オンライン講演に欠かせないのがウェビナーツール。最近ではさまざまなツールが発売され、どのツールを導入していいかわからないという方も多いようです。
そこで、今回は、オンライン講演でおすすめのツールを10点厳選しました。各ツールの特徴を紹介しつつ、各機能や料金を一目で比較できる一覧表もご用意。ツールを選ぶ際の参考にしてください。

■目次

ウェビナーツールの選び方のポイント

ウェビナーツールは、講演のライブ配信を行ったり、その模様を録画した後にオンデマンド配信できたりするツールで、オンライン講演には欠かせないものです。web会議ツールと並行するように、ウェビナーツールも数多く発売されています。
ウェビナーツールは、企業によって機能や料金体系もさまざまですが、選ぶ際のポイントとしては、まずどんな使い方をして、どんな機能が必要かを考えてみることが大切です

例えば、

・参加者は何人なのか? ⇒ツールの最大参加人数を確認
・講師と聴講者、双方向のやりとりは必要か? ⇒挙手機能やチャット機能の有無を確認
・後からオンデマンド配信の予定はあるのか? ⇒録画機能の有無を確認
・使い方のサポートが必要か? ⇒日本にサポート体制があるかを確認
・参加者の使いやすさはどうか? ⇒特別なアプリをインストールせず、既存のブラウザだけで参加可能かどうかを確認

まずは、自分たちが行おうとしている内容に対して、どの機能が必要であり必要でないのかを考えて選ぶとよいでしょう。
また、映像や音声の質も重要です。こういったものを試すため、無料の体験期間を設けている企業も多いので、試してみる価値はあるでしょう。

オンライン講演におすすめウェビナーツールベスト10

機能や導入事例の数、使いやすさから、当社がおすすめするツール10点をランキング形式で紹介しています。

No.1 ウェビナーの定番中の定番「Zoomビデオウェビナー」

web会議ツールの王道である「Zoom」。 専用のアプリケーションを使わなくても、インターネット回線があれば簡単に利用できるという手軽さが人気のツールです。その「Zoom」には「ビデオウェビナー」というウェビナーツールがあり、ライセンスに応じて100人から最大10,000人までの参加者に対応できます。また、チャット機能を使い、主催者と参加者でコミュニケーションをとることも可能です。

YouTube や、Facebook等に録画した講演をアップロードし、公開することができます。

No.2 最大10,000拠点に配信可能「V-CUBE(ブイキューブ)セミナー」

Zoomと同じく、こちらも最大10,000人への配信が可能。H.264エンコードによって高画質でクリアな映像が実現できます。
また、24時間365日、いつでも電話やメールで問合せ可能なので、オンライン講演が初めてでも安心です。
講師と聴講者の理解を深めるために、チャットとアンケート機能が付いています。
東京都恵比寿ガーデンプレイス内に、用途に合わせて利用できる8つのスタジオを所有。本格的なオンライン講演を全世界に配信することができます。

No.3 配信や撮影のエキスパートがしっかりとサポート「Jストリーム Equipmedia」

引用: Jストリーム Equipmedia公式サイトより

ウェビナーの専門スタッフによる徹底サポートで、オンライン講演初心者や、運営が不安な企業におすすめ。オンライン講演の企画から、配信、納品まで、一貫体制でサポートをしてくれるのも魅力です。配信後は、アクセス数や平均視聴時間といったログの提供も行っています。
速い、安定の配信ネットワークで、受講者に動画の中断などのストレスを与えません。

No.4  高機能なのに操作も簡単!「Cocripo(コクリポ)」

初心者でも簡単に接続できる専用ツールを採用。主催者は、特別なソフトをインストールする必要なく、chromeだけで開催できます。万が一、講演途中で通信が切断されても、再度接続する機能があるので安心です。
匿名チャットや、画面のカスタマイズといった便利オプションもついています。初月無料のキャンペーンも実施中です。

No.5 配信・録画だけでなく運営に必要な管理機能が充実「ネクプロ」

経験豊富なスタッフが講演配信をトータルサポート。当日の機材手配や配信運営もお願いできるので、オンライン講演初心者でも不安なく配信でき、心強いと好評です。
また、視聴履歴やアンケート分析など、配信後のサポートも手厚く、コンテンツの改善、顧客育成につなげられます。

No.6 手ごろなのに必要な機能がしっかりと揃った「GigaCast」

継続契約は不要で、使う時だけ、使う分だけ購入することが可能。利用機会が増えれば、月額固定プランに変更できます。
講演の告知から、チャットやアンケート集計、分析まで全てwebブラウザ上で可能。無料で利用できる体験版を使ってから、購入するのもおすすめです。

No.7 さまざまなカスタマイズが可能な「Adobe Connect for webinars」

少人数から大規模な講演まで、ウェビナーにあわせたパックを選択することができます。
ビジネス向けのパックは、モバイルからの閲覧でも臨場感がある配信を行えます。また、会議室のデザインなどをカスタマイズができ、オリジナリティを表現できます。
視覚オプションも充実していて、受講者の印象に残る資料を作ることができます。

No.8 決済機能もつき多彩なウェビナーに対応「Cisco Webex Events」

聴講者を引き付ける高画質な映像と、音声で参加できる多彩なオプションが特長。リアルタイムで、アンケートを実施できるなど、一体感ある講演を開催することもできます。
有料講演・セミナーにおいてeコマース用のクレジット カードや PayPalなどで参加料を決済できる機能もあります。

No.9 質疑応答ができる挙手機能が好評「FRESH VOICE Webinar」

挙手機能で、最大3人までリアルタイムに質疑応答ができ、講師と聴講者双方でのコミュニケーションが可能。作成した資料を聴講者と共有しながら、講演をすすめられます。
ウェビナー開催のメールを送るだけなので、オンライン講演になれていない主催者でも簡単に開催できます。

No.10 簡単操作と安定した音声品質「GlobalMeet ウェブキャスト」

マニュアルがなくても、簡単に操作ができ、オンライン講演初心者にも「使いやすい」と高評価のツールです。ノイズキャンセル機能を搭載し、クリアな音声で、臨場感ある配信が可能です。
聴講者は電話による音声接続と、ブラウザやアプリによる接続を選べます。また、オンデマンド配信用に録画の編集機能があり、しかもアクセスURLがライブ・オンデマンド共通のため手間いらず。
困ったときは、国内にあるコールセンターで、日本人スタッフがサポートしてくれるので安心です。

ウェビナーツール機能の比較一覧

製品名 特徴 最大配信人数 チャット 挙手 録画 参加料の決済機能 ブラウザでの参加 アプリの有無 料金ブラン
Zooビデオウェビナー ・ライセンスに応じて最大10,000人の講演が可能
・バーチャル背景を設定できる
10,000人 年額53,800円~
V-CUBEセミナーセミナー ・アプリインストールなしで利用可能
・東京に専用スタジオ所有。
10,000拠点 要問合せ
Jストリーム Equipmedia ・専任スタッフが一貫サポート
・速い、安定の通信環境
2,000人 初期費用/50,000円
月額50,000円~~
コクリポ ・インストール不要でブラウザのchromeだけて運営が可能。
・参加者のチャットやアンケート結果などのデータ管理・分析が容易。
300人 月額30,000円~
ネクプロ ・機材の手配から、運営まで手厚いサポート
・QRコードリーダーアプリを使用した当日の来場受付、会員制の録画配信など、主催者の作業を軽減する機能が充実
月額5,000円~
GigaCast ・プリペイト制と月額固定プランが選べる
・手ごろな価格ながらも機能が充実
共用クラウド500人、専用クラウド6,000人 プリペイト制40,000円(10回)~ 月額固定9,800円~
Adobe Connect Webinars ・臨場感ある高画質な映像
・会議室のデザインや機能などカスタマイズ可能
1,500人 月額50ドル~
Cisco Webex Events ・多彩な決済機能
・受講者を引き付ける高画質な映像
ビデオ対応1,000人、ビデオ非対応3,000人 有l 要問合せ
FRESH VOICE Webinar ・挙手やチャット機能で双方向のコミュニケーション可能
・簡単操作で、オンライン講演初心者でも扱いやすい
200人 要問合せ
GlobalMeetウェブキャスト  ・特別なアプリのインストール不要。chrome、safari、インターネットエクスプローラーなどさまざまなブラウザから参加できる
・オンデマンド配信向けに録画編集機能もある
10,000人 月額77,000円~

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