夢を叶える魔法のことば。
~自分の中に眠る才能とは~
さくらいりょうこ さくらいりょうこ
人生を奏でる講演家オカリナ奏者・著者
想定する対象者
小中高生(学校講演)
教育に携わる方(教職員・保護者)
教育講演会(小中学生)、キャリア教育(中高生)、命の教育(小中高)、不登校の問題等。
提供する価値・伝えたい事
子供たちに夢を持って生きる素晴らしさを伝えます。
自然災害や戦争、感染症など、不安になることが多発する時代に、夢なんて叶わないんじゃないか?と思うのは、仕方のないことなのでしょうか。
大人ですら不安を持つのですから、子供が不安に思うのは当然のことのようにも思えます。
しかし、時代が変わっても、夢や目標を持つことは、生きるエネルギーになることに変わりはありません。
夢を実現するには、自分を信じる力を強めることが最も重要です。
「世界一を目指す」をキーワードに、自分に眠る才能(受け継いだ命の中に眠る才能)のお話しをします。
子供たちだけでなく、聴く人皆に生きるエネルギーが湧きあがるようなお話しをします。
内 容
トークコンサート形式です
曲目は対象の年齢によって変更致します
1.夢を持っていますか?
♪情熱大陸
2.世界一を目指そうと思ったことありますか?
♪トップオブザワールド
3.世界一ってたくさんある
4.受け継いできた命と眠る才能
5.小さな頃の夢
♪もののけ姫
6.世界一になれなかった私
7.それでも生きている
♪君をのせて
8.夢は生きるエネルギー
(コンサート時間)
約60分~90分
(コンサートの編成)
*オカリナソロコンサート(音源を使用します)
*オカリナ+ピアノコンサート(ピアノがあることが条件です)
*オカリナ+ハープコンサート(ハープ運搬費が必要です。ご相談ください)
*オカリナ+ギター(もしくはベース)コンサート(音響持参可能です)
音響設備が必要ですが、編成、会場、規模によっては生演奏も可能です。ご相談ください。
根拠・関連する活動歴
全国で開催された講演会は1500回以上、35万人の心に響いたオカリナの音色です。
そのうちの半数が学校での講演会です。
自分の中に眠る才能の話は「夢はかなわないのではないか?」と思う、年頃の中学生によく響きました。
講演後のアンケートには「自分の夢をあきらめそうになっていたが、もう一度チャレンジしてみよう」という内容が多くありました。
また、親に「できるわけない」と言われたという生徒さんが続出。
知らず知らずドリームキラーになっている親や教員がいるものだと知りました。
不登校の学校の教員として勤めた時代もあります。傷ついた子供たちが復帰を目指す理由の多くは「親を悲しませない」ということでした。視点はそこではないことは誰もがわかることです。自分の人生を生きる力を身につけてほしいと願います。
講演スタイルはコンサート形式です。音楽が入るので「時間が短く感じた」と言ってもらえます。音楽を聴く時間は「考える時間」です。自分の中に落とし込む時間です。