
2024年末、日本に在留する外国人は376万8,977人となり、過去最多を記録しました(出入国在留管理庁発表)。社会の多様化が進む中で、国籍や文化、言語の異なる人々とどう共に生きていくか――「多文化共生」は、地域社会・教育現場・行政機関すべてに共通する重要なテーマとなっています。
本記事では、官公庁や学校、公的団体での講演や研修に役立つ、多文化共生をテーマとした講演プランを18本厳選してご紹介します。実践的かつ心に響くプランばかりです。
■目次
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- 玉城ちはる 『命の参観日』
- 桂 かい枝 『笑いは世界の共通語~英語落語の挑戦~』
- サニー・フランシス 『異文化と出会う~ インド人からみた日本(人) ~』
- ダイアン吉日 『ダイアンから見た日本 ~笑いで世界をひとつに~ (落語付き講演)』
- フィフィ 『日本に求められるグローバルとは?』
- バイマーヤンジン 『日本とチベット 異文化を超えて ~多文化共生の時代へ~』
- 篠原洋一 『世界9周70カ国そして再び南極に!~多国籍の職場でのコミュニケーション構築術~』
- ピーター・フランクル 『世界100ヵ国の面白体験談』
- 藤本正樹 『多文化共生社会の実現へ ~世界が教えてくれた「違い」を認め合う大切さ~』
- ダニエル・カール 『ふるさとの国際化』
- 安田菜津紀 『紛争地、被災地に生きる人々の声 ~取材から見えてきたこと~』
- アン ミカ 『美しく生きる~ 国や文化を越えて ~』
- 尻流複写二 『RAKUGO&仏蘭西』
- 渡部陽一 『戦場の現場から祈りを捧ぐ~命の大切さ 互いを愛し、敬いあうこと~』
- 八木早希 『実感!多文化共生社会』
- 上林政俊 『「あなたの“好き”が、まちを動かす日」—人生と社会課題を掛け合わせる、実践型ワークショップ—』
- 田中真知 『身近な異文化との付き合い方』
- 玉田玉秀斎 『異文化コミュニケーションのすすめ ~国際派講談師が留学・海外講演で学んだこと~』
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玉城ちはる たまきちはる
シンガーソングライター、安田女子大学非常勤講師、家族相談士、ホストマザー、Accompaniment supporter(アカンパニメント サポーター)
命の参観日

シンガーソングライターであり家族心理士でもある玉城ちはるさんが、自身の実体験をもとに「多文化共生社会」の大切さを語ります。中国や韓国からの留学生と10年以上共同生活をし、延べ36人の「ママ」となった彼女。文化や価値観の違いに直面しながらも、「認め合うこと」の大切さを実感してきました。「ごはんを残す=失礼」と考える日本と、「残す=もてなされた証」とする中国の違いなど、身近な例を交えて解説。講座では玉城さんが考案した「優しさ貯金ゲーム」も体験し、他者と心を通わせるヒントを学びます。歌を交えながら、命・絆・家族のつながりを感じられる、すべての世代に届けたい講座です。
講師ジャンル
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人権・平和、 教育・青少年育成 |
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主催者様からの声
講師の一方的な語りではなく、子供に問いかけ、どんな回答も温かく受け入れ、「発表してくれた〇〇さんに拍手。」と返してくれ、どんどん子供たちが、講話に引き込まれていく様子が伝わってきた。さらに、手話を交えながら自身の歌を歌ったり、「やさしさ貯金ゲーム」というワークショップを取り入れたりして、あっという間の80分だった。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
笑いは世界の共通語~英語落語の挑戦~

「日本人はユーモアがない」と思われがちな国際社会で、日本の伝統芸能「落語」を武器に世界を笑わせてきた落語家・桂かい枝さんによる特別講座です。これまでに17カ国97都市で300回以上の英語落語公演を行い、文化の違いを超えて人々と笑いを分かち合ってきた経験をもとに、「笑いは世界の共通語」であることを伝えます。英語落語の実演もあり、言葉や文化の壁を越えるコミュニケーション力の魅力を楽しく学べる内容です。ユーモアを通じた国際交流の面白さを体感してみませんか?
講師ジャンル
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健康、 国際化・グローバル、 人権・平和、 演芸・演劇 |
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主催者様からの声
講演会、たいへん楽しく、いっぱい笑い、子どもたちにとってとてもよい思い出になったと思います。
サニー・フランシス さにーふらんしす
ラジオパーソナリティ
異文化と出会う~ インド人からみた日本(人) ~

インド・ケララ州出身で1986年に来日し、流ちょうな大阪弁で人気のラジオパーソナリティ、サニー・フランシスさんによるユーモアあふれる多文化講座です。長年日本で暮らし、見えてきた「日本人の不思議」や「文化の違い」、時には辛口な社会批評も交えながら、日本の魅力や課題を鋭く、そして温かく語ります。外国人の目線から気づく、日本の良さと改善点――笑いと驚きの中に学びがある講座です。多文化共生を考える第一歩として、すべての世代におすすめです。
講師ジャンル
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国際化・グローバル、 人権・平和 |
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主催者様からの声
子どもも大人も楽しめるような内容で異文化のお話を盛り込みながら進行いただきましたので好評でした。聴講の対象が難しい年齢層ながらご講演いただきありがとうございました。
ダイアン吉日 だいあんきちじつ
バイリンガル落語家
ダイアンから見た日本 ~笑いで世界をひとつに~ (落語付き講演)

ほんの数ヶ月の滞在のつもりが、すっかり日本文化に魅せられ、今では華道、茶道、着付けもこなすバイリンガル落語家のダイアン吉日さん。イギリス リ・バプール出身で、「日本の良さを外国人だけでなく日本人にも知ってほしい」と、バックパッカーで世界中を旅した経験談や、日本に来た時の驚き、文化の違いなど、これまでの体験を、ユーモアを交えてお話します。
講師ジャンル
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国際化・グローバル |
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主催者様からの声
生徒・教員共に大変好評でした。落語も面白かったのですが、講演でのメッセージが生徒によく響いていたのではないかと思います。
フィフィ ふぃふぃ
タレント
日本に求められるグローバルとは?

2歳で家族と共に来日して以来、エジプト人の両親に育てられながら、日本人と同じ教育を受けて育ったフィフィさん。日本人の精神を理解し、日本を愛しつつも、国際感覚の足りない日本人に対して時に激しく時に扇情的にマスコミやSNS等を使い警鐘を発信しています。国内外の社会問題について舌鋒鋭くつぶやき続けるフィフィさんのお話は、きっと皆さんの視野を広げることでしょう。
講師ジャンル
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国際化・グローバル |
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主催者様からの声
昨日は、フィフィ様にお越しいただきありがとうございました。お天気にも恵まれ、無事フェアを終了することができました。フィフィ様には、打ち合わせがない中でも、臨機応変に楽しいお話をしていただき、大変感謝しております。
バイマーヤンジン ばいまーやんじん
チベット出身の声楽家
日本とチベット 異文化を超えて ~多文化共生の時代へ~

チベット出身の声楽家バイマーヤンジンさんは、大学時代にチベット人ということで差別を受けます。そんなときに「チベットは素晴らしいところですね」と声をかけてくれた人が、現在のご主人です。ご主人と結婚するまでの道のりは難しく、また結婚した後も義父母との同居で、日本の習慣や文化違いに戸惑う場面も数多くありました。互いが理解しあうまでの紆余曲折ストーリーを、ユーモアを交えながらお話しします。
講師ジャンル
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教育・青少年育成、 人権・平和、 文化・教養、 音楽 |
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主催者様からの声
チベットと日本の文化の違いを通じて、あらためて平和の大切さ、他人を思いやる気持ちの大切さなど、考えさせられました。アカペラも素晴らしく、もっと長く聴いていたいとの声も多くありました。
篠原洋一 しのはらよういち
旅する南極の料理人
世界9周70カ国そして再び南極に!~多国籍の職場でのコミュニケーション構築術~

世界を9周、70カ国200都市を旅し、多国籍クルーと共に働いた“旅する南極の料理人”篠原洋一さんが語る、異文化コミュニケーション術。豪華客船では16カ国470人のクルーが共に働き、南極観測隊では極限環境でのチームワークが求められます。そこで実践されたのは、「日本の常識は世界の非常識」という気づきと、心の持ち方一つで変わる人間関係。再び南極に挑んだ理由や、多国籍職場での工夫を交え、グローバル時代に必要な柔軟な心と対話力を伝えます。
講師ジャンル
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コミュニケーション、 安全管理・労働災害、 教育・青少年育成、 モチベーション、 環境問題、 農業・農政、 文化・教養、 営業・販売・マーケティング、 メンタルヘルス、 人権・平和 |
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主催者様からの声
実体験のお話は、とても楽しく勉強になりました。写真なども見せて頂いて時間があっという間でした。こちらの都合で75分講演でしたが、もっと聴いていたいぐらい良かったです。
ピーター・フランクル ぴーたーふらんくる
数学者
大道芸人
世界100ヵ国の面白体験談

年に2~3回は海外旅行に行き、今までに世界100ヵ国以上を訪れてきたという数学者のピーター・フランクルさん。ピーターさんの旅の目的は観光旅行ではなく、現地の人とふれあい文化に親しむことで、その体験を通して我が身を振り返っていると言います。ピーターさんが旅先で出会った人や面白かった出来事、その旅を通して学んだことをお話します。大道芸や数学パズル・英単語ゲーム等を交えて会場の方々と楽しくコミュニケートします。
講師ジャンル
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意識改革、 人権・平和、 国際化・グローバル、 男女共同参画、 教育・青少年育成、 コミュニケーション、 文化・教養 |
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主催者様からの声
学校のニーズに合わせた話をしていただきました。生徒や保護者からの感想を聞くと、満足度が高かったです。生徒の意識の変化が見られした。よい印象しかありません。
藤本正樹 ふじもとまさき
株式会社グローカルアース 代表取締役
世界を旅し世界を伝える旅人先生
多文化共生社会の実現へ ~世界が教えてくれた「違い」を認め合う大切さ~

世界は大きく動いており、かつてのような日本的価値観だけでは、これからの世の中を生きむくのは難しくなっています。その一方で、日本人の「和」を重んじる姿勢や真面目な気質は世界でも高く評価されています。日本的価値観を例に、世界100を超える国と地域を旅してきた元 中高校の教師が、多文化共生社会についてお話します。未来を担う子どもたちと一緒に、多文化共生社会の意義と実現するための方法について考えていきます。
講師ジャンル
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教育・青少年育成、 国際化・グローバル、 モチベーション、 人権・平和 |
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主催者様からの声
子どもたちも熱心に聴いていました。藤本さんの良い意味で熱い思いが伝わったと思います。オンラインでなく、ライブで出来てよかったです!
ダニエル・カール だにえるかーる
タレント
山形弁研究家
ふるさとの国際化

山形弁を巧みに使い、日本の魅力の代弁者ダニエル・カールさんが、謙遜ばかりを美徳とし、地域の魅力を世界にアピールできない日本のふるさとに喝!を入れます。世界中に発信できる魅力がありながら、その魅力を見いだせていない「もったいない」地方を、さまざまな例をあげて紹介。また、自身が旅することでたくさんの新しい発見をしたことを楽しく紹介しながら、外国人の受け入れやコミュニケーションの極意なども伝授します。
講師ジャンル
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ライフプラン、 国際化・グローバル、 教育・青少年育成、 コミュニケーション、 福祉・介護、 環境問題、 健康、 文化・教養 |
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主催者様からの声
お客様が楽しんで聞いてくださる講演会の内容でしたのでぜひ推薦したいです。
安田菜津紀 やすだなつき
認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト
紛争地、被災地に生きる人々の声 ~取材から見えてきたこと~

16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。以来、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進めているフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。そんな安田さんが、カンボジアやシリアの現状、難民として生きる子供たちの生活を、現地のスライドを交えながら、紹介します。
講師ジャンル
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人権・平和 |
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主催者様からの声
平和で豊かな国に生きる日本にいて、自分たちの境遇がいかに恵まれていることを改めて感じるとともに、「このままではいけない」という気持ちにもなりました。子どもたちも大きな衝撃を受けていたようで、「支援したい」という子どもたちも多くいました。
アン ミカ あんみか
モデル タレント
美しく生きる
~ 国や文化を越えて ~

モデル・タレントとして活躍するアン ミカさんが、自身の多文化な背景と豊かな人生経験をもとに「本当の美しさ」について語ります。外見だけではなく、自分を信じ、他者と違う価値観や文化を尊重することこそが、美しく生きる力につながる――そんなメッセージを、明るく前向きな言葉で届けます。国や文化を越えて、自分らしく輝きながら他者と共生するためのヒントが詰まった、大人にも若者にも響く心温まる講座です。
講師ジャンル
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文化・教養 |
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主催者様からの声
女性がポジティブに生きるための健康や美容、哲学を楽しく、熱く語って頂きました。
尻流複写二 しりるこぴーに
フランス人落語パフォーマー 在日フランス大使館職員 翻訳家
RAKUGO&仏蘭西

フランス出身で在日フランス大使館勤務、翻訳家としても活動する尻流複写二さんが、日本の伝統芸・落語の魅力を国境を越えて伝える挑戦を語ります。言葉の壁があるとされる落語ですが、演目や表現の工夫によって、どの言語でも楽しめる可能性があることを実感した経験をもとに、海外公演の裏話や人気演目を紹介。日本語学習から落語との出会いまでをユーモアたっぷりにお届けします。ご希望があれば、落語の実演も!異文化交流の奥深さと楽しさに触れられる一席です。
講師ジャンル
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教育・青少年育成、 国際化・グローバル、 演芸・演劇、 文化・教養 |
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主催者様からの声
日本文化を愛するフランス人の視点から語られる落語の魅力に、多くの参加者が引き込まれました。実演も大変好評で、笑いを通じて国際交流の重要性を感じる講演となりました。
渡部陽一 わたなべよういち
戦場カメラマン/ジャーナリスト
戦場の現場から祈りを捧ぐ
~命の大切さ 互いを愛し、敬いあうこと~

独特の話し方でお茶の間でも人気の戦場カメラマン・渡部陽一さん。1993年、大学在学中に訪れたアフリカのザイールを皮切りに、ユーゴスラビアコソボ内戦、チェチェン紛争、パレスチナ紛争、イラク紛争、アフリカ、スーダン、ダルフールなどさまざまな戦地で取材を行ってきました。これまでの戦地で撮影した現場の惨状画像を交えながら、戦争の悲惨さ、人間の残酷さを伝え、平和について考えていきます。
講師ジャンル
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人権・平和 |
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主催者様からの声
映像と熱意ある語りで多くの方が惹きこまれました。
八木早希 やぎさき
フリーアナウンサー
実感!多文化共生社会

国内外での転校経験をもち、多文化の中で育ったフリーアナウンサー・八木早希さんが、自身の体験を通して「多文化共生社会」をわかりやすく語ります。初対面の人との距離の縮め方、言葉や文化の違いを乗り越えるコツなど、ニュース現場やインタビューの経験から学んだ実践的なコミュニケーション術を紹介。人と人とがつながる力は、世代や国籍を越えて私たちの暮らしを豊かにします。誰もが安心して共に生きる社会を目指して。
講師ジャンル
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文化・教養、 人権・平和 |
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主催者様からの声
聴講者アンケートの意見としましては、「良かった、大変良かった」が9割以上を占め、例年よりさらに好評でありました。
上林政俊 かんばやしまさとし
多文化共生の“伝え方”戦略家/元自治体職員・行政書士
「あなたの“好き”が、まちを動かす日」—人生と社会課題を掛け合わせる、実践型ワークショップ—

「共生って、誰か特別な人がやるもの?」――そんな思い込みをくつがえす、多文化共生をテーマにした実践型ワークショップです。講師は、元自治体職員で多文化共生の“伝え方”戦略家・上林政俊さん。外国人住民との共生を進めた行政現場での経験をもとに、地域の中にある文化や言語、制度の壁をどう乗り越えるか、自分の“好き”や“得意”を使って考えていきます。在留資格や言語などのリアルな地域課題をデータで読み解き、自分自身の人生経験と重ねて、明日から動き出せるアイデアを形に。多様な人と共に生きるまちを、市民の手でつくる第一歩となる講座です。
講師ジャンル
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意識改革 |
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主催者様からの声
一人ひとりの経験や思いが多文化共生の力になることを実感しました。参加者同士の対話も活発で、明日からの地域活動への意欲が高まる講演でした。
田中真知 たなかまち
作家 翻訳家 元立教大学講師
身近な異文化との付き合い方

異文化とどう向き合えばよいのか――移民や外国人と接する機会が増える今、「多文化共生」を考えるうえで欠かせない問いを投げかけるのが、作家・翻訳家の田中真知さんです。エジプトでの8年の滞在や世界各地の取材経験をもとに、自文化と異文化の境界線、自分の中にある“異質なもの”との向き合い方を考えます。多様性を語る前に、まず自分自身の価値観を問い直す――そんな深い気づきを与えてくれる講演です。
講師ジャンル
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国際化・グローバル、 人権・平和、 コミュニケーション、 教育・青少年育成、 文化・教養、 意識改革 |
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主催者様からの声
自文化と異文化の境界線を見つめ直すことで、真の多文化共生の姿が見えてきました。豊富な海外経験と鋭い視点に、多くの参加者が考えさせられる時間となりました。
玉田玉秀斎 たまだぎょくしゅうさい
講談師
異文化コミュニケーションのすすめ ~国際派講談師が留学・海外講演で学んだこと~

1993年、高校2年のスウェーデンでの留学を皮切りに、大学時代のドイツ研修旅行や講談師になってからの海外口演など、さまざまな外国文化に触れてきた玉田玉秀斎さん。海外で驚いたことや気づいたことなどの体験談や楽しい講談を交えながら、「異文化コミュニケーション」について考えていきます。異文化は、何も外国だけを指すのではなく、日本人の間にある文化の違いはあります。文化の違いを認め合い、興味をもって接すれば、人生そのものが豊かになります。
講師ジャンル
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人権・平和、 国際化・グローバル |
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主催者様からの声
親しみやすい講師の方で,講演前の打ち合わせも遠慮なくさせていただき、スムースに開演できました。内容も分かりやすく、ポイントもきちんと話され、受講者からも「よかった」との評価をいただきました。
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