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梶 寿美子 (K-2547)

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梶 寿美子 かじすみこ

琴奏者

盲学校を経て、大阪音楽大学を卒業。以後、箏曲演奏、トークコンサート、箏曲指導等、精力的に活動。京都ライトハウス評議員、さわやか福祉財団推進委員なども務める。また、自らの乳ガンの闘病、アルツハイマーの母の介護などを克服。トークコンサートでは、様々なハンディを越えて生きる喜びを語る。

音楽・芸術関係者

梶 寿美子のプロフィール

■職歴・経歴
1947年京都市生まれ。父は戦後旧ビルマから復員してきた帰還兵。
生後まもなく、眼球の発育不全による「小眼球眼症」のため全盲の診断が下る。京都府立盲学校の当時の副校長の計らいにより、日本初となる盲学校幼稚部が発足し、園児1名でスタートする。同校にて琴を習得し、高等部2年の時、学年でただひとり音楽専攻科に進学する。
同校卒業後は、大阪音楽大学への進学を目指し、点字受験の申請を提出。「付き添いなしで通学すること」を条件に、芸術系大学として国内では初となる点字試験が実施され、見事合格。創設されたばかりの大阪音楽大学邦楽専攻コースの短期大学への進学を果たす。
卒業時には教員資格も得るが、その頃は、視覚しょうがい者の教員採用など問題外という時代だったため、止むを得ず、箏曲師匠として自立。以来、母とふたりの生計を立てる。
1974年以後、自らが主宰する琴アンサンブルグループ(後に琴アンサンブル“プリマルーチェ”と名乗る)の演奏会を開催。30歳を越えた頃、京都府視覚障がい者協会玉中会長の推奨により、同協会理事に就任。
その後、辞任して現在は京都ライトハウス評議員を務める。
1991年結婚。その直後、乳がんにより右乳房を全摘。さらに母がアルツハイマーとなり、その数々の困難をエネルギー源に換え、右手のハンディを補うため、トークコンサート等、意欲的な活動を展開。その活動がきっかけとなり「さわやか福祉財団推進委員」「京都市道徳教育振興市民会議の公募委員」等を務める。
1996年度より「京都府古典芸能振興助成」を受け、毎年リサイタルを開催。
2000年 京都市芸術文化協会賞受賞。
2002年 ヒューマンかざぐるま賞受賞

<主な共演者>(敬称略)
デュークエイセス、ピーコ、川上のぼる、茂山千之丞、萱野茂(アイヌ初の国会議員)、岩淵龍太郎(バイオリニスト)、桂米朝、いくよくるよ、三林京子、永田萌、中島啓江、小山明子

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