吉永みち子 よしながみちこ
ノンフィクション作家
吉永みち子のプロフィール
■職歴・経歴
1950年 埼玉県川口市生まれ。
1983年 JRA機関誌「優駿」の優駿エッセイ賞を受賞。
1985年 『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
政府税制調査会、地方分権改革推進会議、郵政行政審議会、外務省を変える会、検察の在り方検討会議委員などを歴任。
■著書
『老いを楽しく手なずけよう 』(中央公論新社)
『老いの世も目線を変えれば面白い』(海竜社)
『試練は女のダイヤモンド』(ウェッジ)
『人生を決めた“あの時”』(光文社)
『老いも孤独も踏み越えて』(主婦の友社)
『怖いもの知らずの女たち』(山と渓谷社)
『40代。自分が変わる生き方』(海竜社)
『繋がれた夢』(講談社)
『旅路の果ての名馬たち』(大和出版)
『子供を蝕む家族病』(小学館)
『総理とその女房』(光文社)
『麻婆豆腐の女房』(光文社)
『母と娘の40年戦争』(集英社)
『性同一性障害』(集英社)
『ボクって邪魔なの?』(小学館)
『変な子と呼ばれて ミッシェル・近藤の人生』(筑摩書房)
『どこゆく?団塊男 どうする!団塊女』(日本経済新聞社)
『子供たちは甦る!』(集英社)他多数
講演実績
弊社での実績
会合名 | 地域 | 主催窓口 |
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男女共同参画フォーラム
<受講者への貢献> 参画と参加の違いから説明をしていただき、自立という…. | 滋賀県 | 官公庁 |
講演タイトル例
人権・平和 気づき・認め合う社会をめざして
私は性同一性障害の方々を取材し『性同一性障害〜性転換の朝(あした)』を書き上げました。 その時に出会った人たちから、私は多くのことを学びました。 多様に生きることが許されない社会で、それでも自分らしく...
プランへ移動男女共同参画 自分を生きるということ
「自分を生きる」のは簡単なようでいて、とても難しいことです。 まず、己を知ることから始まります。 自分はどんな人間なのか。どう生きたいのか。何を目指しているのか。一生をかけて何をしたいのか。何を目的に...
プランへ移動リーダーシップ 競争社会の楽しみ方
競争そのものをいかに楽しめるか?それが生き残りの術。 ◆働くか高校に行くか 働くか大学に行くか ・母子家庭でお金がなく、大学を一つしか受験出来ない。 ・外国語でなら飯が食えると思って外国語大学を選んだ...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 老いを楽しく手なずけよう-軽やかに生きる55のヒント (単行本)|(2022-09-08)
- 怖いもの知らずの女たち 増補文庫版|(2013-12-13)
- 老いも孤独も踏み越えて|(2011-03-30)
- 老いの世も目線を変えれば面白い|(2016-05-01)
- 試練は女のダイヤモンド|(2016-01-25)
- 天使のかくれんぼ (秋田レディースコミックスデラックス)|(1998-12-11)
- 気がつけば騎手の女房 (集英社文庫)|(1989-03-15)
- 母と娘の40年戦争 (集英社文庫)|(2000-11-17)
- 子供たちは甦る! 少年院矯正教育の現場から|(2007-07-05)
- 繋がれた夢 (講談社文庫 よ 16-1)|(1992-09-01)