社内の取り組みが浸透しない

健康管理研修の事例を紹介します。主催企業様は、これまでに職場の社内環境の改善に取り組んでこられました。その取り組みのひとつ、社内の職場巡視を行う中で「事務職の方は業務に追われ、疲れがたまっていて、職場の雰囲気がどんよりしている。」と感じられたようで、何か効果のある研修はないかご相談を頂きました。

詳しくお話を伺うと、毎月社内の整理整頓や5S点検するようキャンペーンを打ちだし、机周りの整理整頓の行い意識づけを行っているにも関わらず、効果が十分に発揮されていない様子でした。

そこで、「生産性アップや、業務効率化」を整理整頓のゴールにするのではなく、新たに「仕事がはかどることによって、心も健康に!」をゴールに、心と体の健康につながる職場環境を目指す研修を行ってはどうか、とご提案させて頂きました。

心も仕事も軽くなる整理整頓のコツ

今回ご紹介した講師は、整理術アドバイザーの今蔵ゆかりさんです。今蔵さんは、TSUTAYAの本部会社である、カルチュアコンビニエンスクラブ(株)設立時に入社、社長秘書として、秘書業務・企画・戦略などを学ばれました。多くの成功者と接する中で、”成功者に共通する思考・整理力”は、仕事効率・成果に直結することを実感され、整理術アドバイザーとしての活動を開始されました。この研修では、仕事も暮らしも軽やかになる、シンプルで簡単な整理のコツを伝授頂きます。

企画担当者・参加者の声

整理整頓という少し健康面からは遠い存在からの切り口にも関わらず、効果が期待出来る内容だった。

受講者は大変興味深く、楽しく拝聴することができたようで、整理整頓を改めて意識づけされました。講演後にも社員同士で実践するための行動変化や整理整頓の話題をする様子が多く見受けられました。講演中にも参加者同士のワークショップがあり、参加者に飽きさせない工夫がありました。

今蔵ゆかり いまくらゆかり
仕事効率改善コンサルタント

TSUTAYAの本部会社である、カルチュアコンビニエンスクラブ(株)設立時に入社。社員10名の頃から社長の傍らにて、秘書として「仕事で成果を出すための習慣」「マインド」「整理力」「段取り力」を学ぶ。
セミナー受講後「意識」が変わり、どんどん変化を起こす受講者が続出。