吉永みち子
よしながみちこ
ノンフィクション作家
![](/tmp/files/teacher/0000003948/prof_image_1502160219280.jpg)
ノンフィクション作家
東京外国語大学インドネシア語学科卒業。競馬専門紙や、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記者を務めた後、退社。5年間の専業主婦の後、仕事に復帰。以来、フリーで活動する。外務省を変える会、検察の在り方検討会議委員などを歴任。執筆の傍ら、情報番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。
属性 | 作家 |
---|
![](/img/check_s.png)
![](/img/check_s.png)
属性 | 作家 |
---|
講師ジャンル
|
ソフトスキル | リーダーシップ | |
---|---|---|---|
社会啓発 | 人権・平和 | 男女共同参画 |
関連記事
![](https://www.sbrain.co.jp/cc/wp-content/uploads/2020/12/TVASAHI.jpg)
テレビで人気の講師陣~ニュース・情報番組編(テレビ朝日系列)~
講師を選ぶときの一つの目安として知名度があるのではないでしょうか? インターネットが主流になってきたとはいえ、まだまだ知名度ではテレビの影響力が高いところがあります。 そこで、今回は、テレビで活躍する講師の方々を、ワイド...
プランへ移動吉永みち子のプロフィール
■職歴・経歴
1950年 埼玉県川口市生まれ。
1983年 JRA機関誌「優駿」の優駿エッセイ賞を受賞。
1985年 『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
政府税制調査会、地方分権改革推進会議、郵政行政審議会、外務省を変える会、検察の在り方検討会議委員などを歴任。
■著書
『老いを楽しく手なずけよう 』(中央公論新社)
『老いの世も目線を変えれば面白い』(海竜社)
『試練は女のダイヤモンド』(ウェッジ)
『人生を決めた“あの時”』(光文社)
『老いも孤独も踏み越えて』(主婦の友社)
『怖いもの知らずの女たち』(山と渓谷社)
『40代。自分が変わる生き方』(海竜社)
『繋がれた夢』(講談社)
『旅路の果ての名馬たち』(大和出版)
『子供を蝕む家族病』(小学館)
『総理とその女房』(光文社)
『麻婆豆腐の女房』(光文社)
『母と娘の40年戦争』(集英社)
『性同一性障害』(集英社)
『ボクって邪魔なの?』(小学館)
『変な子と呼ばれて ミッシェル・近藤の人生』(筑摩書房)
『どこゆく?団塊男 どうする!団塊女』(日本経済新聞社)
『子供たちは甦る!』(集英社)他多数
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
---|---|---|---|
男女共同参画フォーラム | 2018年2月/滋賀県 | 官公庁 | 参画と参加の違いから説明をしていただき、自立という…. |
講演タイトル例
著書・著作紹介
アマゾンWEBサービスを利用しております。
- 人生を決めた“あの時” (知恵の森文庫 b よ 3-2)|(2012-03-13)
- 気がつけば騎手の女房|(1984-10-01)
- 老いを楽しく手なずけよう-軽やかに生きる55のヒント (単行本)|(2022-09-08)
- 終活にハマる女たち Wedgeセレクション|(2014-11-21)
- 老いも孤独も踏み越えて|(2011-03-30)
- 怖いもの知らずの女たち 増補文庫版|(2013-12-13)
- 老いの世も目線を変えれば面白い|(2016-05-01)
- 26の「生きざま!」|(2008-01-01)
- 母と娘の40年戦争 (集英社文庫)|(2000-11-17)
- 試練は女のダイヤモンド|(2016-01-25)
業務外の講師への取次は対応しておりません。