最近、目にすることが多くなった「LGBT」レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害など心と体の性が一致しない人)の頭文字をとった性的少数者を指す言葉。電通の調査では成人約7万人のうち7.6%(13人に1人)が当事者と答えたと言われています。「性的マイノリティ」とはどのようなものか、テレビなどで活躍するタレントのイメージだけではないことや1人1人の性的多様性を理解する機会しての講演会をお薦めいたします。

ダブルハッピネス 辛さが2倍なら楽しさも2倍!
誰もが抱えるそれぞれの「生きづらさ」を乗り越えるヒント

杉山文野 すぎやまふみの
渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員
フェンシング元女子日本代表
「性同一性障害」という言葉がまだ世に知られていなかった2006年に、早大大学院生時代に全国へカミングアウト。今では多様なセクシュアリティの人々が様々な形で活躍するがその先駆けとなる。セクシュアリティだけでなく、それぞれが抱える「生きづらさ」を打開するヒントを伝える。

LGBTという言葉をご存知でしょうか?  これはレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字を取った、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)を表す総称です。ここ数年でメディアや公的機… (続きを読む)

「性同一性障害を知っていますか」

虎井まさ衛 とらいまさえ
作家

「性同一性障害者特例法」の成立にたずさわり、日本の性同一性障害者に対する医療・行政・教育現場・メディアのあり方等を正しいものにすべく尽力中。性同一性障害当事者・研究者・支援者のためのミニコミ誌「FTM日本」を16年間主宰。『女から男になったワタシ』など著書多数。

前半は用語解説に始まって「性同一性障害とは何か、原因論考察」「その多様な中身、同性愛との違い、症状について」などの医学的な話、後半は動向に沿って、自分自身が悩んだ話、最近まであった法的な問題、どのよう… (続きを読む)

LGBTを理解する
〜同性婚・新しい家族のかたち〜

東 小雪 ひがしこゆき
LGBTアクティビスト 
会社経営
宝塚歌劇団退団後、レズビアンであることをカミングアウト。東京ディズニーリゾート初の同性結婚式を挙げ国内外で注目。LGBT、セクシュアル・マイノリティ、性虐待、児童虐待に関わる啓発活動に尽力中。
最新刊に『女どうしで子どもを産むことにしました』。渋谷区パートナーシップ証明書交付第1号。


2010年、自身がレズビアンであることをカミングアウトし、 2013年には東京ディズニーリゾートで、初の同性カップルによる結婚式を挙げ話題になった、 元タカラジェンヌの東さん。 2015年に渋谷区で同… (続きを読む)

セクシャル・マイノリティと家族

池田清美 いけだきよみ
元弁護士
全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT200)
弁護士として稼働した約5年間半の経験とFTMトランスジェンダー当事者として生きてきた経験を持つ。
LGBT等の性的少数者(セクシュアル・マイノリティ)の人権問題について詳しい。


セクシャル・マイノリティの子どもを持つ親に求められることは何か。 セクシャル・マイノリティの結婚やパートナー問題等についてお話します。 (続きを読む)

自分らしく生きていく旅
~トランスジェンダーをカミングアウトした今~

コータ こーた
トランスジェンダー
ギターリスト・野球評論家
幼い頃から「性」の違和感を感じ、いじめや虐待を経験するも、スーパーエリートとしての華やかなビジネスライフを経て、憧れのプロ野球界・メジャーリーグ界の仕事に携わる。波乱万丈な人生を乗り越え、現在はギタリストとして活躍。また自身の原体験を基に、男女共同参画・ジェンダー・人権等の問題について講演を行う。

小さい頃から感じていた「性」への違和感。無理やり押さえつけながら生きてきた葛藤、いじめの体験などさまざまな苦難の原体験を通して、トランスジェンダーであることをカミングアウトした現在、そのことで受けたさ… (続きを読む)

LGBT講座 ~一人ひとりが自分らしく生きる~

竹内清文 たけうちきよふみ
ガラクタ整理師

ゲイであることで悩み、ストレスで突然の体調不良で救急搬送された挫折、それを乗り越え自分を大切に生きる経験を正直に伝える姿が人の共感を集め、自分らしく生きる勇気を与えている。本人の活動により、LGBTだけでなく、多くの女性たちが自分自身を受け入れ自信を持って生きることができている。

1 LGBTの基礎知識を伝える。性は多様で一人ひとり違うことを伝える。  2 自分を受け入れることが出来ず、自分を大切にしなかった講師の過去の失敗や挫折、さらに、どうやって自分を受け入れられるようにな… (続きを読む)