SB労組アワード2016 3位講師佐藤 浩さん。

〇組合員のみなさんが更に「心豊かに」なるために

それは、自分自身の能(脳)力を向上させることです。考え方・知恵をしっかり身につけ、千数百億以上ある脳神経細胞をネットワークさせることです。

人間の脳は、6~7%しかネットワークされていないと言われています。

このネットワークを増やしていくことで、アイディアが閃き、課題や問題を克服したり、仕事の処理が速くなっていきます。

より優秀な脳になることで、知性・知恵が向上し、感情が喜・楽となり、より意欲的に生活できるようになるのです。

私がみなさんにお伝えできることは、この能(脳)力アップのための考え方やソフトです。一つ例を挙げると、(どの労働組合様でも実施しています)
1 簡単な計算問題を1分間でできるだけ解く。
2 腹式呼吸で酸素を脳に送る。
3 簡単な集中力トレーニング(一点凝視法・ボール積み法など)を行う。
4 3のあと1と同じように1分間計算問題を解く。

・・・この結果99%の方が、4で2回目の計算問題を解く数が数問~十数問増え、能力が上がることを実感できます。

なぜこうなるのか?脳は電気信号(インパルス)で、情報を伝達します。このインパルスを速く伝達させるために、集中し脳波をα波優勢にすること、酸素を送り込むことの2つで脳内の抵抗を下げます。その結果、Ωの法則と同じ原理で、抵抗が低ければ低いほど脳内で電気信号(インパルス)が速く流れ、計算能力も向上するのです。

このようにちょっとした知恵やコツで、個人の能力が上がれば、仕事がスムーズにできるようになり、コミュニケーションもよくなり、色々な課題も解決できる力がつきます。そうなると、様々な情報がその人のところに集まり、さらにその人の人柄や情報に他の人が集まってくるようになり、今まで以上にいい仕事ができるようになります。
その結果、心も生活も豊かになっていきます。

このような能(脳)力アップのコツを100以上あるソフトの中から厳選しプログラムを組み、個人にも、リーダーにも、組織にとってもお役に立てるように、みなさまにお伝えしていければと思っております。

・・・いつかどこかで、みなさまにお会いできることを心から願っております。

佐藤 浩 さとうひろし

株式会社BESTS 代表取締役 
ヒューマンディレクター
大脳生理学を基に「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。1988年 四日市大学で、駅伝部を設立。東海地区18位のチームを三重県で初めて全日本大学駅伝に出場させた。「ストレスマネジメントできる人を増やすことが職場や家庭の繁栄になる」を信条に、活動の場を全国に広げている。