忙しさのあまり自分の仕事で手一杯!

支部の職場代表(中央委員)の方々を対象に「スキルアップ研修」を行った事例を紹介します。企画担当者の方から「人手が足りない為、自分の仕事で手一杯となり、他人を気遣ったり、助け合ったりする余裕がない組合員が多い。研修を通じて、チームワークの大切さを感じ、チームの中でいかにリーダーシップを発揮すべきかを学ぶ機会を提供したい。」とご依頼を頂きました。

中央委員は、職場と本部とのパイプ役となります。各職場の中心的な存在として、主体的に行動することが求められます。何事にも自分から進んで取り組む姿勢を学んで頂くことを目的に、講師には、元 ラグビー日本代表 大畑大介さんをご紹介させて頂きました。

大畑さんは、ラグビー日本代表選手としてワールドカップ2度出場し、世界にその決定力を印象づけました。抜群の身体能力を生かし、TBSのスポーツマンNo.1決定戦で2度の優勝を果たします。現在は、ラグビーの普及に努める傍ら、ラグビー経験から学んだ「組織論」「セルフマネジメント」「自己実現方法」を講演活動を通して伝授されています。

ラグビーは個性を生かせるチームスポーツ

ラグビーは身体の大きな人、小さい人、足の速い人、遅い人等…それぞれの特性を活かせるスポーツです。個々が自分の個性と役割を理解し、お互いを信じあえた時、15人の和が何倍ものエネルギーを生み、大きな組織力となります。

自分に何ができるのか、できないのかを認識することで、チーム力は上がります。トライ寸前で大切なボールを落としてしまったという大畑さんのラグビー人生最大のミスから学んだ、「自身に託された責任の重み」と「信頼の大切さ」について熱く語って頂きます。

企画担当者・参加者の声

知名度も高く、日本代表キャプテンというアスリートのポジティブな考え方、努力してきた姿、目標に対する執着心など、重みのある言葉が受講者の心に響きました。みんな引き込まれるように聞いていました。

大畑大介 おおはただいすけ
元 ラグビー日本代表

ラグビー日本代表選手として活躍し、ワールドカップ2度出場。抜群の身体能力を生かし、TBSのスポーツマンNo.1決定戦で2度の優勝。現在は、ラグビーの普及に努める傍ら、講演活動にも力を注ぎ、ラグビーを通じて学んだ「組織論」「セルフマネジメント」「自己実現方法」等について語る。