研修成果があがっていない?

上司から「本当に研修会の成果があがっているのか?」と問われても、明確に答えられないことはありませんか?「実際成果は上がっているのだろうか、どうしたら成果の出る研修会が出来るのか…答えられずに困っています。」そう悩んでいる研修企画担当者からの相談は多くあります。

研修を行うと、魔法を使ったように問題が解決する…このように思われている方が少なからずいらっしゃいます。研修に対して、「一回の研修を受講すると、ただちに大きな成果をあげる。30点の営業マンが、100点になる。」というように、つい期待してしまいがちなのです。

メジャーリングテクニックを用いる

しかし、現状を踏まえた上で研修会によってどの程度までにしたいか、関係者で共有する必要があるのです。いきなり組織としての成果を求めるのは無理があるので、例えば3ヶ年スパンでひとつの研修会を考えてみることも必要です。すなわち、1年目は気づき 2年目は行動変容を高める そして3年目に組織としての成果につなげることを提案します。現状は30点だとしても、次回で50点とし、最終的に100点を目指します。

研修会の企画を進める上でこのようなフレームで考えることが重要です。そして関係者にこれを理解いただくことで、着実に成果をあげることが出来ると、組織内の関係者からも高く評価されます。【目標設定について、現在値目標値を明らかにして数値化し、関係者の合意をえる。】そのうえで、着実に、計画、実行、検証を行うことで、成果につながる研修会企画、実行が可能となるのです。

実際に成果を残した研修例

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キャリアステージ別 キャリア開発プログラム

藤野祐美 ふじのゆみ
人材開発コンサルタント

「誰もがかけがえの無い価値を持っている。」を信念とし、一人ひとりの価値を引き出し、個々の発揮方法と発揮場所を提示する人材開発コンサルタント。P&G社等での人材開発・育成一筋の豊富なキャリアに加え、MBAの体系的な知識・カウンセリング理論を統合させた人材育成スタイルに定評がある。
【ここがオススメ!】 実績が豊富で何より研修内容がわかりやすく非常に評価が高い 研修内容には定評がある