“捨て目・捨て耳”は安全の第一歩!
~落語家に学ぶ確認の仕方~

露の団四郎 つゆのだんしろう

落語家

想定する対象者

◆安全大会の担当者として毎年講師でお悩みの方!
◆いつもと違う安全大会にしたい方!
◆参加された方に喜んでいただきたい方!
◆ふとした不注意で事故に巻き込まれていないか
◆人間関係がうまくいかず、仕事が円滑に進まない
◆職場でのコミュニケーションがうまくとれない

提供する価値・伝えたい事

落語家の世界は安全に無関係だと思われているでしょうが、実はそうでもありません。
安全と確認は落語家の世界でも大切なことなのです。確認を忘れて高座で失敗することもあります。
なぜ失敗するのか、それは寄席の世界での確認を忘れるためです。
寄席の仕組みなどの話を交えながら楽しくお話しします。
この講座(高座)では、安全第一の確認がとれるような目配りや気配りのしかたについて、落語家の修行時代の事例を交えながら面白おかしくお伝えさせていただきます。
落語家の持っている「捨て目・捨て耳」は誰でも身につけることができます。ぜひ私の話を聞いていただき、職場の安全にお役立てください。

この講演を聞いてもらうことで
◆参加者が「確認の大切さ」を再確認できます
◆捨て目・捨て耳の大切さを知ることができます
◆職場の人達とのコミュニケーションを円滑に進めることができるようになります
◆職場が元気になります
◆とても笑えます

内 容

1.私が修行時代に身を付けた「捨て目・捨て耳」のコツ
2.確認を忘れたために会社に多大な損害を与えたサラリーマン時代の失敗
3.思わず笑みがこぼれる会話の極意
4.うまくコミュニケーションをとるには相手のことを考える
5.一つしかない饅頭を相手にうまく進める方法
6.確認落語を聞いていただきます

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