国内外で猛威を振るう、新型コロナウイルス。
収束の目途が立たない状況から、弊社には少し先での実施を予定している主催ご担当者様からも不安の声が多く寄せられています。
先日の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、これまで感染が確認された場所から、
新型コロナウイルスのクラスター(集団)発生は、以下3条件が同時に重なった場面で最も感染リスクが高くなることが示されました。

<新型コロナウイルスのクラスター(集団)感染のリスクが高い3つの密(3密)>
  ・「換気の悪い密閉空間」
  ・「多数が集まる密集場所」
  ・「間近で会話や発声をする密接場面」

この発表を受け、講演や研修会で利用される貸会議室では、上記3条件を回避した次のような対策が行われています。
今回は参考までに、全国各地にイベント会場を展開する株式会社 ティーケーピー様の取り組みをご紹介いたします。
*本記事は株式会社 ティーケーピー様の情報を参考に作成しています。
https://www.tkp.jp/measures_virus/

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<具体的な対策例>
・「小規模・分散型」で感染リスクを低減
・備品除菌
・空間除菌(プラズマクラスター加湿空気清浄機、除菌スプレーの設置等)
・定期巡回除菌
・手指消毒剤の設置
・会場スタッフ及び受講者へのマスク配布
・ワークなどを含む参加型から非接触型講演・研修会への内容変更の検討

<新型コロナウイルス対策の会議室仕様例>
・登壇者との距離を対面で2m以上あける
・湿度を高く保つ
・3名掛けの机を1名~2名掛けとし人との距離をあける
・会議室内の定期的な消毒・換気の実施
・共有部の定期的な消毒・清掃の実施

また、こうした会議室での実施を検討するにあたっての対策に加え、
WEB会議の動画撮影・映像配信、オンラインセミナーの導入サポートもあり、
お客様のニーズごとにカスタマイズしたご提案も可能であるようです。

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今回は、ティーケーピー様の例をご紹介いたしましたが、既にご契約をされている会場様に上記のような対応をご相談されるのも良いのではないでしょうか。

大変な時期ではありますが、無事、安全な催事をご開催いただくために、弊社では講師への相談に限らず、過去の実績やノウハウを基にお手伝いさせていただきます。
この記事が、少しでも今後の皆様のご計画の参考になれば幸いです。