最近、目にすることが多くなった「LGBT」レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害など心と体の性が一致しない人)の頭文字をとった性的少数者を指す言葉。電通の調査では成人約7万人のうち7.6%(13人に1人)が当事者と答えたと言われています。「性的マイノリティ」とはどのようなものか、テレビなどで活躍するタレントのイメージだけではないことや1人1人の性的多様性を理解する機会しての講演会をお薦めいたします。

幸せのかたち
~ひとりひとりが輝く未来への希望~

大久保 暁 おおくぼあきら
LGBT普及活動講師
ALLY SCHOOL 普及活動講師
トランスジェンダー当事者。戸籍変更前9年間の教員を経験し、学校現場の先生方のご苦労なども理解。また、保護者の方や生徒との関係性も良好。戸籍変更後は男性として就職し、女性と結婚し家庭を持つ。講演では「性的マイノリティとして生まれてきても明るい未来はある」と力強く伝えている。

子どもたちひとりひとりが輝ける未来を切り開くべく、日ごろ関わる先生方へ性的マイノリティに対する正しい知識を持っていただきたいです。性的マイノリティは13人に1人存在すると言われており、30人クラスだと… (続きを読む)

セクシャルマイノリティ当事者としての人生

こうぶんこうぞう こうぶんこうぞう
画家
現代アーティスト
セクシャルマイノリティであることを公表し美術家として様々な表現活動をしている。笑いあり、涙ありの波瀾万丈な人生を講演。枠組みに捕われず、作品の展示や楽しい話術も見物です。参加者様より、あっという間の時間でしたと、どのテーマも感動した、発見があった、元気が出た等と好評です。

問題児、異端児と呼ばれた子ども時代の、親や学校の先生とのエピソードを 交えながら、ありのままの自分を受け入れ、自分を肯定して生きることの 大切さを語ります。 テレビタレントの影響でセクシャルマイノリテ… (続きを読む)

「セクシュアル・マイノリティ(LGBT・SOGI)」ってなぁに?

元野広慈 もとのこうじ
SIESTA(シエスタ)会長
カウンセラー、行政機関等相談員、人権アクティビスト ほか
講師は温和な性格で、性別または性的指向、年齢を問わず、信用と信頼は厚く、心からのメッセージは多くの人に響くものがある。生きる権利や性が起因しているさまざまな問題で悩み苦しんでいる人たちにそっと寄り添い、語りかける。

今までの「あたりまえ」「普通」「標準」から脱却しない限り、人権文化の構築と人権・男女共同参画社会づくりは絵に描いた餅にすぎない。 また、カテゴリーや枠組みにとらわれすぎて、さまざまな問題を複雑化させ、… (続きを読む)

ダイバーシティ〜虹色に輝くまちづくり〜

山口颯一 やまぐちしょういち
三重県伊賀市
同性パートナーシップアドバイザー
三重県男女共同参画運営協議会委員
高校生の時に性同一性障がいと知り、20歳で性別を女性から男性に変更。小学生から大人まで「見やすい!」と口コミされるパワーポイントを使用し、「楽しく真面目に」をモットーに明るい性格と人懐っこい性格を生かした講演会が好評。話のみならず、その後の環境整備などのフォローアップも行う。

LGBTについて悩んでいる方は老若男女問わず日本にたくさんいらっしゃいます。 しかし、日本にはLGBTについて学べる機会が設けられているわけではありません。 知らないことによるイメージからの差別偏見が… (続きを読む)