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残り少なくなるほど楽しくなる
~人生最後のセレモニー~

道志真弓 どうしまゆみ

フリーアナウンサー
“幸せ気づき”プロデューサー
前 熊本市人権教育講師

想定する対象者

・労働組合  定年退職前層向け(50代後半)

提供する価値・伝えたい事

終活事始めは、50代と言われています。
家庭経済も、子どもの進路も方向性が見えてきている時期。
やりたいことを存分にする時間もたっぷりあります。
楽しく充実した人生を送っていただくために、どうやって過ごすことがよいのか?
体験談により、終活を楽しんでもらうヒントにしていただければと思います。

内 容

●講演概要
1.父の終活について 40分
2. ワーク  ①今後のビジョンを語ってもらう。 ②聞き役と話し役に分ける。各10分。
3..娘の終活について 30分

1.父の終活
・末期がんの告知を受けるまで
  年金生活になってからは、ネットショッピングを楽しみ、出かけるのはスーパーだけ。
  ゴルフも飲み会も好きだった父がダラダラと家で過ごす毎日。
・告知を受け
  急に慌てだしました。エンディングノートをつけ始めた。
  抗がん剤は、自分で調べて副作用とにらめっこ。医師に「この抗がん剤にして」と指示。
  やってみてしんどい時は、医師へ中止の指示。
  退入院も自分で決めて、退職して自由になったとたんダラダラしてしまった自分に反省し、行きたい場所、
 やりたいことを、身体を相談しながら確実にやり終えてた。
・いよいよダメかと覚悟をして
  緩和治療病棟へ移りたいと申し出る。面会時間、食べ物の制限もなく、なぜか楽しそう。
  旧友を呼び、酒を酌み交わし、食べたかったお店の焼き鳥を家族に買ってきてもらう。
  ほかに食べ残したものはないかとグルメ本を読む始末。
  仏壇選びや、保険解約も緩和病棟内で着々と進めていた。 
・亡くなる。
  亡くなる3日前から、エンディングノートに字が書けなくなった。
  亡くなった後に開いてみると、ミミズがはったような字で母への感謝が一言綴られていた。
  おそらく亡くなる数時間前に、隙を見て書いたのだろう。
・亡くなった後
  私へのエンディングメッセージは「通夜、葬式よりも仕事」だった。
  葬式の日は小学校で講演会。
  葬儀は間に合わなかったけど、火葬場には間にあう。
 
・今の母の現状。
 覚悟を決めて最期を生きた父は、残された家族をも幸せにする。
   
2.ワーク
2人または4人で、これからのビジョンを語り合ってもらう。互いの意見を聞く中から、より楽しん人生にするには何を加えたらよいかを見つめなおしてもらう。

3.娘の終活の話
25歳の時に結婚。子どもに恵まれず、5年間に及ぶ不妊治療を経て娘を授かりました。
世界に30数例しかない難病を抱えて産まれた娘。「一生歩けません、話せません。いつまで生きられるかわかりません」と医師から告げられ、ずっと泣いていました。
しかし、生まれてこなかったらよかった命なんてひとつもありません。
どんな重い障害を持っていても「我が子」というものは愛おしくかけがえのない宝物です。
歩く事も、話す事もできませんでしたが、私の腕の中で息を引き取るまで、笑顔の絶えない日々でした。
娘の笑顔があったから今も私の幸せは続いています。娘と二人三脚で歩んだ8年8カ月の日々をお話ししたいと思います。

根拠・関連する活動歴

・全国各地の市町村にて人権講演会、教育講演会などを中心に400回(2016年3月現在)

スタッフからのコメント

定年退職がそろそろ近づく50代。
子どもが巣立ち夫婦2人暮らしの方も多くなっていることと思います。
親戚あるいは家族がいても負担をかけたくないという考えの方に・・・
自分の最期を誰に託せばいいかと?という不安を安心に変えませんか?
(労組市場担当:紀三井省次)

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