「片目を失って見えてきたもの」
ピーコ(Peeco) ぴーこ
服飾評論家提供する価値・伝えたい事
1989年、44歳のとき、左目に「マリグナント・メラノーマ」というガンが見つかって左目を摘出しました。
そして、義眼になりました。
命を助けてもらって、欲が無くなりました。
欲が無くなると、「誰かのために・・・」と思えるようになりました。
人は、「誰かの役に立ちたい」と思って生きていると、美しくなるのです。
内 容
○周りの人たちに支えられて生きている
○「誰かのために」役に立つことを
○私は、マイノリティ(少数派)の人たちのために生きたい
○命は、何かの役目を持っている証し
○自分の役目を探しながら生きていくという生き方