国際化・グローバルの人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
ハロルド・ジョージ・メイ はろるどじょーじめい
アース製薬、コロプラ、アリナミン製薬、パナソニック社外取締役
NYU大学院修了。ハイネケンジャパン、日本リ-バ、サンスタ-、日本コカ・コーラ副社長兼マーケティング本部長等を経て、2014年タカラトミー社長就任、大幅黒字に転換させV字回復に導く。18年新日本プロレス社長兼CEO就任。過去最高売上げ・最高利益達成後、20年末退任。現在、4社の社外取締役。
ダイアン吉日 だいあんきちじつ
バイリンガル落語家
イギリス リ・バプール出身のパワフルな落語家。ほんの数ヶ月の滞在のつもりが、すっかり日本文化に魅せられ、今では華道、茶道、着付けもこなすパワフルパフォーマー。笑いで世界をつなぐ懸け橋となるべく、明るく前向きに生きる術をユーモアを交えながら伝える講演・英語落語が幅広い層から支持される。
石 平 せきへい
中国問題評論家
中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒業後、四川大学哲学部講師を務める。その後来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(02年)を発刊し、日中問題を中心に評論活動に入る。07年日本国籍に帰化。『私はなぜ「中国」を捨てたのか』(09年)等著書多数。
廣瀬陽子 ひろせようこ
慶應義塾大学総合政策学部教授
慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了・同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。2016年より現職。国家安全保障局顧問(2018~20年)など、政府の委員等も数多く歴任。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。
モーリー・ロバートソン もーりーろばーとそん
国際ジャーナリスト
ミュージシャン
日米双方の教育を受けた後、東京大学とハーバード大学に同時合格。ハーバード在学中、自叙伝『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋社)を刊行、ベスト・セラーに。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、コメンテーターなど、幅広く活躍中。近著『悪くあれ!窒息ニッポン 自由に生きる思考法』他。
長内 厚 おさないあつし
早稲田大学大学院経営管理研究科教授
ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授
九州大学経済学府客員教授
京都大学(経済学部)卒業後、ソニー入社。商品戦略担当事業本部長付等を経て京大大学院業務留学(博士号取得)。2016年より現職。国内外の企業顧問も多数。「超現場主義」を強みとし、暮らしや仕事に近い視点から政治・経済を説く。ニュース、情報バラエティなどテレビ出演多数。
玉田玉秀斎 たまだぎょくしゅうさい
講談師
高校時代1年間スウェーデンに留学。そこで逆に日本に興味を持ち、四代目・旭堂南陵に入門。ポルトガル語講談、英語講談など海外公演や、音楽コラボ講談、ググる講談(即興講談)、地域の歴史に根差した町おこし講談、ホームレス経験者への取材を元にしたビッグイシュー講談など、創作講談も多数。
松尾久美子 まつおくみこ
株式会社マーブルイノベーション 代表取締役
笑顔の職場改善トレーナー、色コミコンサルタント
人財カラーアドバイザー、メンタルヘルスアドバイザー
大手鉄道会社の労働組合でOL経験を経て独立。心を病みながらも仕事をする人たちを見て、雇用する側される側双方が幸せに働くには仕事の目的ややり甲斐を見出すことだと気付き、心理学や色彩学を習得。現在は、アンガーマネジメントや独自の色彩を活用したメソッドで、様々な研修・講演を展開。
江上 剛 えがみごう
作家
銀行員時代の幅広い経験を有し、広報、危機管理、コンプライアンス等にも精通する作家。
サニー・フランシス さにーふらんしす
ラジオパーソナリティ
南インドのケララ州生まれ。1986年来日。大阪弁の巧みな話術での歯に衣着せぬ発言は、笑いの中に辛口の社会批評も包み、年齢を問わず多くの人に支持される。全国各地で講演会、イベントの司会、レポーター、インドツアーのコーディネーター、町案内人、テレビ・ラジオ出演など、多方面で活躍。
財部誠一 たからべせいいち
経済ジャーナリスト
慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。国内外の企業取材に定評があり、大企業だけでなく中小企業も積極的に取材している。中国、インド、ASEANなど新興国事情にも詳しい。
パックンマックン ぱっくんまっくん
お笑いコンビ
アメリカ人のパックンと日本人のマックンのお笑いコンビ。異国コンビのパイオニア。2003年にはラスベガス、2007年にハリウッドで英語漫才にチャレンジ。講演では、グローバル人材、国際コミュニケーション力など、日米の文化的な違いを例に挙げ、楽しく分かりやすく伝える。
西岡省二 にしおかしょうじ
ジャーナリスト
元 毎日新聞外信部副部長
九大卒後、毎日新聞入社。社会部、政治部、外信部副部長、中国総局長等を経て2020年退職し、現在フリージャーナリスト。北朝鮮情勢に精通すると共に、中国滞在10年の経験を生かして庶民感覚での中国評論も手掛ける。TBSテレビ「ひるおび」等にも出演。著書に『「音楽狂」の国』他。
門田隆将 かどたりゅうしょう
作家
ジャーナリスト
中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。
アグネス・チャン あぐねすちゃん
歌手、エッセイスト、教育学博士
「歌で平和を」の願いを込め、国際交流の輪を広げる知性派タレント。上智大学を経てカナダトロント大学卒業。米国スタンフォード大学教育学部博士課程修了。芸能活動、エッセイスト、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、世界を舞台に活躍中。2022年日本デビュー50周年を迎える。
勝田吉彰 かつだよしあき
関西福祉大学教授
ドクトル外交官(外務省医務官)OB
労働衛生コンサルタント
ドクトル外交官(外務省医務官)としてアジア・アフリカ・欧州24か国で業務経験を重ねた国際派医師。北京ではSARSのパンデミック渦中でリスクコミュニケーションを経験。海外経験をもとに海外、とくに新興国・途上国への赴任者の健康管理・メンタルへルスの情報発信に精力的に取り組んでいる。
桂 かい枝 かつらかいし
落語家
日本独自の笑いの芸である落語を世界に伝えたいと、世界中で「英語落語」を披露し注目を浴びる。その活動が評価され、2007年文化庁より文化交流使に任命され、エンターテイメントとしても世界的に高い評価を受ける。翻訳を手がけた絵本「牛はどこでもモー!」はベストセラーとなる。
千葉祐大 ちばゆうだい
外国人材コンサルタント
東京工科大学 非常勤講師
一般社団法人キャリアマネジメント研究所 代表理事
「日本で働く外国人材のマネジメント」をテーマとした講義をこれまで数多く行っている。企業や教育機関の現場で培った豊富な経験をベースに、異文化マネジメントの実践方法について解説する。国としてはアジア系人材に強い。受講者の笑いと驚嘆の声があふれる、面白くてわかりやすい講義に定評がある。
太田 創 おおたつくる
一般社団法人日本つみたて投資協会 代表理事
海外での資金ディーラーとしての豊富な経験と、資産運用会社における運用商品企画経験を活かし、市況や金融市場に関する幅広い執筆、講演を数多く手がける。金融情報ポータルサイト「LIMO」のレギュラー執筆陣の一人。幻冬舎ゴールドオンラインでの執筆、およびセミナー講師も務めている。
セイン カミュ せいんかみゅ
タレント・俳優
一般社団法人障がい者自立推進機構 理事
幼い頃より、両親の仕事の都合で世界各国を回り、6歳の時に来日。現在は、タレントとしてテレビ・CM・トークショー・講演など幅広く活躍。二男一女の父親として、男女参画・子育て支援などにも携わり、また、一般社団法人障がい者自立推進機構の理事を務め、障がい者アーティストの支援なども行っている。