人権・平和の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
渡部陽一 わたなべよういち
戦場カメラマン/ジャーナリスト
学生時代から世界の紛争地域を取材し、激変する世界情勢の渦中で戦場・変革現場を撮り続けている。取材を通して痛感した命の大切さ、深淵な人間愛、平和希求のメッセージを写真と文章で世界に発信。また、学校等でも講演活動を行い、映像と熱意ある語りに「心が動かされた」との声が届いている。
鮎川ヒロアキ あゆかわひろあき
心理カウンセラー
メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー等の資格を持つ元お笑い芸人。精神疾患を支える家族会での講演や、医療系大学での講義など幅広く活動。妻が精神疾患である為、支える側の当事者としてのリアルな体験を伝えている。また、中高年のひきこもり「つどいの広場」YouTubeライブを毎月開催。
野村功次郎 のむらこうじろう
防災家・危機管理アドバイザー
広島国際大学非常勤講師
日本テレビ「世界一受けたい授業」の防災スペシャリストの先生、「THE突破ファイル」再現ドラマのスーパーバイザーでも有名な講師。消防士経験で得た、災害、救急、救助等の現場での技術、知識、災害史から、防災・危機管理のノウハウを独自のスタイルで分かりやすくアドバイスしている。
奥山佳恵 おくやまよしえ
俳優/タレント
1992年 俳優としてデビュー。以後、ドラマ・バラエティー番組など幅広く活動。2015年 ダウン症を持つ次男の「育児日記」を公開したエッセイ 『生きてるだけで100点満点!』を発刊。「ダウン症の次男を迎えての家族の日々などを伝えることでダウン症への理解を深めてほしい」と語る。
堀内祐子 ほりうちゆうこ
自閉症スペクトラム支援士
特別支援士
傾聴心理士
発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)をもつ4人の子どもの母親。「ゆるみ☆子育て」代表、自閉症スペクトラム支援士、特別支援士、傾聴心理士としても活躍中。講演では、発達障害有無に関わらず、子育て問題、問題行動に悩む母親・父親への対応法について具体的・実践的に語る。
山口颯一 やまぐちしょういち
一般社団法人ELLY代表理事
トンボ学生服アドバイザー
三重レインボープライド共同代表 株式会社T.T.I.代表取締役
20歳の時に性別を女性から男性に変更。23歳からLGBTQに関する講演会を開始。2016年に「誰もが過ごしやすいまち」をテーマに(一社)ELLYを設立。「楽しくわかりやすく伝える」ことを大切に、全国の企業・学校・行政の幅広い層へ、LGBTQ/ダイバーシティ/人権に関するテーマで年間約200講演を実施。
桂 三四郎 かつらさんしろう
落語家
桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、古典落語、創作落語ともに研鑽を積み、天満天神繁昌亭など定期的に出演。さらにはTV、ラジオ、芝居と活動の幅を広げている。また、「笑いと健康」「コミュニケーション術」などをテーマとした講演や学校芸術鑑賞会も好評。2020年上方落語若手噺家グランプリ 優勝。
又野亜希子 またのあきこ
『ママの足は車イス』著者
元 幼稚園教諭/保育士
交通事故によって頸髄を損傷。退院後、第1子を妊娠出産。子育ての様子が、TBS、テレビ東京、テレビ埼玉でドキュメンタリーが放送される。講演は、障がいを負って生きる中で感じている命や愛の輝きが伝わる内容と好評。『ママの足は車イス』『ちいさなおばけちゃんとくるまいすのななちゃん』の著者。
佐久間レイ さくまれい
声優・歌手・劇作家・作詞家
アニメ「それ行けアンパンマン」バタコ、「NHKきょうの料理ビギナーズ」高木ハツ江、「魔女の宅急便」ジジの声でおなじみの声優であり歌手。脚本家としては命や日常をテーマにした朗読劇などを執筆し、自ら語る活動を展開。
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表
看護師を志していた途上の20歳の時、交通事故で右腕を失う。失意のどん底から、親や家族との関わりにより不安や葛藤を乗りこえ、看護師の道に進む。また、パラリンピック水泳日本代表やバイオリン演奏など、「夢や希望」を常に前向きに実現。現在、育児をしながら講演活動も精力的に行っている。
石川千明 いしかわちあき
NPO法人 奈良地域の学び推進機構 理事
京都府警察 ネット安心アドバイザー
スマホ利用の低年齢化が進み、ネットトラブル、ネット依存が深刻な問題になっている中、母親の目線でわかりやすくネットトラブルの現状と対策を解説。子どもたちをネットで被害者にも加害者にもさせない為に、学校、地域、保護者、そして真ん中に子どもをおいて考えていく取り組みを進めている。
高岡達之 たかおかたつゆき
読売テレビ 報道局特別解説委員
1988年 読売テレビ入社。報道局 取材総括デスク、チーフプロデューサーなどを務め、現在、報道局特別解説委員として数々のニュース番組に出演。また、安全保障・政治・教育・行政論・企業倫理・マスコミ倫理・アジア外交・国際政治・国内外経済などをテーマに、講演、執筆活動なども行っている。
ブルボンヌ ぶるぼんぬ
女装パフォーマー
ライター
早大在学中、ゲイのためのパソコン通信ネットワークを開設。ゲイ雑誌『Badi』主幹編集、女装パフォーマー集団主宰等。テレビ・ラジオ出演の他、ジェンダーや多様性に関する講演活動(企業内・自治体・大学等)など多方面で活躍中。
木村響子 きむらきょうこ
NPO法人リメンバーハナ代表理事
元プロレスラー
SNSでの誹謗中傷により、2020年5月に娘の木村花(プロレスラー)さんが急逝。2021年 NPO法人リメンバーハナを設立。誹謗中傷の被害者も加害者も減らすことを目標に、学校講演や絵本の読み聞かせなど、各地で様々な啓発活動を行っている。
南雲明彦 なぐもあきひこ
明蓬館(めいほうかん)高等学校
共育コーディネーター
21歳の時にLD(学習障害)の1つであるディスレクシア(読み書き障害)であることがわかる。高校時代より不登校、引きこもり、うつ病など、様々な経験をする。子どもがSOSを出せて、そのSOSを大人が見逃さないために何ができるのか。全国各地で講演をしながら、対話を続けている。
鎌田 實 かまたみのる
医師・作家
1948年、東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わり、現在、名誉院長を務める。一貫して「住民とともにつくる医療」を実践。また東日本大震災以降、全国の被災地支援にも力を注き、ウクライナ避難民への支援なども行っている。
松村智広 まつむらさとひろ
みえ人権教育・啓発研究会 代表
三重県伊賀市内中学校教員を経て、三重県人権センター調査研究員、(公財)反差別・人権研究所みえ主任研究員、三重県教育委員会人権教育課長、伊賀市立中学校長を歴任。2018年定年退職後、2021年まで、伊賀市隣保館長を務め、現在は「みえ人権教育・啓発研究会」代表を務める。
黒田クロ くろだくろ
漫遊書家、イラストレーター、講演家
株式会社クロデザインスタジオ 代表
漫遊書家、イラストレーターとして活躍する一方、各種企業、教育委員会等で、発想の転換・販売促進・地域振興等の講演を全国各地で展開。発想のユニークさと抜群のセンスで「気づき」を与える参加型講演が大好評。口コミで全国に広がり、リピート依頼も多くその数は年間200回を超える。
スマイリーキクチ すまいりーきくち
タレント
タレントとして活躍する傍ら、2011年に発刊した著書『突然、僕は殺人犯にされた』~ネット中傷被害を受けた10年間~が話題となり、ネットの誹謗・中傷の経験をもとに、ネット犯罪の恐怖やSNSの危険性、トラブル対処法などを全国の講演で伝えている。