「アンコンシャス・バイアス」という言葉をご存知でしょうか?
邦訳は『無意識の偏見』となり、つまり「自分自身が気づかずに持つ偏った見方・考え方」でという意味です。
いまこの課題がダイバーシティ、女性活躍を推進したいきたい企業に注目されています。

思い込みや決めつけは、だれしも持っているものかもしれませんが、その先入観が多様な価値観、能力を生かすうえで判断を歪め、ダイバーシティや女性活躍の推進の弊害となっています。

ぜひ、以下の記事をご参照下さい。

*「無意識の偏見」なくそう(毎日新聞 2017年12月4日)

*無意識の偏見=アンコンシャスバイアス 女性活躍阻む(日本経済新聞 2017年11月28日)

*女性の活躍阻む「アンコンシャス・バイアス」(NHK NEWS WEB 2017年11月8日)

ダイバーシティ推進を前進させるためには、さまざまな場面でもたらされる「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」の影響を抑えなくてはなりません。

そこで記事でも登場されているダイバーシティ&ワークライフ・コンサルタントのパク・スックチャさんの研修をご紹介します。
ぜひ、ダイバーシティ、女性活躍を推進されたい企業様、または推進しているが、なぜかうまくいかないと課題を感じている企業様にご推薦いたします。

無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)
~無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)と職場への影響~

パク・スックチャ ぱくすっくちゃ
アパショナータ,Inc.代表
ダイバーシティ&ワークライフ・コンサルタント
激変の時代において、ワークライフバランス、ダイバーシティ、テレワークなど、多様な人材活用戦略を明確に提言する働き方改革のエキスパート。多様なグローバル経験に基づき、独自の視点で、ビジネスや社会環境の変化に対して、最適な「働き方の変革」と「自己変革」への認識を深める必要性を説く。


■想定する対象者

ダイバーシティを推進する組織の経営幹部、管理職、リーダー層

■提供する価値・伝えたい事

近年、ダイバーシティの推進において世界的に注目されているテーマが、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)です。
無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)とは:
・自分自身が気づかずに持つ偏った見方・考え方

数多くの実験研究や調査結果により、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)は組織と個人へさまざまなネガティブな影響がもたらし、ダイバーシティ推進の大きな阻害要因となっていることがわかりました。例えばそれは、女性や少数派の管理職率の低さに表れています。

バイアス自体は悪いことではないのですが、十分な根拠なしに行うため、正しくないことが多々あります。そのため、バイアスは多様な状況での意思決定にゆがみを与え、まちがった判断に導いてしまうことが表面化しました。

組織への影響は、特に人に関わる採用、評価や昇進などのタレントマネジメント。
個人へは、日常的に取る些細な言動となって現れ、職場の人間関係やパフォーマンスを悪化させます。

ダイバーシティ推進を前進させるためには、さまざまな場面でもたらされる無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の影響を抑えなくてはなりません。

革新的な企業は社員の意識を高め、それに対して適切な行動を起こすことができるよう、アンコンシャス・バイアス講演や研修を実施しています。

全社員が機会を均等に与えられ、公平に評価され、受容される環境作りに向けて、まず社員の無意識の偏見への意識を高め、行動変革につなげることが第一ステップとなるでしょう。

■内容

目的:   無意識の偏見についての正しい知識を身につけ、効果的な対応法を学ぶ

トピック:
     ■ 無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)とは
        ・定義  ・注目される背景  ・生じる理由  ・形成

     ■ 無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)のもたらす影響
        1)組織へ    2)個人へ

     ■ 無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)への対応策
        1)組織として  2)個人として

     ■ 明日から実践する具体的行動