超一流のアスリートが大切にしていること

イチロー選手の専属打撃投手を務め、“イチローの恋人”といわれた奥村幸治さんの講演会の現場で聴講してきました。奥村さんはプロ野球の世界を離れたのちに少年野球チームの監督となり、田中将大選手を育てたことでも有名です。その奥村さんからイチロー選手、田中将大選手が目標達成のためにどのようなセルフマネジメントしていたかを講演頂きました。

アスリートの世界の話ではありますが、すべてビジネスシーンに置き換えることが出来て、ビジネスパーソンが目標に向かううえで重要な事を教えられました。
両選手を真近で見てきた奥村さんだからこそ語れるエピソードは価値があります。
組織のモチベーションを高めたい、社員個々のプロ意識を高めたいとお考えの企業様にはたいへんお勧めの講演です。
 

目標達成のセルフマネジメント
~イチローの原点を知る男、田中将大を育てた男~

奥村幸治 おくむらこうじ
NPO法人ベースボールスピリッツ 理事長
パーソナル・トレーナー
イチローの専属打撃投手を務め、“イチローの恋人”として一躍マスコミに紹介され話題となる。現役を目指し挑戦し続けるが、夢は叶わず1996年に自らユニフォームを脱ぐ。現在は、少年野球チームの監督も務め、野球少年たちに夢を与え続けている。目標達成のセルフマネジメントセミナーも好評。


■想定する対象者
ビジネスパーソン、管理職

■提供する価値・伝えたい事

1993年にイチロー選手(当時20才)が日本最多安打記録210安打達成のとき、(イチローの恋人とよばれ)専属打撃投手をしていた。
イチロー選手の原点となる19才〜20才の頃、毎日、寮・グランド・遠征先・食事をともに行動することで、なぜ、ここまでの一流選手になるのか、なれるのか。を間近で見てきた。
その考え方と意識、そして心・技・体のバランスがイチロー選手を支えていると肌で感じた。
ビジネス社会に通じるイチローの考え方・意識を、自身の体験を交えメッセージします。

■内容

パーソナルトレーナーとしての視点と、中学生に野球を教える指導者としての視点。ふたつの実体験に基づく視点から、個々の能力を伸ばすトレーニング方法、強い心と身体をつくるための考え方、心構えを説きます。
また、身長168cmでありながらもプロ野球選手に挑戦しつづけた自身の体験。心・技・体のバランスに優れる天才打者イチローのエピソードを交えながら、子どもの能力を伸ばすポイントを話します。
野球を通じて、たくさんのメジャーリーガー、プロ野球選手に出会ってきました。打撃投手として、イチロー選手、新庄選手、松井稼頭央選手をサポートしました。3選手ともメジャーへ挑戦する前の若手のころでした。
中学生のクラブチームを結成してからは、駒澤大学付属苫小牧高等学校から楽天イーグルスに入団した田中将大がOBとして巣立っていきました。
のちのメジャーリーガー、プロ野球選手が日々どのような考え方をして、どのような行動をしていたかを実体験を交えてお話します。