緊急事態宣言が出され、企業活動にも多大な影響が出てきた今、
我々システムブレーンとしても、“リアル講演”だけに拘っていては、お客さま貢献は出来ません。
当社はオンライン講演(ウェビナー)に対応出来るよう、いち早く取り組んできました。

講演業界にもオンライン化の波が押し寄せている中、
講師数珠つなぎzoomデモ・ウェビナーに引き続き、
労組パートナー講師とのコミュニケーション(関係強化)、
オンラインコンテンツ作成を目的に『zoomミーティング』 プロジェクトも開始しました。

 

 

 

 

コロナにより講演会のキャンセルが続き、在宅で心身ともに閉鎖的になっている方も少なくはないと思います。

そんな時こそ、ひとりで考え込むのではなく、オンラインという顔を合わせてコミュニケーションをとれるすばらしい手段があるのだから、活用しない手はない!

お互いに顔を合わせ表情を見ながら言葉を交わすことでより深いコミュニケーションとなり、
お互いのモチベーションを上げていくことにもとても効果があると思います。

講師・労働組合チームで一緒にZoomを使用する機会をどんどん増やし、
操作方法を熟知していき、活用法等をシェアして、よりよいウェビナー講演が開催できるようピンチをチャンスに!していきたいと思います。

 

【zoomミーティングvol.1】
第一回目は桐生純子さん
桐生さんは今回のような状況になる3年前からzoomを使用し、セッションなどをされており、
オンラインでのやりとりもスムーズにいきました。

 

 

 

 

 

 

 

1.「オンラインの恐怖」
桐生さんがウェビナー講演をされてきた中で、企業で言うと若手層より、マネジメント層(40~50代)のビジネスパーソンの方が、オンラインのコミュニケーションに慣れていない方が多くみられる。
また、リアルであれば中心になって話すようなタイプの人でも、オンラインになった途端、発言しなくなった・・・など、
いわゆるアウェーでのコミュニケーションに戸惑いを見せる方が多いということした。
そこで、管理職向けに「オンラインの印象アップ」「オンラインコミュニケーションとは?」といったコンテンツ作成をお願いしました。

2.「オンライン営業」
PCの限られた枠の中から見える印象はとても重要で、
桐生さんは実際にディーラーの方に向けて「画面を通して、一緒に仕事したい!と思ってもらう営業マンになるために」という講演をされたそうです。
PCではバストアップでしか表現できないため、見た目・話し方・画面背景の設定や、見られていることに意識を持つことの大切さ等を学べるコンテンツ作成をお願いしました。

3.労組向けコンテンツ
桐生さんは、組合役員向け・若手組合員向け・女性組合員向けなど含め、9つの(リアル)コンテンツがありますが、下記コンテンツをオンライン用に新たに開発しました。
①チームビルディング
②フォロワーシップ
③コミュニケーション
④メンタルヘルス

4.デモ・ウェビナー
当社ホームページに映像を貼るためにデモ・ウェビナーを開催して頂きました。
桐生さんが言葉だけで説明する6つのワードを聞き(質問はせず、聞いたままに)、それぞれが紙に描くというワークを行いました。

終了後、全員で描いたものを見せ合ってみると、驚くほどに配置やサイズなど全くバラバラで、桐生さんが提示した正解の図形とは、全員ほど遠い物でした。

桐生さん⇒正解の絵を描いてもらえると思って説明した。
私達⇒何を描くかということがわからず、各々の受け取ったままに描いた。

正解の図形は難しくないものではありましたが、相手に絵を描いてもらう、聞いたままに絵を描く、という簡単なことでも人によって受け取り方は大きく異なります。

説明する人・説明を受ける人がそれぞれが
『これでわかるだろう』 「たぶんわかっている」と自身で思い込んでしまうのではなく、
『相手にわかってもらえるよう、より詳しく話そう』 「差異が生じないように、理解できるように自分から質問しよう・聞こう」と、お互いにコミュニケーションをとろうとすることが大事だと改めて感じました。