放射性物質と食品選び

野本健司 のもとけんじ

食の安全を考える会 代表

想定する対象者

放射性物質に気を付けたいおかあさん達
消費者が放射性物質の情報を理解する必要があるが、専門家の意見も一致していないことが多い。
さまざまな情報を読み解いて判断していく知識が必要になっています。

提供する価値・伝えたい事

あくまで消費者の立場で放射性物質をわかりやすく解説。食品を選ぶときのポイントも具体的に解説します。

内 容

1.放射性物質の基礎知識
 ・許容範囲は1mSv/年
 ・感受性は年齢によって大きく変化
 ・住んでいる地域で気を付ける事

2.食品選びはどうする?
 ・15歳未満の子供、授乳中の母親
 ・15歳~50歳未満(授乳中の母親を除く)
 ・50歳以上

3.放射性物質を読み解く
 ・放射性ヨウ素
 ・セシウム(Cs)
 ・ストロンチウム(Sr)

4.内部被ばくの計算

根拠・関連する活動歴

1993年より食の安全を考える会代表として活動。

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