人気講師アクセスランキング
前日のアクセス数を元に集計しています。(AM6時更新)
>> 人気講師動画アクセスランキング51 平原依文 ひらはらいぶん
HI合同会社 代表
青年版ダボス会議 One Young World日本代表・アドバイザー
教育・青少年育成
小2から単身留学(4ヶ国)、東日本大震災を機に帰国。早大卒後、J&J・組織開発コンサルCMOを経て独立。「世界中の境界線を溶かす」の実現に向けて奔走中。ダボス会議日本代表、教育未来創造会議構成員など公職多数。ニュース番組出演、共著『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs』等。
52 汐見稔幸 しおみとしゆき
東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長
全国保育士養成協議会会長、日本保育学会理事(前会長)
教育・青少年育成
教育学、子どもの発達的人間学(教育人間学)、特にことばと人間形成を専門とする教育哲学者の一人。わかりやすくユーモアにあふれた講演内容は、教育現場で働くプロの教育者から子育て中の親まで幅広く支持されている。一般社団法人家族・保育デザイン研究所 代表理事。
53 一龍斎貞友 いちりゅうさいていゆう
講談師
メンタルヘルス
講談師として活躍する一方、「ちびまる子ちゃん」(お母さん・小杉役)、「クレヨンしんちゃん」(マサオくん役)、「忍たま乱太郎」(しんべエ役)等の人気アニメの声優、CM、ナレーション等多彩な才能を持つ。 その豊富な実体験を活かした講演は、各地の一般企業や官公庁で反響を呼んでいる。
54 牛窪 恵 うしくぼめぐみ
世代・トレンド評論家、経営管理学修士(MBA)
インフィニティ 代表取締役、マーケティングライター
立教大学大学院 客員教授
その他ビジネストピック
立教大学大学院(MBA/経営管理学)修了。大手出版社勤務、フリーライターを経て独立。「おひとりさま(マーケット)」(05年)、「草食系(男子)」(09年)は新語・流行語として注目される。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などに出演。新著は『恋愛結婚の終焉』(光文社)。
55 中野信子 なかののぶこ
脳科学者、医学博士、東日本国際大学 教授、京都芸術大学客員教授
文化・教養
脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行い、科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」 などに出演。
56 川谷潤太 かわたにじゅんた
脳力アップトレーナー
株式会社脳レボ 代表取締役
モチベーション
「潜在“脳”力」開発の専門家。ビジネス・スポーツ・受験・子育て・健康において、その人の持っている根本的問題を解決することによって、最大限に能力を伸ばすことができる知恵とコツを発信している。一人ひとりの夢実現のために、より多くの人たちに、夢と希望を与えることを願い活動中。
57 妹尾昌俊 せのおまさとし
教育研究家
一般社団法人ライフ&ワーク代表理事
教育・青少年育成
野村総合研究所にて10年以上、学校や行政のマネジメント改革、戦略づくり等に従事。2016年からフリーとなり、講演・研修などを幅広く手がける。学校マネジメントを解説した本『変わる学校、変わらない学校』の著者。学校や行政の内情をよく知り、かつ外部の視点からの助言・研修等が好評を得ている。
58 佐藤青児 さとうせいじ
歯科医師
さとう式リンパケア考案者
意識改革
セルフケア=自分を整えるには間をひろげて循環を良くし、内側から拡げていく事が大事。さとう式リンパケア=セルフケア講師輩出数&講座開催数ナンバーワンを10年以上続け、誰でもどこでも再現できるケアを楽しく学ぶ体験型講演から、子育て&教育にも自分を整える事がステキさを伝える。
59 若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト
文化・教養
エクセルアートの創始者。58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にゲームアプリ「hinadan」を公開。 2017年より政府主催会議の構成員を多数務め、現在は、内閣府主催「高齢社会対策大綱策定のための検討会」構成員、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員など。IT分野において広く活動している。
60 中野雅至 なかのまさし
神戸学院大学現代社会学部 教授
時局・経済
1990年に旧労働省(国家公務員試験Ⅰ種)に入省。旧厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐などを経て、兵庫県立大学大学院助教授、教授。2014年4月から神戸学院大学現代社会学部 教授。また、コメンテーターとしてのテレビ出演、著書など多方面で活躍している。
61 石川和男 いしかわかずお
政策アナリスト
経営戦略・事業計画
東京大学工学部卒業後、通商産業省(現 経済産業省)入省。2007年退官。社会保障関連産業政策論、エネルギー政策論、公的金融論、安全網論、行政改革論などに関する政策研究・提言を行っている。マクロ経済・社会保障からリテール金融まで様々な分野について研究・提言対象としている。
62 松山大耕 まつやまだいこう
妙心寺退蔵院 副住職
リーダーシップ
東京大学大学院修了。3年半の修行生活を経て、2007年より退蔵院副住職。「京都観光おもてなし大使」や日経ビジネス誌「次代を創る100人」などに選出される。また、「禅と経営」「コロナの時代を生きる」「日本人の死生観」など、宗教・観光・経済・芸術といった幅広いテーマにわたって講和を展開している。
63 鈴木康友 すずきやすとも
野球評論家
野球指導者
文化・教養
巨人、西武、中日で主に遊撃手として活躍、引退後は各球団でコーチを務めた。2017年「骨髄異形成症候群」を発症。手術を経て、現在は埼玉県の高校野球部非常勤コーチとして指導に心血を注ぎ、プロ野球評論家としても活躍。また、組織論、モチベーションアアップ、人材育成、命の尊さなどテーマに講演。
64 中垣内祐一 なかがいちゆういち
福井工業大学 スポーツ健康科学部 教授
金井学園バレーボール部 総監督
モチベーション
筑波大学を経て、強豪の新日鉄(現・堺ブレイザーズ)入り。日本代表エースとして1992年バルセロナ五輪に出場。引退後、男子日本代表監督に就き、2021年東京五輪で29年ぶりの8強進出へ導いた。選手時代に培ったプロ意識、監督の立場からのモチベーションアップ術など、両方の経験を基に講演。
65 桧山うめ吉 ひやまうめきち
俗曲師
音楽
落語界の俗曲師として活動する傍ら、アメリカやヨーロッパなど海外公演も行い、「うめ吉ワールド」を精力的に展開している。新時代の日本髪三味線アーティストとして独自の存在感を示し、著書『俗曲師うめ吉のニッポンしましょ!』の出版やCD制作など新しい和風エンターテイメントを追求し続けている。
66 仙波敏郎 せんばとしろう
警察見張番 代表
意識改革
現職警官で警察の裏金を実名告発したのは史上初にして唯一の元愛媛県警警察官。退官後、県警時代の豊富な経験と正確なデータに基づく講演(防犯対策、犯罪と被害の実態、警察内部の実態など)を精力的に行っている。絶望と希望、笑いあり涙あり、緩急織り交ぜた構成と話術で聴衆を飽きさせない。
67 七條千恵美 しちじょうちえみ
愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師
営業・販売・マーケティング
元JAL CA教官としての経験と約100万人以上のお客様との出会いを生かし、「愛ある接客ができ、お客様からも愛され応援される人材」の育成に力を注ぐ。研修やセミナーを行った企業や大学の受講者からは「おもしろい!わかりやすい!明日からやってみたい!」といった声が多く寄せられている。
68 荻原博子 おぎわらひろこ
経済ジャーナリスト
文化・教養
日刊ゲンダイ、大阪新聞、月刊セールス(ダイヤモンド社)などでビジネス記事を担当。その後独立し、フリーの経済ジャーナリストとして活動。雑誌「hanako」創刊時より女性のためのマネー・ビジネス記事の連載を開始、経済やお金の仕組みをわかりやすく解説。新聞・雑誌等の連載、テレビ出演など多数。
69 中山千夏 なかやまちなつ
作家
男女共同参画
子役として舞台デビューし、その後俳優・司会者・歌手・声優として幅広く活躍。1980年参議院議員に当選し、一期務めた。現在も市民運動にかかわりながら、文筆活動を続けている。絵本『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で第11回日本絵本賞受賞。
70 竹原信夫 たけはらのぶお
有限会社産業情報化新聞社 代表取締役
(日本一明るい経済新聞 編集長)
経営戦略・事業計画
厳しい経済下でも、利益を出して活力溢れる経営を進めている中小企業経営者を対象に、年間約500人の中小企業経営者に取材し、月刊紙「日本一明るい経済新聞」を発行。活力溢れる経営者から儲かる秘訣を聞き出し、元気のない人たちに“自信”と“やる気”を起こさせる講演は各地で好評を得ている。
71 中島正純 なかじままさずみ
元 大阪府警刑事
犯罪心理研究家
防災・防犯
子どもの安全や地域の防犯など、鋭く明確な視点で防犯実践テクニックを説く元刑事。2006年に急増する子どもの凶悪犯罪を未然に防ぐためのテキスト『元刑事が教える子どもの安全新常識!』を発刊。従来の防犯対策の不備を鋭く指摘し、真に役立つ日常防犯新常識を提言。メディア出演も多数。
73 清宮克幸 きよみやかつゆき
日本ラグビーフットボール協会 副会長
一般社団法人アザレア・スポーツクラブ 顧問
人材・組織マネジメント
ラグビー選手として早稲田大学や社会人リーグで活躍した後、早稲田大学ラグビー部、サントリーラグビー部の監督を歴任。その独自の指導法で数々の成績を収め、人材育成と組織強化の手法はスポーツ界だけに留まらず、ビジネス界からも注目される。2011年~2019年1月までヤマハ発動機ジュビロ 監督。
74 丸田佳奈 まるたかな
産婦人科医
タレント
日本大学医学部医学科卒業。都内の産婦人科クリニックで診療にあたり、現役医師という立場から医療に関する情報を分かりやすく発信。「そこまで言って委員会NP」などにも出演。雑誌、WEB発信と幅広く活躍。「高齢妊娠・出産 に関して」「高校生への性教育」「女性の働き方」などのテーマで講演。
75 中村朱美 なかむらあけみ
株式会社minitts 代表取締役
石井食品株式会社 社外取締役
ワークライフバランス
1日100食限定で、 美味しいものを手軽な値段で食べられるお店「佰食屋(ひゃくしょくや)」を2012年に開業、行列のできる人気店へ成長させる。ランチ営業のみ、完売次第営業終了という飲食店の常識を覆す経営手法で、飲食店でのワークライフバランスとフードロスゼロを実現。