障がいのある人、またその家族が日々の暮らしや職場において、障がいの有無によって分け隔てられることなく安心して暮らしていくには、職場環境や地域住民の理解が何より必要であり、住民一人ひとりの「心のバリアフリー」を醸成していくことが大切です。システムブレーンでは、この問題について関心と理解を深めてくれる好評の講師、講演テーマをご提案させていただきます。

あなたはあなたのままで
講演「発達障害の娘との30年」&野田あすかミニ演奏会

野田あすか のだあすか
発達障害のピアニスト

子どもの頃から人とのコミュニケーションがうまくとれず、それが原因でいじめを受け、自傷行為が始まり、転校を余儀なくされる。宮崎大学入学後も人間関係によるストレスで入退院を繰り返し大学を中退。「なぜ、まわりの人とうまくいかないの?」と悩み続けてきたが、22歳の時に「発達障害」と診断される。

発達障害のピアニスト 野田あすかさんの「こころの音コンサート」。 母・恭子さんもしくは父・福徳さんの講演「発達障害の娘との30年」の2部構成です。 障害があっても、一生懸命、前向きに生きようとしている… (続きを読む)

障がいを持つ人事担当者だから語れる!
障がい者雇用で大切なこと

紺野大輝 こんのたいき
『障がい者の就活ガイド』著者

障がいを持つ現役会社員。従業員1700名の企業の人事部で働く傍ら、障がい者雇用研修を全国で行う。求職側と求人側の両方の視点からの話は独特でわかりやすいと好評を博している。講演回数300回。「全国・講師オーディション2015-100年後に残したい話-」にて「奨励賞」を受賞する。
【ここがオススメ!】 

生まれつきの障がいを持つ現役人事担当者が、障がい者として働く立場・障がい者を雇用する立場のそれぞれの視点から、障がい者雇用を進めるポイントをお伝えします。 ・経営者 ・人事担当者 (続きを読む)

子どもを理解する力
~4人の発達障がいの子育てから学んだこと~

堀内祐子 ほりうちゆうこ
自閉症スペクトラム支援士
特別支援士
傾聴心理士
発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)をもつ4人の子どもの母親。日本自閉症スペクトラム学会会員、自閉症スペクトラム支援士、特別支援士、傾聴心理士としても活躍中。講演では、発達障害有無に関わらず、子育て問題、問題行動に悩む母親・父親への対応法について具体的・実践的に語る。

子育てに迷い、悩み、苦労されているお母さん(お父さん)がいかに多いことか。 現代社会においては、ますますその傾向は増加の一途であると思います。  私は発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)を持… (続きを読む)

ボク、学習障害と生きてます
~多様性を大切にする社会へ~

南雲明彦 なぐもあきひこ
明蓬館(めいほうかん)高等学校
共育コーディネーター
21歳の時にLD(学習障害)の1つであるディスレクシア(読み書き障害)であることがわかる。高校時代より不登校、引きこもり、うつ病など、様々な経験をする。子どもがSOSを出せて、そのSOSを大人が見逃さないために何ができるのか。全国各地で講演をしながら、対話を続けている。

発達障害者支援法ができて10年が過ぎました。検査や診断を受けて、早期での発見や対応が少しずつ増えてきました。「気づき」から「理解」へ、社会は1歩ずつ進みつつあります。理解が進むことによって「障害者」と… (続きを読む)

生かされて今、輝く命

又野亜希子 またのあきこ
元 幼稚園教諭・保育士

交通事故によって頸髄を損傷。退院後、第1子を妊娠出産。車いすママの子育てがTBSやテレビ東京、テレビ埼玉でドキュメンタリー放送。著書は「ママの足は車イス」「ちいさなおばけちゃんとくるまいすのななちゃん」。講演は、障害を負って生きる中で感じている、命や愛の輝きが伝わる内容として好評。

通勤途中の交通事故により頸髄を損傷し、突然車椅子の生活となった自身の経験を通し、命の尊さを語ります。 夢や希望に向かって精一杯生きようとしない、自分と違う存在を認めようとしないと言われている子どもたち… (続きを読む)

可能性を信じて~変化する素晴らしさ
~パラリンピックを通して~

高橋 明 たかはしあきら
障害者スポーツ指導者
大阪体育大学客員教授
障害者スポーツ指導歴約40年。冬・夏季パラリンピック日本選手団監督・コーチ(5回)、長野冬季パラリンピック以後、開・閉会式のNHKテレビ解説担当。高齢者・障害者のスポーツ振興と普及に尽力。「障害は社会が作っている」が持論。著書『障害者とスポーツ』(岩波新書)は障害者スポーツ指導者のバイブル。

障害者のスポーツ(パラリンピック等)を通して、生きる力を育み、勇気・元気・やる気の出る講演会をします。 また、人権講演会のような、障害者のスポーツを通して、人間の可能性、障害への理解と命の大切さなども… (続きを読む)

さらなる一歩を踏み出そう!
(講演&ピアノ弾き語り)

立木早絵 たてきさえ
シンガー・ソングライター

24時間テレビ内で、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、キリマンジャロ登頂など、全盲の少女が前例のない様々なチャレンジを行い大きな話題となる。また、講演会でもピアノの弾き語りを行い、その素敵な歌声とピアノが人気を得ている。

★自己紹介と地域の印象。  ★24時間テレビについて 日本テレビの「24時間テレビ 愛は地球を救う」では、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、そしてキリマンジャロ登頂という大変なチャレンジをさせていた… (続きを読む)

心のバリアをはずして

中野佐世子 なかのさよこ
NHK手話ニュースキャスター
手話通訳士・バリアフリー啓発研修講師 関西福祉大学客員教授
大学で幼児教育を専攻。幼稚園・児童館等での「親子共遊び」や手話ソングの指導を行う。1990年より、介護福祉士・ホームヘルパーの養成に取り組む。現在、幼児・高齢者・障がい者との共生を目指す街づくりのため、各地で講演・研修を行う。NHK手話ニュースのキャスターとして出演中。

最近は「バリアフリー」という言葉が社会に定着してきように思います。しかし、あなたの心の中には本当にバリア(壁)がありませんか? 心のバリアフリーを進めるために、まず障害者や高齢者のことを正しく知り、理… (続きを読む)

発達障がいの理解を求めて
発達障がいの人のこと、もっと知ってください。

古川直子 ふるかわなおこ
介護福祉士・自閉症スペクトラム学会会員
自閉症の人のバリアフリーを考える親の会
はぐくみ 副会長
長男の子育ての中で、発達障がいに気づき、早期療育の重要性を実感。2004年、自身も子宮筋腫・卵巣嚢腫・乳癌手術。06年佛教大学社会福祉学部社会人編入学。08年同卒後、京都セルフヘルプ支援センター副代表。現在、自閉症の人のバリアフリーを考える親の会はぐくみ副会長。
 

障がいのあるなしに拘わらず、誰にとっても居心地の良い社会であってほしい。 そのような社会づくりに向けて、まずは発達障がいの人のことを理解するところから始めましょう。  そして、「自分に何が出来るのか」… (続きを読む)

障がい者福祉問題
~障がい者だった父から学んだこと~

橋本大二郎 はしもとだいじろう
前 高知県知事

2007年、任期満了に伴い高知県知事(4期5選16年)を退任。国が地方の隅々にまで目を配る中央集権型の体制を改め、財源と権限の移譲を受けた地方が、自らの知恵と努力と責任で将来を決めていけるような「地域自立型の国づくり」を目指す。現在、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」のキャスターを務める。

伝えたいことがちゃんと伝わっていますか?
障がいを持った事で得られたコミュニケーション術

岡崎あや おかざきあや
心と身体のリハビリ心理カウンセラー

転落事故により、障がいを持つことに。生活は一転するも、助けて頂いた命の大切さを実感し、同時に「生き抜くこと」の難しさも痛感。その経験を基に、同じ境遇の人や家族のカウンセリング・コーチングを行う。また、医療関係者や健常者とのコミュニケーション術など、当事者の立場からメッセージを発信中。

あいまいなことばで会話が成立しているという現実。なにがあいまいな言葉なのかも分からない。 障がいを持つたことで不自由なことが多く発生する。ストレスにしない為にも“何をどうしたいのか”“どうして欲しいの… (続きを読む)

みんな 一人の価値ある人間です。
~生まれ・障害・性別で変わるものではないはず~

鈴木ひとみ すずきひとみ
パラリンピック日本代表(射撃)
バリアフリー啓発講師、エッセイスト
ユニバーサルデザインの商品開発・モデル
ミス・インターナショナル準日本代表。パラリンピック射撃日本代表。交通事故で車いす生活になる。障害を持つ以前よりもっと成長した生き方をしたい、を信念に聞いた人が元気になると評判の人気講師。著書『車椅子の花嫁』がドラマ化。現在は、UD商品の開発他、バリアフリーな社会を目指し活動中

生まれた時から皆、等しく価値の人間であるはずです。 なぜゆがめられてしまったのか。 カナヅチな人、音痴な人は、泳げない事や唄が下手な事に対して劣等感を抱く事はあっても、人間全体の価値まで劣っているとは… (続きを読む)

あきらめない心
~前向きに生きることで必ず道は開ける~

伊藤真波 いとうまなみ
元パラリンピック水泳日本代表

看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現させる。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。

看護師を目指す、その途上での事故により右腕を切断。  その後、様々な人に支えられ、看護師復帰、パラリンピック出場、結婚、出産と、幾多の困難を乗り越え、夢を実現してきました。 「どのような状況にあっても… (続きを読む)

今後の障がい者雇用の展望と対策
~障がい者雇用の本当の価値は~

秦 政 はたまこと
NPO障がい者就業・雇用支援センター理事長
秦コンサルティングオフィス 代表
障がい者雇用のための特例子会社設立に関わり経営を実践。その間、日本経団連障害者雇用アドバイザー、厚生労働省の研究員等を歴任。障がい者雇用の課題を多角的に見てきた経験を持ち、企業の置かれる現状と雇用余力の低下、国の施策としての雇用促進と経営のバランスのとり方を分かりやすく語る。
【ここがオススメ!】 

<障害者雇用を成功させる為の知恵と工夫> *企業の置かれる現状と雇用余力の低下  *国の施策としての雇用促進と経営のバランスのとり方  *障害者を真の戦力として育てる道筋  *障害者を戦力とするための… (続きを読む)

「障がい者の就職・雇用」
~生活保護をうける父子家庭からの脱出~

首藤雄三 しゅとうゆうぞう
一般社団法人笑顔の絆プロジェクト代表理事
笑顔と勇気の配達人
絵本作家
生まれつき右上半身にアザがあり、2015年難病と判明。病気への理解を求め、ネット(facebook)で公開、5700人以上投稿をシェア、24000以上「いいね!」の反響。差別や偏見に苦しむ人の多さを実感し講演活動開始。覆面レスラー風に登壇。アザを見せ、隠さずに生きられる世の中にするため活動中。

39歳で離婚。二人の子どもを独りで育てていた42歳の時、脳出血を発病。 その後遺症で重度障がい者2級に。 「もう一生歩けない」と医師から宣告を受け、生活保護をいただきながらの子育て。 「娘を高校に行か… (続きを読む)

 

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