人権を守ることの意味や大切さ

中学生を対象とした「人権教育講演会」の事例を紹介します。企画担当者の方から、「講演を通じ、子どもたちが自身の人権のみならず他者の人権を守ることの意味や大切さについて、感じ学ぶ機会としたい。 」とお伺いしました。

今回は「きっとできる、やればできる~魔法は信じる人にだけ現れる~」と題して、フルート・オカリナ奏者のさくらいりょうこさんをご提案させて頂きました。さくらいさんは、大阪音楽大学をご卒業後、全国で演奏活動を開始されました。しかし、在学中に発病した厚生省指定難病「クローン病」の悪化により演奏活動を断念、闘病生活を余儀なくされました。挫折の果ての7年間のひきこもり生活を乗り越え、見事再起を果たす。闘病・挫折からの学び、生きている喜びや感謝を伝え、人権・福祉・教育等様々な講演会で好評を得ています。

100人の人がいれば、100通りの夢がある

「面白そうと思ったらそれは才能かも」というキャッチコピーに感動したことがあります。生まれ持つ自分の力に気づく(自己肯定感を高める気づき)魔法の言葉です。100人の人がいれば、100通りの夢があります。面白そうと感じるのは、自分の内面からの声ではないでしょうか?人類誕生から数十億年受け継いできた命を持つ私たち。その命にはたくさんの経験と知恵が眠っています。それに気づくか気づかないかで人生は大きく変わります。

「きっとできる、やればできる」自分の力を信じることで、夢の扉は開くのではないでしょうか。夢は生きるエネルギー。幸せな人生を生きるために、これから夢を叶える世代に伝えたいメッセージです。

企画担当者・参加者の声

人権について深く考える啓発ができたと思います。事後の感想を読むと、生徒達はお話を聞き、チャレンジすること、前向きに生きることの大切さについて考えることができたようでした。

生徒の実態や会場の様子、時間等をしっかりと把握した上で、状況に応じた対応をしていただけました。また、演奏、講演の内容も分かりやすかったです。講演の最中に大きな地震があったのですが、生徒達を安心させながら講演を続けて頂きありがたかったです。

「やればできる。「自分ならできる」「必ずできる」難病をかかえながらも、夢をあきらめなかったさくらいさんの生き方が生徒たちの心にしっかりと届きました。自分の力を信じて努力することの大切さを教えていただきオカリナ演奏も交えての素晴らしい講演でした。

弊社評価
私が担当をするのが初めて、ということもあって、講師依頼が講演日まであまり日が無い状態での相談・依頼となったのですが、候補者を紹介くださったり、交渉や調整をしてくださったりするのが迅速かつ丁寧に対応してくださり大変ありがたかったです。相談にもしっかりと乗って頂き、講師決定後も、当日までに必要なことや当日の動きなども間に入って調整して下さったので、大変スムーズにまた安心して講演を迎えることができました。

きっとできる、やればできる
~魔法は信じる人にだけ現れる~

さくらいりょうこ さくらいりょうこ
講演家(人権啓発・福祉・教育・メンタルヘルス)
フルート・オカリナ奏者
将来を嘱望されるフルーティストとしての途上、難病「クローン病」を発症、壮絶な闘病生活が始まる。
挫折の果ての7年間の閉じこもり生活を乗り越え、見事再起を果たす。闘病・挫折からの学び、生きている喜びや感謝を伝え、人権・福祉・教育等様々な講演会で好評を得ている。


生まれ持つ自分の力に気づく(自己肯定感を高める気づき)魔法の言葉を伝えます。  「面白そうと思ったらそれは才能かも」というキャッチコピーに感動したことがあります。100人の人がいれば、100通りの夢が… (続きを読む)