保育の現場で子どもを引きつける!マジックあそび

和田のりあき わだのりあき

マジックパパ代表

想定する対象者

保育士、幼稚園教諭、子育て支援員

提供する価値・伝えたい事

子どもの興味を引き出し、不思議への好奇心を引き立てるマジック(手品)。日用品でできる手品あそびは、園内での保育中も、園外遊び先の公園などでも、子どもを15分間、釘付けにします。また、子どもと保護者を楽しませるステージマジックは、行事の際に出し物の幅を広げます。

内 容

簡単なマジックを理論と実践を通してマスターします。

【研修時間】90分〜120分

【研修内容】 
(90分)
1 子どもにとってマジックとは
2 日用品マジックあそび
 ・保育士の身体だけを使うマジック
 ・保育室にあるおもちゃを使って
 ・公園でのマジックあそびのアイディア
3 マジックは子どもとの関係を新鮮にする

(120分)
90分の内容に加えて
4 簡単ステージマジック
 ・マジック道具を作る
 ・マジックの演出を考える
 ・マジックショーを実演する

根拠・関連する活動歴

保育園、幼稚園でボランティアとしてマジックショーを30回開催。
保育園園長として行事の挨拶などで、保護者と園児を行事に引き込む導入としてマジックを披露。
保育の中で子どもが待機する場面でマジックを披露し、子どもを退屈させずに引きつける。

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