吉本芸人として学んだビジネスコミュニケーション術

夏川立也 なつかわたつや

空気活性プロデューサー
コミュニケーションプロデューサー

提供する価値・伝えたい事

“笑い”の重要性が叫ばれています。健康に良い、職場が明るくなる・・・etc...。

 伸びている企業、頑張っている組織は、例外なく、そこにいる“人”が元気で、明るくて、ポジティブであることに着目しました。
 “笑い=なんでやねん!”とすぐに連想してしまわれがちですが、“笑い=良い気分”と置き換えるだけで、伸びる企業・元気な組織を作り上げることが難しいことではなくなりました。
底辺に流れるのは“笑いのロジック”。
桂三枝師匠の弟子として学んだ“笑い”と、起業経営者としての失敗と成功、それに青年会議所での社会貢献活動における経験が、ポジティブなコミュニケーション環境を作り、組織を活性化するちょっとした心がけとなってまとめられました。

笑うだけの講演ではありません。楽しく笑いながらお聴きいただくことはもちろん、“笑わせる=良い気分にする”ことがいかにシンプルで自分次第かということに気付いてもらいます。
その上で、実践的なアウトプットを体験していただくとも可能です。

楽しい空気を作り出すことで自分も周囲も組織も活性化し、人と仲良く!元気で!頑張れる!一人でも多く人々が誕生することを心から願っています。


◆以下の様な方々・団体様に特にお話したいと思います。

・職場でのコミュニケーションが果たす役割を感じている管理職
・地域に密着した商売をされている中小企業経営者・商店主
・ポジティブで建設的な環境を作り上げることで、従業員や構成員の皆さんのモチベーションを向上し、成果に繋がる活気ある組織を作りたいと考える、企業・組合等
・どうすれば仲良く頑張っていくことのできるコミュニティができあがるのかで悩む、教育関係者やまちづくりに取り組む市町村関係者

内 容

・笑いを追求して・・・
・経営者として失敗も成功も楽しい経験
・青年会議所という大人の寺子屋で学んで育った
・人はなぜ笑うの?
・不特定多数をドッカン!と笑わせるのはプロに任せて、私たちはどうするか
・“予測と期待”という人間の特性が、環境を作る!
・ボケ(裏切り)とツッコミ(共感)がビジネスでこんなに役立つ!
・やってみよう!即席漫才に挑戦!

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