cancer乳がん啓発活動を表すピンクリボン—皆様ご存知ですか?
日本三大疾病のひとつである「がん」(悪性新生物)。
なかでも、乳がんは、現在、日本人女性うち”11人に1人”が罹患するといわれています。乳がん患者支援団体のあけぼの会では、毎年10月を『乳がん月間』とし、乳がんの早期発見・診断・治療を呼びかけています。
ぜひこの機会に「がん」について考えてみませんか。

このページでは、乳がんをはじめ「がん」体験を語る講師を紹介いたします。がんであっても、誰もが笑顔で自分らしく暮らせる社会のために・・・。がん闘病から見えてくる生き方、がん患者を支えた人の想いを、ぜひ講演でお聴きください。

大丈夫だよ、がんばろう!

山田邦子 やまだくにこ
タレント・司会

1981年でデビュー後、数々のバラエティー番組に出演し人気を博す。08年に乳がん体験本『大丈夫だよ、がんばろう!』を出版、厚生労働省「がんに関する普及啓発懇談会」メンバーに選ばれる。近年は「乳がん体験と早期検診を呼び掛け」をテーマに全国公演中。

ある日「がん」と宣告されたら・・・多くの方が、ショックを受け、不安な気持ちいっぱいになってしまうかもしれません。しかし、そんな方に聞いて欲しい! 2007年テレビ番組をきっかけに乳がんを発見。その後、… (続きを読む)

5度の手術と乳房再建1800日

生稲晃子 いくいなあきこ
女優

おニャン子クラブメンバーでデビュー。解散後は、女優・リポーターとしてテレビ・舞台・映画と多方面で活躍。結婚・出産を経て仕事と子育てを両立。内閣府「働き方改革実現会議」民間議員としても活動中。2011年に乳ガンを患い、数度の手術を受ける。2016年闘病記『右胸にありがとうそしてさようなら』出版。

私は乳がんになることでで、「普通」を保つ大切さに気付かされました。 今、自分の持っているすべてに感謝して日々を送ることこそが苦難に負けない最良の生き方だと、闘病生活が教えてくれました。 早期発見・早期… (続きを読む)

「乳がんが教えてくれた 私らしい生き方
~モデルとして、シングルマザーとして~

園田マイコ そのだまいこ
モデル

ファッション誌や女性誌をはじめ、ファッションショーや広告、CMなどで活躍する人気モデル。
2008年に乳がんと診断され、温存手術を受けるが、持ち前の前向きな姿勢で乳がんに立ち向かう。
2009年に『モデル、40歳。乳がん1年生。』を発刊。プライベートでは、息子との二人暮らし。


有名ファッション紙で活躍中のモデル。 シングルマザーとして息子と2人での生活を送る中、ある日突然受けた乳がん宣告。 心の葛藤、サードオピニオンまで挑戦したわずかな望みへの希望。 人生を変えた主治医との… (続きを読む)

明るくさわやかに生きる
~アグネスが見つめた生命~

アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手・エッセイスト・教育学博士

「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。香港生まれ。1972年に来日し歌手デビュー。一躍人気歌手に。上智大学を経てカナダトロント大学(社会児童心理学)卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。2016年 ユニセフ・アジア親善大使に就任。

「胸はちょっぴり小さくなったけれど、ハートは大きくなりました」という言葉どおり、元気に、明るくさわやかに、歌手として、文化人として、一人のボランティアとして活動を続けています。  日本人の2人に1人が… (続きを読む)

ありのままの自分を受け入れて
~がんと後遺症~

古村比呂 こむらひろ
女優

1986年クラリオンガール準グランプリ受賞、同年東映映画主演で女優デビュー。翌年NHK朝の連続テレビ小説『チョッちゃん』主演。以後、テレビ、映画、舞台と幅広く活躍。第25回ゴールデンアロー賞 放送部門新人賞。著書『がんを身籠って』(主婦と生活社)は自身のがん闘病を綴っている。

*ガン(子宮頸ガン)を理解すること。 *後遺症とお金の問題 *がんばらないことをがんばることの大切さ この3つを自分自身の体験を基にお話しします。 ガンを経験された方、されていない方両方の皆様に、改め… (続きを読む)

大切にしたい自分の体
~ 私が伝えたいこと ~

原 千晶 はらちあき
タレント

1994年クラリオンガールグランプリを獲得し芸能界デビュー。以後、映画・テレビ等で活躍。2011年に女性特有のがんについて情報を提供し合う『よつばの会』を発足。自身の経験をもとに、がんの予防・後遺症に関する講演活動等も行っている。著書『原千晶39歳がんと私、明日の私、キレイな私。』等。

30代で2度の大きながんを経験。がん宣告をうけたときの綺麗事だけではすまされない心の機微、悩み苦しみ、そしてその苦しみを乗り越えいたった思いなどをお話しさせていただきます。 女性特有のガンで苦しむ女性… (続きを読む)

元気な明日のために
~がんに負けない~

仁科亜季子 にしなあきこ
女優

歌舞伎俳優岩井半四郎の次女。学習院女子高等科卒業後、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞こえない」でデビュー。その後、NHK大河ドラマや、TBS「木下恵介・人間の歌シリーズ」等に出演し、清純派女優として注目される。芸能活動休止を経て復帰。子宮頸がん闘病の体験に基づく講演も行っている。

ガンはどのように予防するのか、罹患したらまずどうすればいいのかを中心にお話します。さらに、当時幼なかった2人の子どもに対する思いや、抗がん剤の副作用、様々な後遺症に対し、決して希望を見失わず日々を精一… (続きを読む)

がんを乗り越えて

稲川淳二 いながわじゅんじ
タレント・工業デザイナー・怪談家

タレント・工業デザイナーとして幅広く活躍する傍ら、独特の口調で語る怪談家としても知られ、全国各地で怪談ライブも行なっている。また、次男が重度の障害を持っていることから、障害者福祉やバリアフリーに関する講演も精力的に行い、人権・福祉の問題や共生社会実現など、体験を交えて熱く語る。

前立腺がんを乗り越えた経験をもとに、自分自身の健康の大切さを考えていただきたい。 がんと告知されて、これまで歩んできた道のりとその間の苦難、苦悩、思いやこれからの希望などについてかたる。 広く一般の方… (続きを読む)

ガンばらない。でもあきらめない
~ どんなときも人生を楽しむ ~

清水国明 しみずくにあき
タレント・NPO法人河口湖自然楽校楽校長
 山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授
 所沢市教育委員
1973年 フォークソングデュオ「あのねのね」で芸能界デビュー。現在は、テレビ、ラジオの司会やコメンテータ、さらに新聞雑誌への執筆など、幅広く活躍中。 芸能界きっての自然環境派、スローライフ実践者としても知られ、自然体験や環境に関する講演、トークショーなど各地で好評を得ている。

健康をテーマに話すとき清水国明は、自身が経験した「十二指腸ガン全摘出手術」について、術前術後の心模様を伝えます。「怖れに背中を押されて生きるのではなく、これからの楽しみや感動を設定してそれを目指す」こ… (続きを読む)

「家族でいかにして“がん”にあたるか」

清水浩司 しみずこうじ
作家
フリーライター
2015年5月に公開された映画『夫婦フーフー日記』(主演:佐々木蔵之介&永作博美)の原作者。闘病する妻を看取った経験を元に、「身近な人が“がん”になったときの心の持ちよう」「家族でいかにして“がん”にあたるか」「最愛の人を亡くした後のグリーフケアについて」などについて語る。

・身近な人が「がん」になったとき、周囲の人たちは何をしてあげられるか ・「がん患者」を家族・友人に持つ人も多くのストレスを抱えている。それをいかに乗り越えるか  「がん」などに携わる医療者、またはそれ… (続きを読む)