七福 かつらしちふく
落語家
人権・平和 演芸・演劇 防災・防犯 コミュニケーション 健康 文化・教養 福祉・介護 男女共同参画 教育・青少年育成 モチベーション
高等専門学時代、落語研究部に5年間在籍。84年徳島県芸術祭奨励賞受賞。91年上方落語・桂福団治門下に入門。国立文楽劇場にて初舞台を踏む。96年本人が受けたイジメ体験を綴る自叙伝「譫言(うわごと)」を出版、人権をテーマにした講演活動も始め、全国各地で注目を浴びている。
関口知宏 せきぐちともひろ
旅人/ アーチスト
文化・教養
俳優として活躍する一方、NHKの番組でJR線の区間をすべて走り、JR線全線走破を達成。その後、イギリス、スペインなど様々は国を巡る。旅をテーマに、世界を旅して感じた事や日本のおもてなし文化など人とのふれあいのエピソードを交えて講演。また、音楽面や絵本制作など多方面で活躍している。
桂 歌春 かつらうたはる
落語家
健康
1949年宮崎県生まれ。70年、西南学院大学在学中に桂枝太郎に入門。前座名「桂枝八」。76年に二ツ目昇進。79年師匠の死去に伴い、桂歌丸門下に移籍し、「歌はち」と改名。85年真打に昇進し、「歌春」と改め、現在に至る。2001年 宮崎県日向市ふるさと大使をつとめ、特別功労賞を受賞。
すずきまどか すずきまどか
サイエンスパフォーマー
文化・教養 教育・青少年育成 その他イベント
科学に対して「苦手」「興味を持てない」方でも、「わかった!」と思える実験ショーを全国で開催。「わかる」先にある「楽しさ」の種をまき、見終わった後に学びへの意欲がきっと花開く公演。学校、幼稚園、保育園から企業イベントまで、マジックのような不思議で面白く、でも理由がちゃんとある実験を紹介。
一龍斎春水 いちりゅうさいはるみ
講談師
声優
人権・平和 男女共同参画 福祉・介護 文化・教養
声優としての表現力と講談話芸の深みを融合させ、「金子みすゞ」「中村久子」「樋口一葉」など女性の一生を意欲的に創作。声優の代表作は「宇宙戦艦ヤマト」の森雪役、「アメージングスパイダーマン」のメイおばさん役など。実生活では母親の介護経験もあり、テーマは男女共同参画、福祉、教育など幅広い。
石井苗子 いしいみつこ
女優・ヘルスケアカウンセラー・保健学博士
東京大学医学部客員研究員
聖路加看護大学客員研究員
メンタルヘルス 福祉・介護 文化・教養
国際感覚豊かなキャスターとしてマスコミデビューし、女優としても活躍。看護師・保健師・ヘルスケアカウンセラーの資格を持ち、高齢社会における介護・福祉・生涯学習・ボランティアのあり方・地球環境問題など、グローバルな視点から幅広く活躍している。2008年 保健学博士号を取得。
桂 三若 かつらさんじゃく
落語家
健康 経営戦略・事業計画
桂三枝(現・六代 桂文枝)に弟子入り。テレビ等で活躍後、日本全国「桂三若全国落語武者修行ツアー」(07~08年)を決行、471回の落語会を開催。落語のみならず、司会や大道芸、芝居やマジックも得意とする。その高座は、「現代的センスを持ったスマートで華のある芸人」として高い評価を得ている。
ペペ櫻井 ぺぺさくらい
漫談師
演芸・演劇
東京新宿生まれ。幼い頃よりクラシックギターを習い、18歳の時にNHKより初放送。23歳の時、お笑い界に転身。古賀メロディからクラシックまで音楽を中心にした笑いでお客様に好評を得ている。TV東京「さあお立合」レギュラー、TV朝日「大正テレビ寄席」で活躍。
マリ・クリスティーヌ まりくりすてぃーぬ
異文化コミュニケーター
人権・平和
4歳まで日本で暮らし、その後、諸外国の多様な文化の中で幼少期を過ごす。生まれながらの環境から学んだ幅広い視点で、国際会議・式典等の司会、講演活動など、異文化のパイプ役として活躍中。また、オーケストラコンサートなどの司会、テレビ・ラジオ番組の出演など、多方面にわたる活動をこなす。
ピエロのセロリ ぴえろのせろり
パントマイマー
コミュニケーション 演芸・演劇
パフォーマンス的要素をふんだんに取り入れた、楽しく見応えのあるパントマイムが好評。国内だけに留まらず、イタリアやフランスなど世界各国の演劇フェスティバルにも参加。また、開発途上国での保健教育等の活動経験を活かし、参加型コミュニケーションスキルのワークショップなどの講演も可能。
桂 福団治 かつらふくだんじ
落語家
福祉・介護 人権・平和 文化・教養
“ペケペン落語”や、お客に話しの進行を決めさせる“リクエスト落語”で、一躍寄席の人気者となる。声帯ポリープを患い、落語家として声を出すことのできない苦しみを味わった経験から“手話落語”という新しい芸域を拓き、手話の普及に情熱を注ぐ。最近は、バリアフリー落語も始める。
北川 恵 きたがわめぐみ
司会者/キャスター/レポーター/DJ
ライフプラン その他イベント
ナチュラルなリポートが好評で、テレビ・ラジオ・イベント司会と幅広く活動。トークショーでは、お客様の視点に立って講師の魅力を引き出す。また、2級ファイナンシャル・プランニング技能士資格も保有し、MCタレントのみならず、実体験に基づく「賢い主婦の実践!節約樹」などの講演も行っている。
堀内正美 ほりうちまさみ
俳優
桐朋学園大学演劇科在学中にテレビドラマ「わが愛」で俳優デビュー。以後、多くのテレビ・映画・舞台に出演し多様な役柄を演じている。阪神淡路大震災後、市民ボランティアネットワーク「がんばろう!!神戸」を結成。ボランティア関連や地域コミュニティづくり、市民と行政のつながりなどの講演も好評。