モノづくりにおける発想転換のヒント

製造業社内の改善発表会についてご依頼頂きました事例を紹介します。企画担当者の方からは、これまでに実施された改善発表会が50回を迎えた為、今後も参加者の改革意識を継続させたいとご相談を受けました。また、モノづくりにおける発想転換のヒントになるような成功事例や苦労話等を聴きたいとご要望を頂いた為、細貝淳一さんをご紹介させて頂きました。

オリンピックを目指す「下町ボブスレー」の挑戦

細貝さんは、アルミ材料販売から切削加工まで、一貫したスタイルで手掛ける株式会社マテリアル代表取締役です。また、政府も取り上げたモノづくりの新たな成長戦略「下町ボブスレー」の創業者であり、町工場界の若きリーダーとしても活躍されています。下町ボブスレーの機体は、2018年冬季オリンピックにおいて、ジャマイカのボブスレーチームに採用が決定しました。

細貝さんは数々の苦労の上にモノづくりに挑戦された経験から、「若い職人たちに、夢を持ってほしい。 」と日本の技術力の素晴らしさを伝達する為講演活動に力を入れておられます。

企画担当者・参加者の声

とても良かった。お人柄が素晴らしく講演に聞き入ってしました。 目標を持って諦めずにやるという点で、モノづくりの意識改革という目的に合致した講演だったと思う。想定していた人数より多くの人に参加してもらい。皆興味深く聴いていた。

講師の方が各種メディアからの取材も多数受けていることもあり、説明が非常に分かりやすく、話の内容が頭に入り易かった。モノづくりを行っている製造業では特にうってつけの講師だと思います。

下町技術の集結による世界への挑戦
~下町ボブスレープロジェクトを語る!~

細貝淳一 ほそがいじゅんいち
株式会社マテリアル 代表取締役
下町ボブスレー推進委員会 ゼネラルマネージャー
アルミ材料販売から切削加工まで、一貫したスタイルで手掛ける (株)マテリアル代表取締役。また、下町ボブスレー推進委員会 ゼネラルマネージャーを務め、町工場界の若きリーダーとしても活躍。人材育成や、ものづくりの発展と継承のため講演活動やインターンシップの受入などにも力を注ぐ。