「LGBT」の話が出来る講師が見つからない…

人権講演の事例を紹介します。今回、企画担当者の方から「LGBT」セクシュアルマイノリティを表す総称に関する講師を探しているとご相談を受けました。担当者様は当初、独自に講師を探されたようですが、該当する講師が見つからず大変苦労されている様子でした。このように、”講師を探したが見つからない”というケースはよくご相談を頂きます。弊社では、LGBTについてお話頂ける講師に複数ご登録頂いております。

担当者様は、今回の講演を通して、LGBTの正しい知識を身につけ、「もしかして自分の身近な家族・友人がLGBTに悩んでいるかもしれない。他人事と思わず、自分がその人の立場になって何ができるのか考えて頂く機会にしたい。」と感じていらっしゃいました。そこで今回の講師に、杉山文野さんをご紹介させていただきました。

「生きづらさ」を乗り越えるヒント

おねぇ系と呼ばれるタレントがメディアを賑わせていますが、これによって性に対する偏った知識やイメージが蔓延しています。その結果、未だに差別や偏見を恐れてLGBTであることを隠して生活している人がほとんどです。

杉山さんは、「性同一性障害」という言葉がまだ世に知られていなかった2006年に、早大大学院生時代に全国へカミングアウトされました。セクシュアリティだけでなく、それぞれが抱える「生きづらさ」を打開するヒントをお話されます。

企画担当者・参加者の声

LGBTに関して、正しい知識を提供でき、考える機会を与えらました。何度もこのような機会を設け、一人でも多くの市民にLGBTの理解を深めて頂き、LGBT等で悩んでいる子ども達を支援していきたいと思います。教育長等からも質問が挙がっていまいた。

参加者の中で、自分の子どもがLGB(T)と分かったとき親として家族としてどう対応したらいいのか質問されていました。まさに他人事ではない問題だと感じました。学校ではもちろん家庭でもLGBTに関して正しい知識と理解が必要だと思います。

弊社評価
講師探しに苦労していたので、ご紹介頂けて本当に助かりました。本当にすばらしい講師の方を紹介していただきました。こちらから講演日前に連絡をいれなければならなかったのですが、講演日ギリギリに連絡してしまったにも拘らず早急に対応していただきました。

なかなか講師が見つからない…希望のテーマ・プロフィールをもつ講師を探すことに苦労されている企画担当者の方、是非ご相談下さい。専門コンサルタントがお手伝いさせて頂きます。

ダブルハッピネス 辛さが2倍なら楽しさも2倍!
誰もが抱えるそれぞれの「生きづらさ」を乗り越えるヒント

杉山文野 すぎやまふみの
渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員
フェンシング元女子日本代表
「性同一性障害」という言葉がまだ世に知られていなかった2006年に、早大大学院生時代に全国へカミングアウト。今では多様なセクシュアリティの人々が様々な形で活躍するがその先駆けとなる。セクシュアリティだけでなく、それぞれが抱える「生きづらさ」を打開するヒントを伝える。

 

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【人権啓発 提案例】

1948年12月10日に世界人権宣言が採択され、日本では1949年に法務省と全国人権擁護委員連合会により12月10日を最終日とする1週間を人権週間とすることが定められました。毎年、全国各地で計画・開催される人権啓発講演会へ向け、おすすめ講師や講演テーマをご提案いたします。

 

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