再起をかけた挑戦。70日間をかけて無事にゴール!

キャスターとしてさまざまなテレビに出演する傍ら、弊社の講師として講演活動を行っている辛坊治郎さん。辛坊さんは、2013年に2人乗りのヨットで太平洋横断に挑戦しましたが、クジラと激突して沈没。あえなく挑戦を断念し、長年、再挑戦の機会をうかがっていました。
それから8年。昨年末に単独で太平洋無寄港横断を決断し、今年(2021年)の4月9日に1人乗りのヨットで大阪府岬町の淡輪ヨットハーバーから出港しました。

そして、昨日6月17日午後5時52分(日本時間17日9時52分)に、ゴールである米サンディエゴの入国桟橋に無事到着。その模様は、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』内で生中継されました。サンディエゴでは、2013年にともに挑戦した全盲のヨットマン・岩本光弘さんもかけつけ、ゴールの喜びを分かち合いました。

ラジオのマイクが向けられると、「いやー、着きました。ありがとうございます。70日かかりました」と辛坊さん。その日がちょうど前回の挑戦が失敗した日と同じ日付であったことに触れ、「小名浜を出てちょうど8年。8年間ずっと漂流を続け、やっと今日で漂流が終わった感じ」と積年の想いを語りました。

辛坊さんの航海の様子は、自身が番組パーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の「生存確認テレフォン」コーナーで常時報告。高波や嵐に遭遇したり、船やクジラが接近したりして何度も「死にかけた」経験をしたと語っていました。

弊社の講演でも、これまでの冒険譚が語られる機会があることでしょう。辛坊さんの今後の活躍が期待されます。


▲【辛坊治郎公式チャンネル】「辛坊の旅」【速報】辛坊治郎ヨット太平洋横断成功 サンディエゴ到着レポート~辛坊の旅~

辛坊治郎

元 読売テレビ解説委員長 大阪綜合研究所 代表

キャスター・アナウンサー

早稲田大学法学部卒業後、読売テレビ放送株式会社入社。報道局情報番組部長、読売テレビ解説委員長を経て、現在はシンクタンク株式会社大阪綜合研究所代表。テレビ・ラジオなど多方面で活躍。

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