当事者としての体験から
教育現場での合理的配慮に求めるもの
東田愛子 ひがしだあいこ
発達障害当事者アスパラガスの会スタッフ
想定する対象者
主に学校や教育関係者向けにさせていただいてます。
(その他の場合もご依頼いただければ、構成しなおして受けさせていただきます。)
提供する価値・伝えたい事
自身の体験と現在学校に通っておられる児童・生徒からのインタビューをもとに、発達障害のお子さんの1日のモデルケースを作成しました。
そのモデルケースから教育現場で合理的配慮に導くにはどうすればいいかを共に考えていきたいと思っております。
また、実際の教育現場で起こっている合理的配慮に関することもお伝えできればと思っております。
内 容
*学校時代の体験談、現役生へのインタビューを通じてのモデルケースの紹介。
*具体的な合理的配慮事例紹介
*ワークショップ
依頼先・受講者の対象年齢、時間等に応じて内容を組ませていただきますので、お気軽にご相談ください。
根拠・関連する活動歴
詳しくは私のコラムを下記のリンクよりご覧ください。
https://plus-handicap.com/2015/06/6125/