からだは柔らかく、心はしなやかに
~今こそ、予防医学の本道を実践しましょう!~

樺島勝徳 かばしままさのり

京都薬師禅寺住職
元 花園大学講師

提供する価値・伝えたい事

病院医療だけでは、人の生命力はジリ貧になる。骨格と呼吸を調え、鍛えて、予防医学の本道を実践しようではないか。

原則として、その場で効果のわかる整体法の実演と共に進めます。予防医学のコツがわかり、さらには医療や教育、人間や時代を考え直すきっかけとなります。

内 容

1.痛み上手は未病を治す(ささいな病気を治すのを趣味にしよう)
2.骨格が歪んでいませんか(前後、左右、上下の歪みが病をつくる)
3.骨盤を締めれば腰痛が治る(ゴムのベルトを常備しよう)
4.うっ血は心臓の敵(手足をあげた体操でうっ血を取り去る)
5.呼吸力は運命力である(気力とは空気力のこと)
6.坐禅の呼吸で、元気百倍(内臓のうっ血を取り去る呼吸の知恵)
7.放下感覚でボケ上手(人生にりきみは無用)
8.からだ様が、主人公(病むときは病むがよろしく……)

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