笑顔と元気の健康福祉まつり
人も生き生き 町も活き活き

近藤友二 こんどうともじ

NPO法人日本スマイリスト協会理事長

提供する価値・伝えたい事

「みなさーん、こんにちはー! お元気ですかー!」で始まる、近藤友二の"笑顔と元気づくり講演会"は、100人でも1000人でも変わりなく"全員参加型講演会"を創りあげるので、どなたも眠っている閑(?)がなく、90分の講演会がアッと言う間に終わります。
そしてお客様が"笑顔と元気の実践"を心に決めて、イキイキとした表情でお帰りになるところから、ある会場で"心に花を咲かす、花咲爺"と紹介されたことがあります。

内 容

笑顔は、人の和と繁栄を導く"価値ある表情"であり、老若男女・国籍を問わず、誰にでも出来るし誰にでも喜んで頂けるものですから、健康福祉まつりにお集まりの高齢者の方やお母さん方が、この講演会で笑顔と元気の大切さを再認識し、ご家庭や町の暮らしの中で積極的に実践すれば、新しい形の"町おこし"にもなろうと言うものです。
 笑顔しましょう! 家族の為に、自分の為に、そして町の為に、明るく爽やかな笑顔を身につけて、生き甲斐のある人生を創ろうではありませんか。


(以下、講演録より抜粋)
「笑いが凄い力を持っていることをご存知ですか。アッハッハと笑うだけで病気を治した人が沢山いるんです。

但し、"笑い"には一つの宿命があると云うことを申し上げたいのです。
何だと思いますか?
それはね、面白いとき楽しいとき嬉しいときに笑う"笑い"は、"そうでないときには笑えない"ということです。
なんだ、当たり前じゃないかと思いますか? そう、当たり前です。面白いとか楽しいとか、商売がうまくいっているとか、いい環境にあるときは、人は自然に笑います。
でもね、人生はいいことばかりはありません、悪いこともありますよね。いい時だけ笑って、悪いときは(眉間にタテ皺を寄せて)こんな顔をしてるのですか。
いけません、いけません。こんな顔からはマイナス波動しか出ませんから、返って来る波動もマイナスです。苦しいとき辛いとき、ダメなときほど、明るく爽やかな笑顔を表現して、福の神を呼び込むんです。」

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